チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

「A、あるいはB」と言われると「AでなければB」という意味合いにとってしまいがちだと思うんだけど、英語の小説の副題などで使われる "or" は日本語にするなら「すなわち」の方が分かりやすいと思った。

Frankenstein: or The Modern Prometheus

であれば、

フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』

よりも

フランケンシュタイン、すなわち現代のプロメテウス』

それか

フランケンシュタイン 〜現代のプロメテウス〜』

の方が違和感がない。個人的には。

(2021/02/13追記)

いや、改めて考えると「すなわち」もおかしいな。

「肉体を使った競技、すなわちスポーツ」ぐらい、2語または2つの文の関係性が一般的であれば「すなわち」でもよさそうだけど、ヴィクター・フランケンシュタインが誰か分からんのに「すなわち、現代のプロメテウス」とか言われてもピンとこないもんなあ。

「あるいは」「すなわち」の中間ぐらいの言葉が欲しい。「言うなれば」か。

f:id:peketamin:20210208230824j:plain:w300 f:id:peketamin:20210208230820j:plain:w300

ようやく体重が57.5 kgを下回り、体脂肪率も8%台に入ってきた(7日移動平均ベースではまだだけど)。藤田ニコルに負けてられない。

今年の夏には腹筋のカットがハッキリ見えるぐらいバキバキになる体験をしてみたい。 それができたらダイエットチャレンジは終了し、維持モードに入るつもり。

あとは体操選手みたいな肩が欲しいぜ。

最高の体調 ACTIVE HEALTH

最高の体調 ACTIVE HEALTH

岡田斗司夫評価経済社会』 感想

2011年7月に購入して長らく積読状態だった単行本版を先日ようやく読んだ。

評価経済社会・電子版プラス

評価経済社会・電子版プラス

本書では主題が2つ入り混じっているように見え、まとまりがないように感じてしまった。 (旧書『ぼくたちの洗脳社会』との違いは後者が追加されているところだと思う)

  • 僕らの主体性というのは知らないうちにコントロールされている。洗脳性に気付こう。
    • 僕らの生きている社会はこんなパラダイムの変遷を経て変化・成立してきた。
  • 有名人と繋がることに高揚感を覚えたり、「あの人と一緒に仕事したことあるんだ、私」と言いたい人たちは多い。
    • イメージ戦略により人が集まりビジネスチャンスが生まれる

氏が 評価経済社会 という概念提唱を通じて訴えたいことがいまいちうまく汲み取れなかったので、とりあえずこういう風に解釈しといた。

情報弱者の欲求を利用したビジネススキームを構築し、一般人とは違う特別な集団として幸せに生きる方法を教えてあげよう」

この提言を以って生み出されたのがFREEexであり、2020年の答え合わせとして筆頭にあがるのがキングコング西野亮廣さんのサロン、ということになるのだろう。

(FREEex: 社員が社長に賃金を支払って「一緒に働く権利」を買っている。お金を払うことで「すごい人」と一緒に仕事ができて、「あの人と仕事をした」という実績が作れる仕組みの組織)

私の中ではそれら - 評価経済社会というシステムをもってして生み出されたもの - が、様々な組織に適用するには普遍性が低いように見えるし、実社会への貢献性もあまりないように感じてしまっているので、文章を読んでいても、いまいち内容が頭に入ってこなかった。

以下、気になったところ。

  • 図や表の挿入が少なく、あったとしても作りがとても雑な印象がある。参考文献リストもない (他の著書もそんな感じ)。
  • 結論ありきで陳述が続いているように感じた。「んん?なんでそういう帰結になるんだ?Aでなくてはならない理由は?Bではない理由は?」と、引っかかるところが多すぎて読み進めるのに苦労した。
  • 「科学は死んだ」と雑に述べているが、正確には「80年代に描かれた未来予想図にあるようなハイテク未来の科学技術に抱いたワクワクは幻想だった」というのが氏の言いたいことだったのでは...?観察・実験や仮説・検証、統計など科学的手法は死んでないし、この先も死ぬことはなかろう。ふんだんに誤謬を持たせた言い方をしているところに岡田節が炸裂している。
  • オタク文化について書かれた氏の他著はもっと読みやすいし、BSマンガ夜話での話はとても面白かったのに、専門外のことをそれなりの信憑性があるように見せかけて書こうと頑張るとこうなってしまうのか、というガッカリがあった。

とはいえ、情報商材よろしくやっている有料コンテンツやオンラインサロンによって幸せになった人も少なからずいるであろうし、そういう方面が好きな人は読むといいかも知れない。

以下、補足情報。

本書は1995年発行の『ぼくたちの洗脳社会』のリメイクである。 blog.livedoor.jp

旧書では「評価経済」という用語は登場しておらず、「『洗脳活動』がより大きく人々の価値観を束ねていく」ということを言いたいように見える。

旧書の主眼と思しき部分を次に引用する。

○洗脳社会での「個人の振る舞い」には特徴が三つある。

  1. 他人を、その価値観で判断するということ。
  2. 価値観を共有する者同士がグループを形成するということ。
  3. 個人の中で複数の価値観をコーディネートするということ。

そう言えば岡田氏は2007年に山田礼司のインタビューマンガ『絶望に効くクスリ』に出ていて「プチクリ」という概念を紹介していた。

www.1101.com

氏の中ではプチクリ評価経済社会という思想のルーツにあるんじゃないだろうか。

その他・参考:

性愛感情を示す方法って何があるんだ?

  • 抱擁
  • キス
  • 手を繋ぐ
  • まぐわう

愛情は?

  • 話しかける
  • 見守る
  • 褒める
  • その人の苦労を分担してあげる
  • 悩み話を聞く
  • 物を送る

ダメだ。体系的なものが欲しい。ピンとこない。 それか実地で体験してこないと洗練の素地が得られない。

運命の恋をかなえるスタンダール

運命の恋をかなえるスタンダール

  • 他人は変えられない。しかし、相手が、口では反発してたり理解を示さなくても、2ヶ月、3ヶ月後になんとなく行動が変わることがあって、なんていうか、レスポンスと状態変化が一致してないけど、状態は期待した50%程度には変化してる、みたいなことがある。
  • レスポンスと状態変化が一致してて、期待した変化の50%程度の場合と比べると、違いはレスポンスのみ。
  • そして、そのレスポンスはかならずしも受理しなくてはいけないものではなかったりする。
  • なぜなら、状態変化の方こそが望んだ本質だったから。
  • であれば、レスポンスという変数は基本的に捨てていい。人間はレスポンスを相手の状態変化の表出として捉えがちだけど、ロジカルで合理的な出力が苦手な人は多い。
  • 世に言う「人の言うことは話半分」というのは生きる上での知恵だったのだ。受け取り方次第で、うまくいけば受理時に生じるストレス → 論理的不整合のパース・エラー分析・復帰や、擬攻撃に対する心理的防御に伴う燃料消費 (精神力の消耗) を減らすことができるのだ。ちょっと変化球な認知療法である。
  • 「信頼のおける人」の一側面に、レスポンスと状態変化が一致していることがあるかも知れない。挙動に機械的な不整合がないという意味で。

過去形と過去完了形の整理

English Grammar in Use: Unit 15 - C で、過去形と過去完了形の比較を例示してるんだけど、よくわからなかったので図に書いて整理してた。

登場人物は

  • A: 第三者
  • You: あなた = 今回、過去形と過去完了を使い分ける役
  • Tom: ここと、ここではないどこかを移動する人

過去形と過去完了の 2 ケースで比較する。 両ケースともに第三者の質問文は同じ。


過去完了形 のケース

  • A: Was Tom here when you arrived?
  • You: No, he had already left.

過去形 のケース

  • A: Was Tom here when you arrived?
  • You: Yes, but he left soon afterwards.

図。

f:id:peketamin:20210116163036j:plain

この理解であってるのかな。

see also: Unit 8, Unit 14-A


次。別の例。

  • A: Is David still here?
  • B: No, he left about ten minutes ago.

さて、David が去ったのは10分前とつい最近のことなのに、なぜ "he has left about ten minutes ago." ではいけないのか。

過去における特定時間の参照 (specific time reference) を表す説明語句を伴う場合は過去形になる という原則があるから。

  • I did a lot of work yesterday.

現在完了形 (Present perfect) の場合は、

  • recently
  • in the last few days
  • since I arrived
  • this week
  • this year
  • today

など「今もってその期間は継続中」の意味を持つ語句なら伴ってもいい。

  • I've done a lot of work today.

というわけで ago を伴うなら → 過去形での表現が適切、となる。

...と説明を試みはしたけど、なんかしっくりこないな。「なぜそんなルールになっているのか」が説明できてない。

分かったら追加しよう。

→ 2021/01/16 ページ下部に追記


その後、もうちょっと調べてみた。

English Grammar Online の解説を見てみた。

www.ego4u.com

Do you just want to tell what happened some time in the past or do you want to tell what had happened before/up to a certain time in the past?

  • 過去に何が起きたかをただ単に伝えたいなら → 過去形でどうぞ。
  • 過去のある時点より前に何が起きたかを伝えたいなら → 過去完了形でどうぞ。

Signal Words

  • already
  • up to then
  • before that day
  • after*

More exceptions with signal words

When

when も signal words になると。ただし、使われる状況によると。

例文を見てみる。

  • ジェーンは象を見物したとき驚いた
    • (見ると驚くが同時に発生している)。
  • ジェーンが象を見物し終わった時、彼女はキリンも見物したくなった
    • (最初のアクションが完了した後に2個目のアクションが発生している)。
  • ジェーンが象を見物しに行った時、彼女はすでにライオン見物が済んでいた
    • (最初の行動がとられた時、2個目のアクションは完了している)。

対応例文を引用

  • When Jane saw the elephants, she was amazed. (at the same time)
  • When Jane had seen the elephants, she wanted to see the giraffes. (second action happened after the first action had been completed)
  • When Jane went to see the elephants, she had already seen the lions. (second action had been completed when the first action took place)

そして、次。"Before" も signal words になると。

Before

"Before" は過去形、過去完了形のどちらでも使われる。"before" に続くアクションが読み手にとって新情報である場合、過去形を使う。 "before" に続くアクションが、過去のある一点より前にスタートしていた場合、過去完了形を使う。

例文を見てみる。

  • ジェーンは動物園に行く前に、象に関する本を大量に読んでいた。
  • 象に関する買ったばかりの本をジェーンが読み終わる前に、ジェーンは動物園へ行った。

これらはともに、過去のある一点 (動物園へ行くというイベント) と、その前に行われたアクション (象の本を読む) を伝えようとしていて、 その結果、過去完了が使われる。

対応例文を引用。

  • Jane had read a lot about elephants before she went to the zoo.
  • Jane went to the zoo before she had finished reading her new book about elephants.

grammarly の解説も読んでみる。

www.grammarly.com

冒頭の例文。

We were shocked to discover that someone had graffitied “Tootles was here” on our front door. We were relieved that Tootles had used washable paint.

和訳: 玄関のドアに描かれた「タートルズ参上」の文字を見て私たちはショックだった。そいつらが、洗えば落ちる塗料で描いてくれてたことにはホッとしたけど。

ここでは signal words は出てこないけど、過去完了が使われている。 ということは、この文章は暗に「何かの時点より前に起きたこと」を示していると思えばよいようだ。

何かの時点とは?

例えば、何かの時点 = 朝。

ある日の朝起きて、外のポストに新聞を取りに出た。部屋に戻ろうと体を切り返し振り返るとそこにはーー という「朝」

「人が生活に組み込まれたいつも通りの朝を迎えようとするその前に落書きなんぞしやがってお前!オイ!」

と思ったかどうかは分からないが「何かがその後に控えてたのに」という状況が暗示されるようだ。

というわけで、「過去に起きたことA と、Aより前に起きたBがあって、Bに対して過去完了を使う」のだが、 そのAは明示されない場合もある、と。

あともう少し見てみる。注目したのは次の解説、「こんな過去完了は違う」

When Not to Use the Past Perfect

例文 (過去完了が不適切な例)

I had cleaned it off the door.

この場合、どんなイベントより前にドアを綺麗にしたのかが説明されていないので、ネイティブは変に感じるらしい。 そのイベントは必ずしも明示される必要はないのだけど、コンテキストは明確であることは必要とされる。

しかし、コンテキストが明確になっていないケースでは、過去完了形は不適切とのこと。 (明確になってない、っていうか、推測しようにも情報が不足していて推測もできないとき、かな)

日本語だと多分、

「ドアの落書きは消しておいたのだった。」

としか書かれていないようなものかな。

「ドアの落書きは消しておいたのだった。あと10分で出かけないといけないのに放置はまずい」

とかならまだわかる。これはイベントの明示。

または、

「だめだもう時間がない。とにかくドアの落書きは消しておいたのだった。」

と書けば、コンテキストが明示されたことになる。そんな感じで解釈した。


疑問形はどんな感じに仕上げるのか も見てみる。

例文引用。

Had Tootles caused trouble in other neighborhoods before he struck ours?

和訳: タートルズは僕らの家を襲撃したわけだけど、その前に隣家にも既に襲撃済だったってことはない?

なるほど、やっぱり先行イベントが補足的にくっつくのね。


次の文では、過去の出来事「知り合った状態」は未だ完了していないように見えるが、過去完了形が使われている。

We had known each other for 10 years when we got married.

和訳: 私たちは知り合って10年経ってから結婚しました。

「結婚した時は、その時点から振り返ると、知り合ってから既に10年間経ってたんだよなあ」というお気持ちが含まれているのだろうと思う。 10年間の知り合っていた状態を区切りをつけて回顧している。区切り = 完了、のイメージと解釈した。

俳句文化とかを見て「日本語は全部を言わない、察しを要求する言語だ」とか誰かが言ってた気がするけど、ウソプーやなアレは。

表現においてはどの言語も微妙な気持ちや状況を伝えるための文法・語法が存在するはず。 じゃないと会話が面白くならないし、文学も生まれなそう。


一応、小テストを受けてみたところ、満点は取れた。 www.ecenglish.com

もしここまで読んでくださった方で、なにかご指摘があればコメントいただけると幸いです 🙏


2021/01/16 追記

user.keio.ac.jp

なぜ現在完了形は過去を表わす副詞と共起できないのか --- Present Perfect Puzzle

この問題は英語界で「Present Perfect Puzzle」と呼ばれてるものらしく、現在の規則に定まった経緯がはっきりと分かってないそうだ。

んがー。ほんじゃー、いくら考えてもしょうがないね。ネイティブの人たちも

With specific time reference, we normally use past simple tense.って言ってたし。

おけ。行けるところまで行き着いたので、スッキリした。

English Grammar in Use 5th edition Book with answers and interactive ebook

English Grammar in Use 5th edition Book with answers and interactive ebook

  • 作者:Raymond Murphy
  • 発売日: 2019/01/31
  • メディア: ペーパーバック

2020年12月の振り返り

  • 生活
    • B
    • やはり結構眠ってしまう。眠気のコントロールが課題。。。
      • 眠くならないように暖房を断続的に回して部屋をある程度寒くしてたら、眠くならずに勉強が続いた。
      • 眠い時は15分仮眠と目覚ましのための水飲みをしている。奏功している気がする。
    • 健康診断予約成功。インフルエンザ予防接種成功。
    • iPhoneクリーンインストール決行。iCloudの整理もできて4GBの空き容量確保ができた。快適。
    • 歯科矯正ではブラケット開始。歯磨きがちゃんとできてるか、歯垢染め出し液を試してみたところ、ちゃんとできてることを確認。
    • 視力回復のため1ヶ月間メガネなし生活チャレンジスタート
      • → 年明けに終了。ちょっと楽になったような...
    • 頭を空っぽにすると、タスクに着手がしやすくなることに気づいた。数を数えながら着手すると抵抗感への気が散って良い。
      • その際は、後に控えているタスク群を想像するとやる気が失せるので、目の前のことだけ考える。
    • 復習読書と英語最優先にした。
      • そのため、筋トレ、ジョグなどの生活習慣は半分ほど犠牲にした。
      • 加減ができるようになっただけ大きな進歩だ。
      • エナジーマネジメントができている感。
    • 早起き習慣は崩れた。
    • フィジカルトレーニングの回数やタイムを記録するようにした。
    • ホットミルクにどハマり。
    • 今月はQuora回答1, 2件だった。そういえばQuoraへの回答は2020年が本格開始の年だったなぁ。
    • 31日に走り納め10kmランができた。
    • 量を抑えてカニを食べてみた。翌日、下半身に蕁麻疹が出た。全身じゃないので軽症の範囲だった (危ない)。
    • 他人の嫌な面の形成とその増長には自分も影響していることに気づいた。
      • 言葉では伝わらない。行動で背中を見せることの有用性を実感した。
    • 家族のITサポートをよくやった (プリンタ設定、メール整理、その他)。
  • 仕事
    • A
    • iPhoneアプリ開発用書籍リーディングに着手した。
      • 基礎知識がないと上位レイヤーの学習も曖昧になるものだなぁ、と基礎をやったことで強く感じることができた。
  • 読書
    • A
    • 今年読んだ本を総復習する復習読書を行なった。
      • やはり3ヶ月以上期間があいたもので、ストーリーがないもの (学習書に多い) は、忘れていることが多い。
      • 読み返しは1, 2ヶ月以内にやっておくべきだと体感した→カレンダーに入れた。
    • 鬼滅の刃アニメ版を20話まで見た。1話がかなり高品質だったが、それ以外はううむ...。
  • 語学
    • B
    • 瞬間英作文アプリ: 終わり。
    • 記憶が曖昧だったギリシャ文字を覚えた。数学のテキストや例題を音読するとき、いちいち読み方でつかえてたので…。
    • Grammar in Use がようやく 100超え。しかし完了までは行かなかった。
    • 進捗記録のためStudy Plus再開。
    • かなり難しい英文法レベルテスト 受けた。平均と上位の間ぐらい (ビジネス中級)。スコア100は欲しかったなぁ。
  • 理数
  • 情報
    • A
    • 仕事に同じ。iPhoneアプリ開発用書籍リーディングに使った。
  • 総括・その他
    • 学問で優秀な人がなぜ教授に押されるか理解した。
      • 物事の最深部は一部の人にしか理解できず、その人が死んでしまうとそこで途絶えるので、あまねく教え伝える需要があるため。
    • 復習読書がやれてよかった。
    • 学習感想帳を開始した。
    • 「何かを優先したいので、その結果、別の何かをやらないようにする」という判断と取り組みができた。
      • プロジェクトマネジメントやってる感を初めて味わった気がする
    • 頭に通した知識は短時間でもいいから1ヶ月以内に復習を入れないと、総学習時間が長大化する。
    • 無理が効くのは3日まで。それ以外はペースを守ることを最優先した方が長期的に効率的。