チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

オースティン・パワーズを見て笑ってた人で、英語もパロディ元も分からずに笑ってた人は無理してたんだと思う。英語圏のパロディって、特に宗教ネタが絡むともう共感出来る余地がなくなる。


英語力がどうこう言うならとりあえずセンター過去問買ってきて英語で満点取れるか見てみたら早いと思う。


1000年前は「ひき目かぎ鼻」ひきつった細い目、低い鼻が美人の容姿であったと言う。

もしかしたらまた1000年後にはそこに戻るかも知れない。

と言うことはだ。現代の醜女はいつか来る未来の美人なのだから、美醜など気にせずにみな結婚すれば良い。

ただ、IQは近い方が幸せかも知れない。


月を見ると「昔あそこに人が立ったことがあるだなんてなあ」と思う。


90〜00年代、大阪のウルシステムだっけな。CG製品の品揃えが良いショップがあった。秋葉には、デジタル音楽制作に強いショップがあったり。

中高生の時、石川から出てきて、それらを訪れた時は本当に興奮して、いつかは俺もこういうのに詳しくなりたい!と思ってた。

(七尾でLANを囲んだパソコンショップで地元のユーザーが草の根BBSやプログラミングで遊んでる様子を目の当たりにしたときも興奮した。そんなものは見たことなかった。LANを使うことに憧れていた。ネットワークを通じてデータ交換出来るなんて!フロッピーにコピーして渡さなくていいなんて!)

まずプログラマーの存在が謎だったし。身近にいなかったし、雑誌にはそんな職業の情報なんてなかったし。ましてや、3DCGはハイエンドソフトで、デジタル音楽制作も機器がとても高かった。

やがて時はたち、憧れてたソフトの価格も今では下がり手の出る範囲にはなったが、かつて目を輝かせてた少年は、アート方面を仕事にすることは諦め、使いやすいソフトを作ることを夢とするWebエンジニアとしての道を歩んでいましたとさ。


‪「じゃ横山さん明日から環境大臣ね」‬

‪って言われて国際会議にぶち込まれたら

松村邦洋は牛のげっぷを吸引することで‬CO2の軽減に身をもって貢献しようとしていました。我々一人一人も当事者意識を持って、例えば少しでも吐く息を少なくするよう努めていく、そういった努力が必要だと、私の30年後を考えた時に、重要なんだと思います」

ぐらいしか言えそうなことがない。

まあ正直、置物になると思う。地蔵ムーブ。

統計学はときにセクシーな学問である

統計学はときにセクシーな学問である


必ずしも、、、

法学部出身者がコンプライアンス意識高いわけでも、道徳心や倫理観があるわけでもなし、教育者が児童にいたずらしないわけでもなし、後進育成に優しいわけでもなし、留学者が英語が優れているわけでもなし…。

ガワは参考になるけど期待を必ずしも叶えたりはしない。ただ、学歴が高い人は、地頭の良さから、話が通じる奥行きが深いので、そこは憧れる…。


  • 「次に来るのは何か」
  • 「伸びる市場は何か」
  • 「隙のある領域はどこか」

から出発して事業をやるよりも、

  • 「自分は、みんなは何が不満か、何で困ってるか」
  • 「何があると楽しいか、楽になるか」
  • 「やりたい事は何か」

から出発して事業やる方が好きだな。そうしないと、問題が明確にならない。


Message Pack や Protocol Buffer のようなバイナリシリアライザーの使いどころがイメージつかないんだけど、
サーバーサイド と JSフロントエンド、じゃなくて、サーバーサイド API to サーバーサイド API のときには使える。そういうこと?


‪なるほど、 It's a beautiful day! を伝えようとして「今日は美しい日でした!」となったのか。「今日はいい日だな〜」とか「今日はいい天気だった〜」と言いたい時にむしろ使いたい‬。