オルソケラトロジー。テスト装用3週間を経て。
— Yuuki Yokoyama (@peketamin) 2020年8月14日
先生「右0.9, 左0.6。もう一つ押し込め切れてない感じですね〜これでやや物足りないという感覚であれば中止をお勧めします」日によってもう少しハッキリ見える時もあるが…と伝えると、とりあえずテスト期間を延長することに。
こうかはいまひとつかー
視力が1.2まで上がらなかったら中止かなー…。ただ、これでも日中は十分見えるので楽なんですよねー。ソフトコンタクトだとあくびをするときレンズが外れるのが怖くてなかなか大あくびできないんだけど、オルソだと裸眼だからそんなこと全く気にしなくていいしなあ。
でも、もしオルソ中止するとしても、テスト装用のお陰でハードコンタクトレンズの装用に慣れた気がするので、コンタクト続行するにしても次からはハードも検討範囲だなー。
2020/08/15
脳トレのためテトリスを毎日してる。 TETORIS Royaleなら大体最後まで生き残れるようになってきた。落下速度がMAXのときよりもむしろ落下速度が遅い時の方がミスが多くなってきた。あんなに速く感じてたのに慣れるものなんだなー。
自分なりに発見したコツは、
- とにかく平らにすることを意識して積むこと
- 2テトリス以上の高さで狙ったブロックが4ターン以内にこなければ、穴を開けながらでも山を崩していくこと
だった。自分で潜って自分で拾ったもので戦えるようになるのって楽しい。
やっと適正体重に達した。次は美容体重までアレしたい
— Yuuki Yokoyama (@peketamin) 2020年8月13日
2020/08/15
ケツ毛も剃ったし寝ますね
2020/08/16
夫の葬儀中、そこに来た夫の同僚に一目ぼれをした未亡人。その夜に息子を殺害した。その理由とは?
こういう「サイコパス診断」で自分の回答がサイコパスに当てはまらなかったことを悔やむ人がいる。その時点でその人とは距離を置きたい。ADHD診断も同様。
そして、そんな「診断」には一般人としての回答をしておきながら、部下を守ろうとしない上司も普通にいるので、この診断は我々の身近な役には立っておらず、ただの娯楽と変わらないことが分かる。
そして結局、「サイコパスとどう付き合うか」「サイコパスを生み出さないためにどうすべきか」を思案することもなく過ごす人たちがいる。集団生活上の精神的余裕として慢性化した貧困がある。我々は痛みに慣れてしまった。メディアにはもっと痛みを啓蒙して頂きたい…と他人頼みでは自分も彼らと何ら変わらない。
明日を作、りたい。
2020/08/16
b.hatena.ne.jp を見て早速申し込んだ。
で、口腔内の写真の撮り方なんだけど、自分の場合、スマホで撮るしかないんだけど、アウターカメラで撮りたいところだが、ファインダーの確認をどうしたらいいのか悩んだ。打った手が下記。
- 三脚を用意する (家にあったゴリラポッド - フレキシブル三脚を利用)
- iPhoneをmacに繋ぐ
- mac で QuickTimeを起動する。新規作成から動画の録画を選択。
- 入力ソースをiPhoneにする
- iPhoneでカメラを起動する。タイマーとフラッシュをONにしておく
- iPhoneを三脚に固定する
- QuickTimeで見た目の確認ができたら、iPhoneの裏に指をやり、カメラのシャッターボタン位置をタッチする
- QuickTimeを見ながらシャッタータイミングに合わせて口を指で広げる
こんな流れで大体撮影できた。よかった。