2022-04-19 ■ 石野卓球がWIREで、山下達郎の「希望という名の光」をかけた時、自分はそれがなんの曲なのか分からなかった。 そういうのがわかる人たちと、わからない人たちがいて、自分はわからない側だった。 他人と比べても仕方ないし、そういう思いから単焦点的に身につける知識は教養とは呼ばれないものなんだろうけど、深さや広さへの憧れがある。 ワナビー 嘆きの雪小谷美紗子ポップ¥255provided courtesy of iTunes