アル中カラカラの最新?
声が似てる…
でも登場人物の顔出ちゃってるし違うか…
それにしてもSNS共有のしにくいサムネよ。
この後の動画でコメとパフェ食ってるんだよね。カラカラは炭水化物とってなかったから、バズり狙いの偽物かなあ
追記
コメントによると偽物らしい。
ふー
日本の大企業の偉い人、行政の偉い人、政治家の、ITと科学、学習マネジメントとピープルマネジメント、教育的コミュニケーションのリテラシーを2年ぐらいかけて本気で研修してもらうだけで日本は変わるのでは?
あ、ダメだ。フィールドには常に視聴率主義的障害が発生するから、一般市民のリテラシーも上げないと「いや、プロダクトとコンテンツ、技術はとても優れたものができたんだけど、大衆ウケしなくて金にならないんだよね…」と、結局、先細っていってしまう…。
ハッ!?それって、結局、いろんな人たちが啓蒙してくれてる活動そのものか…。
それができたら苦労ないわ、という話でしかないのか。
「xxは義務教育で教えるべき」論と同じで、入れ込む経済的余裕、時間的余裕、リソース的余裕がない。
木こりの斧問題はすぐには解決しない…。
子供は大したことない感覚の怪我の時でも、念のために泣いて大人を呼び寄せることがある。程度を測る判断材料となる知識が不十分なので、安全側に倒している。よくできている。
ソースは自分の小さい頃の記憶。
なので、子供が泣いている時には「主に痛いのは体と心のどっち?よし、君は僕の言っていることが理解できているね。いいかい?今回の怪我に限ってだけど、これは死ぬほどの怪我じゃない。傷は2週間ほどで塞がるはずだ。念の為、医者に診てもらおう。それから原因をあとで分析しよう。いいかい?今の説明が理解できたなら、もう泣く必要はないよ。知らせてくれてありがとうね。次にもし同じ怪我をしたら今回のことを思い出してね。判断が付かない場合は何があったか近くの大人に説明するといい。それでも分かってもらえなかったら、大袈裟に泣いていいよ」という実験をしてみたい。
日本寄付財団のPRクリエイティブに石野卓球が楽曲提供していることを知った。
SHAMEFULみたいなのを作ってくれと頼まれたのかな…。劇伴もそうだけど、クライアントから楽曲イメージの制約があった場合、他曲とよく似た曲になったり、逸脱が制限されるケースがある。そういうオーダーがあったのなら仕方ないけど、単調過ぎてキツい。まだ関西電気保安協会の方がマシだったように思う。
関西電気保安協会✕電気グルーヴ·石野卓球 pic.twitter.com/uy80h3tpYD
— ✞こーか✞ (@dokuirisynapse) March 12, 2019
卓球のソロワークは元々ミニマル傾向があり、近年その傾向はますます強まっている。とは言え、個人的にはもうちょっと起伏が欲しい…。
坂本龍一は「東風のような曲を」とオーダーされて花王アジエンスのCM曲を作り、見事に換骨奪胎してみせた。
石野卓球についても大友克洋監督MEMORIESにおいて「映画館で踊れる曲を」とオーダーされてIN YER MEMORYを作った。あの頃の卓球はキレキレだった。坂本龍一作品の完成度に比肩する強さがあった。
今作はフロアで流しっぱなしにする分には悪くなさそうだが、MVと併せて見るにはなかなか厳しい。ルイ・ヴィトン150周年を記念して坂本龍一が作曲した+33のように、イベント会場でループさせる前提なのだろうか。それならまだわかる。
良くも悪くも大御所になってしまったということだろうか…
(wip) お笑いを考える。
例えば、集団の中でふざけてるやつがいるとする。そいつに対して「帰ってもらっていいですか」と言うタイプの笑いを考える。
この時、発言者によって笑いのintensityが違う
サンプルが直行性においてベストじゃない気がするけど、一旦進めて、このときおそらく面白さの順は、文脈にもよるが令和4年現在においては平均的に
d > b > a > c
になるのではないか。
dとcの違いは何か。
cは世間に「いい人」であることが認知されてしまっているというのが問題な気がした。 「この人が今言ったことは本心ではない」ということがネタバレしてしまっているのだ。
aの場合は、半分ネタなのは世間もわかってるけど、半分ぐらい本心で思ってそう、というところが加点要素なのではないか。
d の場合は言うてもまだ若手であり、階級の中では上のクラスの下、という位置付け。一定の評価は保証された上で、いじられる側(弱者) による、いじり返し、という点で加点される気がする。
それぞれのキャラクターから次のようなファクターを抽出する。
ファクターをもとに考える総論として…
となると一見「いい人」は不利に思えるけど、ここで「毒」の効かせ方が重要になるのではないか。「この人こんなこと言うんだ(でも誰も傷付いてない)」
事象→連想→あるある→少しの失敗?のおり混ぜ