2020/07/24
技術が好きでプログラミングを生業にしている人にも2種類いる気がする。
- 科学や科学的手法が好きで得意
- 科学には関心は強くないが、論理が好き、または、得意
行列推理や記号操作が不得意であっても、物事の不整合が許せない人というのはいるように感じる。
2020/07/24
水中、それは苦しい「保育園落ちた、吉田死ね」MV
没個性 Don't mind in my brain.
2020/07/25
水曜日からだったけど、ワンアームプッシュアップができるようになった!肩幅ぐらい足を開いて体を開きながらなら、だけど...。 クローズプッシュアップを続けた甲斐があった。でもあれだなぁ、足を閉じて体を開かず真っ直ぐ上げ下ろしはできないんだよなぁ。 ってことは、やっぱり中間段階である、
- アンイーブン・プッシュアップ
- ハーフ・ワンアーム・プッシュアップ
- レバー・プッシュアップ
をしっかりとやってからステップアップすべきなんだろうなぁ...。 参考: okiresi.com
2020/07/25
オルソケラトロジーをやりに眼科へ行ってきた。検査の後、適用可能かを試験するためレンズをつけて1時間目を閉じてた結果、0.1以下から0.4へ上がった。 装用時のゴロゴロとした違和感はあったものの、中学生の頃に初めてハードコンタクトレンズを試した時にあまりの異物感に涙が止まらなかったことに比べると、 ずいぶん穏やかなものだった。先生曰く、ソフトコンタクトレンズの長期装用でも異物感への耐性がつくらしい。
「意外と良い結果になりましたね…」と先生。
最初はコメディカルの方から「私は横山さんと年齢が近いのですが、30代の頃に試して適用になりませんでした。そういった可能性についてはご了承ください」と言われ、先生からは「やはり角膜の柔らかい小中高生までならグッと視力も上がるんですけど、年齢が高くなるほど角膜が硬くなり、適用外になる可能性はご了承下さい。また、視力は上がっても『見え方』は個人の感覚次第なので、『期待したより見えない』という場合もあります」と言われていたので、結構ビビってただけに、良い結果が出て安心した。
これから2週間、お試しレンズで装用テスト。それでOKなら改めて本式レンズの発注という流れ。
今回、ある程度結果良好だったのは、下記のような要因があると思うんだけど、まあ、素人考えです。
- 毎朝15分のジョギング
- 週3回の筋トレ
- 毎日3分、遠近を交互に見たり上下左右に視線を動かす目のトレーニング
- PFCバランスを考慮した上で1日のカロリーを1400kcalぐらいに抑えていた。つまり、以前と比べると炭水化物の摂取量を減らした。
- 脳トレ
他にもあるけど、なんとなく効いてそうな項目はこんな感じ。こういうのを6ヶ月ぐらい続けてて、体脂肪率は21%→14%と変化した状態で臨んだ。オルソのことは数年前から知ってはいて、適用条件や好適年齢も知っていたし、軸性近視の改善には日光が関係するぐらいのことまでは調べていた。矯正期間中はメガネの度が段々と合わなくなっていくので、内勤の人はそれほど問題にならないけど、外勤の人は大変なこともブログ等で知っていた。
目のトレーニングでは軸性近視は良くならなくて仮性近視のみが効果があるとのことなので、まあ、あくまで気持ちの問題ですが目に効いてなかったのだとしても普通に健康には良いことなので、せっかくだから個人差としての効果も期待して続けていきたい。
ともあれ、装用テストで1.0ぐらいまで日中視力が上がると助かる…。
2020/07/27
オルソ2日め。異物感が減ってきた。いつも目のトレーニングで見てるURの避雷針の先端が今日はハッキリ見える。昨日はまだ少しボヤけてダブってた (乱視)。これは、視力1.0ぐらいは行ってそうな…。ただ、なんとなくだけど、中心視野周辺部が少し滲んでる感じがある。これは事前に聞いていたやつだと思う。矯正された角膜の裾野において光の屈折・散乱が多く、夜間だと点光源に対してハローが発生するというやつ。でも、無茶苦茶気になる程ではない。
あ、違う。乱視が残ってんだ。うーん。
見えるようになってきたのは嬉しいけど、これ、セミナーとかで前の方のホワイトボードの文字が見えるほどじゃないな。この視力用のメガネ作った方がいいんだろうか。
日常に支障のない視力って1.2ぐらいなんだな。つまり、MAXまで視力上がらないとオルソによる矯正視力は実用には今一歩ということなんだろう。
セミナー室の真ん中に座ってホワイトボードの文字が見えないくらいまでしかいかなかったら、ICLに切り替えかなあ…。
2020/07/28
オルソ3日目。試しにレンズを着けたまま向かいのURの避雷針見たら小さな拵えまでバッチリ見える。これが2.0の視力か!レンズを外して見てみると.…そこまでは見えない。ううむ…これだと裸眼視力1.0ぐらいかなー…?なんか乱視が邪魔してるような感じする。安定するまで数週間かかるらしいからそれに期待…。
2020/07/28
ダウンタウンがスマニューのCMに出てんじゃん!しかもネタもクソもないしょーもない演出で。ごっつでやってた「2014」(51歳のダウンタウンが売れないベテランコンビとしてあしらわれる話) のダウンタウンに「あんたら、こんなんなってんねんで?」って見せてあげたい…。「きっついわー」って言えや!
出前館もそうなんやけど、CMとは言え、あのダウンタウンがこんなおもんないことやってしまうぐらいテレビ業界は衰えたんだと思う。切ない。これ、例えば演者は別の芸人がやったとして、ダウンタウンのどっちでもいいけど監修を頼まれたら、この内容では通さないと思うんだけどなあ…。
その点ではジョージアのCMはよく出来てたんじゃないかな、比較すると。
2020/07/28
これを読んだ。25分ぐらい。
やっぱり早期にユーザーからフィードバックが得られるような物の作り方は有効だ。ユーザーは満足しないし、ユーザーの問題は解消してないだろうけど、それでもフィードバックを早くもらえると、大きな間違いがなくて済む。それに、「どうすれば楽しいか」「嬉しいか」の方向について、開発側とすり合わせることができる。
早期にフィードバックを得られるようなものを先行開発すること。最初から全体を持つ製品を作らない。フィードバック可能→テスト可能→使用可能→好ましい製品へのステップアップを。