日本の大企業の偉い人、行政の偉い人、政治家の、ITと科学、学習マネジメントとピープルマネジメント、教育的コミュニケーションのリテラシーを2年ぐらいかけて本気で研修してもらうだけで日本は変わるのでは?
あ、ダメだ。フィールドには常に視聴率主義的障害が発生するから、一般市民のリテラシーも上げないと「いや、プロダクトとコンテンツ、技術はとても優れたものができたんだけど、大衆ウケしなくて金にならないんだよね…」と、結局、先細っていってしまう…。
ハッ!?それって、結局、いろんな人たちが啓蒙してくれてる活動そのものか…。
それができたら苦労ないわ、という話でしかないのか。
「xxは義務教育で教えるべき」論と同じで、入れ込む経済的余裕、時間的余裕、リソース的余裕がない。
木こりの斧問題はすぐには解決しない…。