会社に行きたくなくなってきたら問題かなあ、と思いつつも、死ぬわけでなし、とも思いつつ。
幸いまだ行きたくなくなってはいない。
今の会社で心がけていることは2つ
- 下手くそであることを繕わない
- 達人になってから戦場へ出るのではなく、拙さを晒しながら強くなるべく小さく失敗していく
- 思っていることはなるべくなんでも話す、パブリックチャンネルに投下する
- ちゃんとやっていれば強くなれると信じてやること
2つじゃなかった。
やっぱり、その、自分なりの理想の組織を自分の中だけででも実現して行きたい。
結局、音を上げるような状況になる前に助けを請うのがよいのか、未然に出来る範囲でしかコミットしないように予防線を張って回るか。
そういえば、この辺の立ち回りにおいて、根性でなんとかする以外の見本を見たことないや。
うーん、尊敬するねぎしさんだったらどうしただろうか。
つまりは、あれか、大体においてこの辺の重圧は厳しめのスケジュールから来るもので、おおよそ社長や企画側の人間と、お客さんの都合から来てる。
その辺とうまく握れていければ、本来は過不足なく進められるハズ?ちょっとその辺の線で上司と相談してみよう。
「余裕は作るもんだ」については同意はするけど、立場に無自覚な人から言われるとテンション下がる。だけどまあ、その通りだよなあ…。