石川県ではカルトQがネットされてなかった。その存在は、とんねるずのみなさんのおかげです、で石橋貴明がネタにしている様子から間接的に知った。すごく見たかったけど、そんな術はなかった。
音効さんを放送してくれたときは嬉しかった。
創意工夫のあるもの、を作る楽しみというか、そういうものへの憧れは、フジテレビ深夜番組黄金時代から貰った気がする。
木梨憲武のラジオに投稿してイベントスタッフに招かれた少年は今どうしてるだろうか。
小学生の頃、叔父のところへ遊びに行って、PC98を触らせてもらっていた。ある時、叔父の留守中に、その辺にあった謎のフロッピーを差し込んで起動すると、とても荒い解像度と色数で女性の無修正画像が読み込まれたことをふと思い出した。
パソコン以外でも、当時はコンシューマーソフトとして、非正規の販売ルートでそういった非合法コンテンツが流通していた。裏ビデオ、裏フロッピー、裏カセット…。
当時は秋葉原へ行かないとそういうものは手に入らないと思っていて、世の中にアングラが存在し、それが存在する都会というものにとても憧れていた。
- アーティスト: 東京バナナボーイズ
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「三つ目がとおる」というタイトルをつけるセンス。今、こういうタイトルをつける漫画はあるだろうか。
好きなタイプは本谷有希子、小島瑠璃子、後藤晴菜と答えることにする。ここをキャンプ地とする。
大学の時、飲み会のとき、トマトとアボカドのカクテルを作った。すごい不評だったけど、あれは良いものだと未だに思っている。
あとフジロックで飲んだアボカドピーチ、めっちゃうまかった…
人生で一番旨かったウニは、とれたてのやつを割ってすぐ食べたやつ。あれでウニが嫌いじゃなくなった。あんなウニはもう二度と食べれないと思う。
あっ、もうすぐ40歳じゃん…定年後どう働くかを考えないと…
小さく歌うとピッチ合いやすいぞ!?カラオケで音痴なのは声を張り上げすぎて自分の声がモニター出来てなかったからか?