NHKすくすく子育てを見ていた。
イヤイヤ期の子供には、子供の要求をなんとか探って言葉にしてあげることで、自分の気持ちが受け入れられたと感じ安心するそうだ。
大人も同じじゃね?と思った。動物的な基本的な部分はOSみたいなもので、ずっと変わらないんじゃないか?別の人類種でもない限り。
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- 発売日: 2016/09/16
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銀二貫、スカーレットを通じて、林遣都が好きになってきた!
林遣都主演 銀二貫 DVD-BOX 全3枚セット【NHKスクエア限定商品】
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僕には未来を読める特殊能力があるんだけど、人に話してしまうと未来が変わるのと、自分では予知した未来に関わってはいけないという禁則事項があるので、時が流れていくのを指を咥えて見ているしかない悲しさがあり、その悲しさを歌に乗せて歌うぐらいしか出来ない。
生まれ変わって細菌や虫や魚になるのは嫌だー!って10年前ぐらいまで思ってたけど、一生懸命生きて思索にふける間も無く一生を閉じる生き方もそれはそれで悪くないよなあ、と思うようになった。
パーカーにスカート、可愛いと思います
人は傷つけたり傷つけられたりしながら成長していくものだと聞きました。でも、僕には、周りの友達は不用意に人を傷つけない、とてもうまく生きている人たちに見えていました。僕は不用意な言動で人を傷つけたり傷つけられたりしてきたという思いが強いですが、もしかして、うまくやってると見えていたあの人たちも、本当は、僕と出会う前にたくさん、傷つけ合いの経験をしてきたのでしょうか…。
傷つけ合いの最たるものは、家族や恋愛、友情ですかね。友達は結構、出来る方なのですが、恋人はなかなか…。
何年も前からバナナジュースや瞑想が好きで語りたい気持ちを抱えた人たちはいたけど、世間とは温度差があった。流行って仕舞えば、お前そんな話してたっけ、という世界。だから、やらないといけない。続けないといけない。良いものは続けてないと、辞めてから「あの時、実は早くからやってたんだ」と弁解しても力及ばず。
ICD, DSMに載ってるものを批判するのは良いけど、アルコール依存はどう思ってるんだろう。同じ奴に載ってるらしいのだけど。
反射の喪失→意識喪失として扱う→意識は神経系の統合処理のまほろば
反射がないのに意識だけがある、という状態が成立しないのであれば、意識には生理的な信号伝達が不可欠だということ。私たちが意識だと思っているものは、自由な意思などではなく、発火現象の残り香や残像や反響音である可能性がある。
心は音や光で出来ているというココネの主張はあながち間違いとは言えない。
「かねてからのモヤモヤを言語化できてよかった」などの「言語化」に未だに違和感がある。「言語にすること」→例えば、未定義の言語を創出したりすることがそれでは?
不正確な気がする。
論述、言述、述懐、説明、言葉にする、などの方が正確では?または「〜化」が使いたくて、それがないとしっくり来ないのであれば、具体化、でもいい。もうちょっと適切な言葉がある気がする。
形式化、はちょっと行き過ぎか?
表現する、描写する…describeする、という感じだと思うのだけど。
Quoraで聞こうか。
同じ理由で「言語感覚」も違和感。比較言語学的な複数言語間における解釈の力やその着眼点の出色度合いのことではなく、文章の特徴や雰囲気、文体、単語の選出の特徴のことを指して使われている。
なんか、こう、不適切な言葉が雰囲気で運用されると私たちの中にうっすらと培われた漢籍さえより一層弱体化するようで、それを恐れている。
言葉の運用が出来ないことは、ストレスフルだし、国家的損失だと思う。だって、コミュニケーションコストが跳ね上がるのだもの。
母のスマホをiPhone8から11にしたのだが、重量感がすごい。重い。