チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

10年経っても10年前の師匠たちには追いつけなかった。体感的に、30〜20年分ほどの練度の差を感じる。

敗因は、行動に計画性と具体性がなかったこと。

素因は、焦りと不安でした。

遁走しなかっただけ自分を褒めてあげたい。

「死なないこと」というここ3年間の抱負はここに実った。「追いつけなかった」ということが明晰に分かったという理解を以てして。

それまでは相手と自分のレベルの差を測る能力もなかった。自分の弱さを知るための手取り早い手段は

  • 一つのことを100日間継続してやってみること
  • 継続してやってみたことで、他人と勝負して、勝敗、すなわち、力の大小を比較化すること

というのが、さっき思ったこと。


古細菌MK-D1の成立において。原核生物アーキアは酸素からエネルギーを生産する能力を完全にミトコンドリアに負うことを戦術として選んだ。その結果、真核細胞になれたそうだ。

  • 酸素増大という毒環境への変化が死の危険を生んだ
  • 死の回避行動として、まず他者との接触があった
  • おそらく、利他共栄を実現できる相手を見つけるには多くの試行があったであろうと想像する。つまり、失敗前提、リスク込みの挑戦がそこにあった
  • 自己完結では生きられないと悟り、他者との融合を選んだ。肥大した自意識や恥がそこに介在する余地はなかった。
  • 拒絶反応も最初はあったかもしれない。異物への炎症反応と、記憶・学習→すり合わせ、は幾度となくあったのではないだろうか (免疫系がないので医学用語上の「炎症」は起き得ないが、「防御としての抵抗反応」といつ意味合いで)

NHK「100分de名著」ブックス 荘子

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  • 作者:玄侑 宗久
  • 発売日: 2016/08/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

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夜が明け朝が来るのが怖いと思うこともなくなった。陽が出ているうちに外に出るのが怖いと言うこともなくなった。

去年、一昨年以前に慢性化してた鬱状態の休日の精神状況を顧みれば、この違いは祝福にも思えるほど大きい。