チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

積ん読って素晴らしい。

世界地図に空白地帯が見つからないこの時代でも、
AIがなんでもやってくれるんじゃないかと期待が膨らむこの時代にも、
家の中で手を伸ばせばそこにある未知に触れられるんだぜ。

手が届く未知のストックだ。
豊か豊かでしょうがない。

ワクワクを袋に詰めてるようなものだ。

そう考えると、図書館や本屋に行くとワクワクして仕方ない理由も理解できるな。