チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

会津大、dokoというプログラムがあって、ruby版はrdokoという名前だったような。

ypを参照して、対象者のログインホスト名を返すだけのティッカー型ソフトだったと思う。

今更ながらソースコードを読んでみたい。

Notre-Dame Ouest

Notre-Dame Ouest

  • Anomalie
  • エレクトロニック
  • ¥200


定年後はプログラミング教員になりたいが、どうか。


小さい頃、なんで人が死んだ後に燃やして埋めるのか分からなかった。大事な人ならその形をそばに置いておきたいものではないのか?

昔は衛生的に無理だっただろうけど、今なら出来るんじゃないのか?

でも、多分、死んだ人はたまに思い出してあげるぐらいがちょうどいいんだろう。


努力してもセンスがマジでないとどれだけやっても身に付かない、的な話について。

適切なやり方と着眼点のズレ、フィードバックの感じ方などが大事で、それ次第では身についたりしないのかな。

「あっ、今のか!?」みたいな瞬間、スポーツでも数学でもあったことある。

それの積み重ね?


体調不良が続き、暗いことを考えがちだったけど、プリズナートレーニングして、大周天して、大竹まことのただいまPCランドみて小さい頃、いろんなことにワクワクしてた気持ちを思い出してきたら元気になってきた。

脳は体のいいなりだ。


協会やお寺に払うお布施の使途って聞いたら教えて貰えるのかな。運営費に消えるだけなのかな

慈善事業をしたいなら、手っ取り早いのは寄付からよね


まずは今の環境で英語かデータ分析、機械学習のどれか一つでも身につけたい。それが出来た暁には、どうやってそれが出来るようになるのかを、同じように困ってる人たちに伝えれるようになりたい。今このままじゃ足りない。


また、例えば、自分が子供を持てたとして、今自分が抱えているような厳しさみたいな状況は必ず避けては通れないだろうから、その時に何かを答えられるように、困難となんとか渡り合い、自分なりの一定の答えを出しておく必要がある。