ひさびさに三十九度の熱が出た。それを一瞬で下げてくれるロキソニンは偉大。
熱でうなされてる間はずっと条件分岐のことが頭から離れず気が狂いそうだった。仕事はほどほどに…。
裁判沙汰などでゲーム会社やIT会社の記事が上がってきている時、そこで友達が働いてたりするとブコメも気を使うよね。
昭和期に音楽が売れていたのは、マスコミや都会の一部にしか情報が行き渡らない代わりに、末端消費者は外側の世界を創造するしかなく、そこに幻想快楽性があったのだと思うけど、漫画は…。娯楽が多様化して受ける影響は音楽よりも小さい気がするが。根拠はない。が、田舎のヤンキー達の中には漫画はヤンキー漫画しか読まないが、音楽は流行り物を聞いている人たちが一定数いた。西野カナは聞くけど、雑誌も漫画も読まない、みたいな。
音楽はかつて、目当ての曲を買うのに最低1000円払っていた。中学生にとっては大金であり、初めてのCDは大人の階段を登る行為だったように思う。それが今では250円でお目当ての曲が買える。なんということだ。
漫画は…いや、プレスしたり材料調達の費用など、費用構造はCDと漫画とでは違うんだから、一概に安くせよ、とは言えないか…にしても、沙村広明の漫画を電子書籍で買い、解像度の低さでつぶれて読めない作者の書き込みや、折り返し、カバー裏がないなど、ガッカリしたこともあったわけで…。つーか、出版社の人たち、電子書籍読んでないでしょ!!
これはつまり、自分たちが何か商売してるときも、ユーザーがどんな気持ちでいるかということをもうちょっとお互いの信頼性を持って議論できたらいいですね、という、そういうアレでありたい。
15年前ぐらいに「DARPAは自動でRPGを解くプログラムの開発にも投資してるらしい」という話を聞いて、「なんじゃそら。にしても予算が潤沢なのは羨ましい。研究開発は軍事予算で発展するのなー」と指をくわえてた人たちがいて、今にして思えば、機械学習の研究だったのかな。
amazon はクラウド黎明期に分散処理の博士号を集めてたし、検索業界がまだAltavistaの頃Googleは自然言語処理博士号を募集してたし、ってことはこれから来るナニカの博士号を集められると世界を支配できるってこと?
教育か…これから来るのは教育に違いない…俺はこういうのに詳しいんだ。
各地ではしかの感染拡大に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース
今出てる39度の熱、はしかかとも先生が疑ってたが、沖縄や名古屋へ出かけてなければ今発症するのは考えにくいそうな。インフルは検査で否定され、そして採血と採尿の検査結果では白血球が増えているようで、これはウィルス性ではないことなんだそう。細菌性だと白血球が攻撃するために増えるらしい。ただ、感冒にしては高熱ですね…ということで、原因がよく分からんとのこと。マジか。
とりあえず、解熱剤や抗生物質を貰い会社を早退。客先との打ち合わせがあったので出社はしたものの、業務続行は厳しかった…。
抗生物質は細菌性の病気にしか出さないんだってさ。ウィルス性のには出しても意味ないんだと。へー。お医者さんは難しいことをよく知ってますなあ。
ちなみに「にんにく注射、ビタミン注射ってここ、やってます?」と看護師さんに聞いたらやってないと言われた。効果あるんですか?って聞いたら「まあ、それで気分がよくなる患者さんもいらっしゃるそうですし…」と明言は伏せられた。たぶん、医学的な有効性はさほどないんだよねえ…?
犬もさ、怒られると分かってるときは目をそらすでしょ。俺も怖いと思った人とは目合わせられない。これはあれか、動物的な、先天的なものだったのか。
自分は普段A-2、ラの音を基準に発話しているっぽい。C-2は出ない。絶対音感はないので、ドレミの歌を適当に歌うと、ラをドとして歌ってしまう。
最近好きなCMシリーズ。そういえば海外の有名なCMばかりを集めたDVD売ってたよね。みんなで観ると面白い。
虫コナーズ「どうなったと思う?」「効き目もローンも」篇 | CM情報 | KINCHO
長澤まさみと松尾スズキが下手な関西弁で、うまいとも下手ともつかない妙ちくりんな間を仕上げてきている。
FUJIFILM | 世界は、ひとつずつ変えることができる。
味の素よろしく、ヤマハよろしく、フィルムに端を発し副産物として周辺領域の事業の層が厚いFUJIFILM。このCMの見所は、やってる感を出そうとして無理な演出をすることなく、淡々としたクールな映像でその視線の先をイメージさせ、そして、なんといっても曲が素晴らしい。
企業広告「世界は、ひとつずつ変えることができる。」テレビCM | 富士フイルム
TVCMで使用した楽曲について
本シリーズのCM音楽には、NEW YORKの「Q Department(キューデパートメント)」を起用しています。「Q Department(キューデパートメント)」は、NYを拠点にする最先端の音楽制作・サウンドデザイン集団として、CM・テレビ番組・インタラクティブ・ゲームなどで幅広く活躍しています。
ナレーターに、宮沢和史さんを起用
ナレーターには、ロックバンドTHE BOOMのボーカリストとしてデビューし、シンガーソングライター、俳優としても幅広く活躍されている、宮沢和史(みやざわかずふみ)さんを起用しています。大ヒット曲「島唄」は、日本国内だけでなく世界中で知られており、日本を代表するミュージシャンの一人です。
合気の動画には「インチキ」「忖度」みたいなコメがつきがち。催眠と同じで、なぜか普通の人にまで理解が浸透してない。科学立国を取り戻すならこういうとこからじゃないのかなあ。いや、合気の肯定とかではなく、マスコミ、文芸からして大衆向けのそれのレベルを上げて、シリアスな取り組みを笑わない空気作りをね…。
今まで自分の中では「ウソっ?釈放?」と「オッサンかー?えー自分だと思う」が空耳のトップランクワンツーでしたが、ここにきて「嫁、フマキラー付いてるよ」が急上昇。
以前、付き合っていた子に某都内のバーに連れて行ってもらったことがあった。その時、時東ぁみさんを初めて生で見たわけですが、認識出来ておらず、併設されたカラオケを歌うのを聞いてめっちゃうまい姉さんやなーぐらいにしか思ってなかったけど、いや、本物の歌手て本当に歌上手いのね…
わざとやったことシリーズ
- 浪人
- 留年
- 中退
- 別れ
スタンダードに乗ってしまうと庶民感覚が失われるんじゃないかと恐れてやった結果、いいことは1つもなかった。マジで無益…というか損失、損害しかなかった…。いろんな人に迷惑かけたし、わざとやるものじゃない。特に当時の彼女には申し訳ないことをした。当時は感情の操作に耽っていて、厨二病真っ只中だった。わざと女々しく振舞って泣いたり、訳の分からないことをしてしまった。