チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

私の人生に足りないものが分かった! 「合格」だ。 切ないで。でも物語は続くんや。 敵が見えたら動くだけや。 両手を合わせてパンと鳴らす。 全てはここへ。

元気がなかったのでヤッターマンのオープニングテーマを聞いていた。自分の世代ではないのだけども。 シャウトまでいかない絶妙に抑えた唸り声と咆哮がクセになる。初っ端の盛り上がりを過ぎると、滑らかに演歌調の歌唱法にスライドするところもまた変化と技…

論点のズレたリプがあった場合 論理的な整合性や導出過程をまず正すことを目的とする人 論理性ではなく、感情で対抗し、相手が負けを認めるか、納得することを目的とする人 がいて…でも感情も、個人的な経験則に基づくその人なりの論理と飛躍だったりして、…

根拠とロジックをもって政治や行政組織を叩く人たちがいる。 ということは?市井には官僚や政治家よりも優秀な人たちがいるのかも知れない。 ところが、よしんば彼らが政策立案に携わったり組織運用の船頭を任されたとしても、やはり市井からは叩かれる気が…

英語話す時、語の写像を考えるより概念の写像を考えた方がよさそうな? お気の毒に→I'm sorry. 語句の対応は全単射ではない (言ってみたかっただけ)。 よくあるフレーズを頻出度順で覚えて、なんとか会話や小説表現に当てはめて意味を類推して、そこからコア…

「萌え」はもう一般化したどころか死語にもなってるかも知れないんだけど、 なんかきちんと整理されないまま押し切られてうやむやに消費されてしまった気がしてる。 もう40年もすれば当時の違和感を覚えている人も覚えていられなくなると思う。風化してしま…