- 生活
- ToDo法が軌道に乗ってきた...と思ったら10日あたりから調子を崩した。2/3をだらだら読書に費やした。
- メンタル壊れて糖質取りまくった4日間とその前後の2週間は非常に体調が悪かった。
- 15分スプリントでやるといいことがわかった。
- タスクは継続時間を測りながらやると、自分の集中が逸れた時に「え、まだ2分しか経ってない...あと8分はがんばろ」と目標が立てやすいことがわかった。
- 進捗のチャート化はよかった。調子が見た目で分かる。
- 先月に続き、月間100kmジョグできた!
- 週にだいたい一回はどこか行くメソッドいい。生活のマンネリ感がなくなる。
- 仕事
- 読書
- ビジネス書消化フェアだった。25冊消化。
- 早く終わらせて文学、歴史、アート、ノンフィクション、論考のジャンルに行きたい。
- 要点の書き出しも出来た。
- とりあえず複数の本に共通して書いてあったのは、
- 上司は部下に能力アピールしなくていいよ
- 困ったら具体化しろ。要素分解しろ。書き出せ。
- 指示やタスクを曖昧にするな。5W2Hを埋めろ
- 全体像を話そう
- 話は最後まで聞け
- そこにいることに誇りを感じるチームにしろ
- 怒ったら負け
- 間違ったら謝れ
- 相手の事情も知らずに一方的なアドバイスをして良い気になるな。求められたら口を開け。
- 事実と憶測、感情は分けろ
- 仮説を立てろ
- 相手には解決の力があることを伝えて、安心させろ
- 上から目線で褒めるな。相手のおかげで助かっていることを伝えろ。
- 可能な限り準備できたら、あとは割り切って決断しろ
- 小さな綻びを看過するな
- まず「そうですね」から始めろ。
- 一般論じゃなくて、Iメッセージを使え。アサーションを覚えろ。
- 努力に見返りを求めるな。すべてが百発百中などということはない。やるべきことを淡々とやれ。継続すれば変われる。
- 何かを身につけ、それが当たり前のようにできるようになるには2年から3年かかるものだ
- 自分の言っていることが伝わっているか相手の顔色やシグナルから察して、説明レベルや内容を調整しろ
- 不安には寄り添おう、一緒にやろう
- 記録を取れ。振り返りをしよう
- ながら聞きはダメ。目を見て体を相手に向けて聞け。
- 情報開示しよう。説明責任を果たそう。たとえ気落ちを招くようなことでも、誠実にちゃんと伝えよう。
- 自分も相手も大事にしよう
- プロジェクトごとに「できたこと」「できなかったこと」を振り返ろう
- PMBOKをみろ、引き合いに出せ「PMBOKにもプラクティスとして挙げられております」
- 周りの10人に比べて、自分が得意なものはなんなのか考えてみよう
- 努力もしないで他人に憧れるのはやめよう。ローリスクなものから体験を増やしていって、失敗して行こう。
- 自分の知識について客観的な評価ができるテストはどんどん受けよう。再現性のあるものを持っておくことは武器だ。
- 説明は、「全体→詳細→全体」でやれ
- 読書をするときは、やっぱり従来の読書法指南にあるように、あらすじや要点を書き出しながら読まないと自分の場合、半分ぐらいしか頭に入ってない・理解できないことがわかった。違和感のある箇所も、なんとなくスルーしていしまっていたことがよくわかった。
- ビジネス書消化フェアだった。25冊消化。
- 語学
- English Grammar in Use: Modal 1まで終わった。
- とっかかりとしては丁寧にやるより、一周することを優先した方が自分にあってることに気づいた
- 理数
- すぐわかる微積が1/3終わった。
- 情報
- Pythonクックブックが半分ほど読めた
- その他
- 作者:ヘルマン ヘッセ
- 発売日: 2013/10/02
- メディア: 文庫