英語話す時、語の写像を考えるより概念の写像を考えた方がよさそうな?
お気の毒に→I'm sorry.
語句の対応は全単射ではない (言ってみたかっただけ)。
よくあるフレーズを頻出度順で覚えて、なんとか会話や小説表現に当てはめて意味を類推して、そこからコアイメージの確認に入った方が…
わからん。だるい。でもプログラミング言語覚えるときもそうだもんなあ。まずまとまったサンプルをコピペして動かしてみて、ズラしてみて…だんだん応用がわかってきて、ゼロから組めるようになって。
そのうちゼロから組めるようにはなるんだけど、いまいち有名ライブラリのコードのような作りにはならなくて、改修もしづらくて。そこで語法というか、構成上、背景で用いられてるガイドライン的な概念 (OOPとかドメインとか) を知ると、よりその「書かれ方」が違って見えて、いちいち納得のいく内容として読めるようになって…。