直感的に分からないものは理解できないから数学や物理が苦手なんだろうか
- 作者: 近藤庄一
- 出版社/メーカー: 数学書房
- 発売日: 2008/04/21
- メディア: 単行本
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- 作者: David A Cox,John Little,Donal O'Shea
- 出版社/メーカー: Springer
- 発売日: 2015/05/13
- メディア: ハードカバー
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今の会社に入るとき「Courseraの機械学習講座をやること」があって「英語で」という条件つきだった。覚えたものは eventually が「やがて」という意味だ、ということだった。他は覚えていない…。
facebookが無料で使えるのってなんでなんだっけ… いや、それを言ったらgmailも、Google検索もそうか… ただで使えるの素晴らしいなー。 ネット始めた1995年も素晴らしいと思ったけど、その後、有料のサービスもグワーッと増えて、無料サービスは無くなるんじゃ無いか?ビジネスのやつらが入ってきたり、国が入ってきたり、自分が作ったものじゃ無いのに、勝手に仕切り出してなんなの?と思ってたけど、今は両方あって少し落ち着いた感じ。
何が言いたいかというと、初期衝動を忘れたく無い、初期衝動は貴い、大事にしていきたい、ということ。
軽減税率の始まりとともに、地元の、子供の頃からよく行っていた商店が閉まるとのこと。
「どんなアーティストの曲聴くんですか?」
「エレファントカシマシとか電気グルーヴとかです」
と答えて来たが、いつも反応薄かった。今は違うのかも知れない。まー、電気はN.O.からだし、エレカシは悲しみの果てからだから、ミーハーっちゃあミーハーなんだけど…。
渋谷陽一氏の挨拶から始まるGRASS STAGE。生渋谷陽一!!の後、モー娘。19見てる。初のアイドル系ライブ観戦。のっけから圧倒されて泣いた。ラブレボリューションとかザ・ピースとかやってくれてさらに泣いた。 モー娘。、すごい。。。 #rockinjapan
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
おおお、ラブマシーン!! #rockinjapan
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
こんなにも重低音出してくれるものなのか!音が素晴らしい #モー娘 #rockinjapan
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
曲名わからんけど、asian dub foundationみたいでカッコいいー! #モー娘 #rockinjapan
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
人間椅子きた。和嶋さんのギターを堪能している #rockinjapan
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
好きなものをやり続けるの素晴らしい #人間椅子 #rockinjapan
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
なまげーものはー いねが〜?
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
泣いでるわらすはー いねが〜?#人間椅子 #rockinjapan
鈴木さんがこんなに舌をペロペロする人だとは…生で見れて嬉しい。そしてナカジマさんが某知人を彷彿とさせるアニキ佇まい… #人間椅子 #rockinjapan
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
チェック、ワンツー、ツェー、ハッハッ
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
PAさんお疲れ様です #rockinjapan
ミーンミンミンジー
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
暑すぎて死にそうだったので木陰で休憩。カキ氷食べにいこ pic.twitter.com/PX1jjqWqZx
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
あんなにカッコいいとは知りませんでした!サウンドもカッコいいし。クリビツ。圧倒されて泣いてたらコンタクト外れてあああってなるぐらい圧倒されました。ウォウオ、ウォウオ、ウォウオ、フッワフワ
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
#RIJF #rockinjapan 扇子持って来ればよかった…あとサングラスも欲しいでござる
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
予備のコンタクトをカチャっと装着しました!
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
そうです!曲繋いでMC、叫んで曲スタート→繋ぎ、みたいな感じでした。
ロックスター感ありました。
渋谷陽一氏が「ロッキンはモー娘。を発見したんだよね」って言ってたフィーリングが理解できました。
汗が止まらない中、カキ氷の列に並んで30分、やっとゲットした。日光天然氷のいちごミルクうま。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
練乳混ぜた氷もうまい。
ガンガン溶けていくので夢中で食べてたら写真撮るの忘れた。#rockinjapan
KING BROTHERSみにきた。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
ドラム台ごと移動しながら演奏しながらの登場!
生マーヤLOVE!
マイクを何度も客席に放り投げるww #rockinjapan
客席にダイブ→立ち上がって「ロックンロール!」と叫びながらYシャツを引き破って後ろに倒れた…これがマーヤLOVE…!! https://t.co/yXCTzHPY6v
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
マイクを客席に投げ込んだり、
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
客席に乗り込んで客たちの手の上に座り、客を煽りまくる中、怒りの表情のガードマンにコードを手繰られ強制的にステージへ押し戻され「ロッキンジャパンは悪くない。ロックカッコいい。ファッキュー!」→ステージ裏へダイブ
マーヤLOVE…#rockinjapan
清水ミチコ、ピアノに乗せてモノマネメドレー。生ざわわ!ずわわ!
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
清志郎から矢野顕子→ひとつだけ。#rockinjapan
尾崎ニセカイカンが清水ミチコのステージに。鬼、どっちも似てる。#rockinjapan
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
えびばでぃ、ようこそー!から投げキッスで登場。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
一曲目、悲しみの果て!
そしてギターが横山健。
宮本氏、テンションが上がり股間にタンバリンを積極的に当てていく→「イタイ、イタイ…」#rockinjapan
靴脱いだ。やっぱりガニ股だ。日本一ガニ股がカッコいい宮本浩次。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
暑くてズボン捲った。スネが露わになった。
でも黒靴下はそのままだ。
モニターに手をついてガニ股で歌に力を込める。カッコいい。乳首をつまんだり、ケツを手で叩き全身で歌ってる。
今宵の月のように来た。#rockinjapan
横山健主導で作った曲 Do you remember!ノリが若干オイパンぽい?客が戸惑ってるような気もしなくもないが、一生懸命なので大丈夫だ!終わりしなに裏返しのスーツに袖を通した!連続投げキッスで終了!
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
横山健、入場も退場も何度も頭を下げて丁寧に礼をしていた。いい男や…#rockinjapan #宮本浩次
never young beach 来た。新曲発表しようとしたが機材トラブルで取り止めに。その代わり客に「なにやって欲しいですか?」とまさかのその場でリクエスト募集。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
今、4曲目か5曲目。
どれもゴキゲンなサウンドだ。
ボーカルも聴きやすい。
いい感じ。#rockinjapan
「いいね〜、このまばらな拍手。そして後ろで座って聴いてるお客さんたち。あ、手振ってくれてる。いいね〜」never young beach のボーカルいくつなんだ。客いじりが円熟の域に達してる。そして、どの曲も夕涼みと相まっていい感じ。#rockinjapan
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
ボーカルの人、「普段コンビニに行くカッコでロッキンジャパンに出る」というテーマで今日は来たらしい。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
never young beach いいねぇ…#rockinjapan
今日のヘッドライナー、BUMP OF CHICKENを見ている。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
オーディエンスめちゃ多い。
ここに来てる世代と、このフェスの象徴的な雰囲気ある。#rockinjapan
あー、そうだ、メロコア。その用語が出てこなかった。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
今日を振り返れば、屋内のステージ、歌詞が聞き取れないのと、ギターやベースの音程も分かりにくかったなあ…。どこもそんなもんだっけ。#rockinjapan
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
今日のベストアクトはモー娘。で。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
とてもプロフェッショナルだった。#rockinjapan pic.twitter.com/GuiTstuXt6
セトリを頂いたおかげで Are you happy? だったことが分かった。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
あと青春 Nightという曲もかっこよかった
とにかく一生懸命にやってるのが伝わってきました。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月10日
83wpm, 3/3でした。IELTS 5.5です。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月11日
KING BROTHERSの客入りがロッキンの特徴を物語っていたように思う。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月11日
「パチパチなんかのために歌ってられるか!」とマイクを床に投げつけたり、スタジオやライブでメンバーにキレてドラムセット蹴り倒したりする貌もあるから、そうね、子供のように感情に素直な人という印象
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月12日
ヤル気がないときは作業興奮でやる気をウォームアップしないとやる気回路が錆びて動かないんだけど、作業興奮を得る程度の軽作業が出来る程度には、うつの脳の回路を薬でなんとか改善…というか、とにかく神経系の動きの鈍さを直しておく必要がある。5年以上の服薬が必要だけど。
家庭環境に問題があったりして、長期的にうつの脳状態にある人たちは特に。20代で10時間寝ても慢性的な疲れを感じるのは普通じゃないぞ。こんなものだと思わないように。
グノ入社以前、高校の友人の会社で働いてた時。親会社が懇意にしているシステム会社と飲む機会があって。男3人の相手に合コンのセッティングを依頼されたらしい。その頭数として来てくれと。本来なら女性を呼ぶべきとこに私を呼ぶ時点で親会社の人間もどうかと思うが、飲みの途中で相手方の1人が醤油皿にひじかなにかをぶつけて、親会社の会計士さんのスカートにこぼれた。隣にいた私はとっさにおしぼりでその方のスカートを拭いていたのだが当人は自分がやったと認識しておらず「あはは、こぼしちゃったの?」と呑気に笑っており「いや、あなたが…!」と言いかけたが、場を壊すのが嫌で「ごめんなさい」と悪くもない私が会計士さんに謝って場を過ごした。あれほど腹に据えかねたことはなかった。
違和感を感じたまともじゃない職場にいるとこういうことが起こる。
でも私も自分の気づかないとこで親しい人を傷つけて来たりして、あとでそれを知って死にたくなったり悲しくなったりしたので人のこと言えない。
とは言え、道徳心や品性、論理性に欠けた判断をしながら「自分たちは結構すごい」と勘違いしているような人たちは危険なので、なるべく避けていきたいし、出来るなら変えて行きたいし減らしていきたい。
昔に比べれば風呂に入る人が増えたように、社会は変わるのだし、勝ち目がゼロではないと思いたい。
「誰が握ったかも分からないおにぎりとか食べれないです。女の人が握ったのなら食べられる」と平然という人がいて、君が食べてるパンもどこかのお百姓のお爺さんが作った小麦から出来てると思うのだが、と言い表しようのない気分になった。
常在菌とかカオダニとか調べた方がいいと思う。
でもなあ、オレだって「女の子をナンパしたことないとかどんなお坊ちゃんだよ。声かけてこい!」とか言われたら「なんで必要もないのにそんなことしないといけないの?」って嫌な気分になるしなあ。
嫌なことはしょうがないし、別に直接迷惑を被ってもいないし、その人の親でもないわけだけど…
昔ながらのの共同体意識的な「お節介」がなくなりすぎたのも問題かもね…。未婚率上がるし。生物として世代交代による永遠の命を紡いで情報を洗練していくプロセスから外れれてしまう。
なんていうか…もっと好奇心もって!という感じ。物を知らないのに賢いと思っているのが透けて見えるのはみっともないよ。かつての自分がそうだったから、余計に見てられない…。
死ぬまでにやりたいことは「彼女と観覧車に乗る」ことです!
はー、彼女欲しい。
「役に立ってるという感覚が持てない」 ↓ 「スキルアップする機会がない」
人生は厄介。無い物ねだり。
んー、プライベートで作りたいサービス、djangoで作る気だったけど、goでもいいか。pythonが欲しいとこだけdjangoで書けばいいのかも。
なんだろ。サーバー上でちょっとした作業や変更したいときにワザワザバイナリを用意しないといけなかったり、動的にデバッグ?するのが手間だったりするから、APIとか速度稼ぎたいとこだけgoにしようとしてたけど、やってみないと分からない。
いやー、でもなー。コード書き換えたらすぐ動くのいいよなー。いやーでもなー。ちゃんと型があってコンパイルでコードのダメなとこ教えてくれるのは安心だよなあ…トレードオフ?
うーんうーん。プロトタイプをdjangoで作って、安定した部分はgoに置き換える、とか…苦行か…?
reprが便利なわけだけど、うーん。使ってみて、ダメだったらまたdjangoに戻ればいいか。
うわー。迷うなあ。
つか、何がしたいか、と何が出来るか、を洗い出すか。