チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

ハイチュウ、うますぎて一日もたない説

森永製菓 ハイチュウ グレープ 12粒×12個

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グレープ味最高。

日本の至宝。もし自分が皇室の方と結婚することがあれば、ハイチュウを教えてあげたい。


ESLな人にとっても理解しやすいドラマはないか検索していた。How I met your mother、これはちょうど良いレベル。ただし。amazon primeで見れるんだけど、英語字幕が選べない。netflixからは版権元でなにかあったみたいで、消えたみたい。んー、どうしよう。netflix契約すべきか?

いやいや、とりあえず、このドラマを見てからにしよう。ドラマのなにが良いって、日常的な表現が増えるところ。I swear (マジで。誓って) とか。

ほか。

あ、オブジェクトをシリアライズしたいとき、プロパティだけをシリアライズすればいいんじゃないのか?もしかして。で、使う場所で同じオブジェクトを作り直せば…んー?なんの話だっけ。

まー、やっぱりある程度の疎結合性、凝集性のためにも凡人はテスト書きながら実装設計を進めましょう、ってことかな。

最初から良いクラス設計ができる自信がない。テスト書かなくて良いのは一部の天才だけかな…。凡人には全てをほどよく一気通貫でシンプルに書くことが難しいので…。

いやーどうなんだろ。とは言え、可能な限り不要なテストを書かないためには、全体の要点を俯瞰する必要があり、それはいずれ必要なものだから、大まかな設計方針を熟慮することは大事で…。

この話の前提はアレです、ゼロからものを作れる場合じゃなくて、既にある程度出来上がってるけど、完成には至ってなくて、負債も多分に抱えてるプロジェクトにいきなり説明もなく参加する場合の話です。

あー、つまり、一度まとまった時間を取って、全体的にどうしたいか、どうすべきか、どこを潰せば良い方向に切り直せそうか、を整理しておいて、定性的、定量的に取り組むべし、ということなのかな。

戦場でまず大事なのは状況の把握・観察とも言うし (たしか)。

漫然と場当たり的に戦うのではなく、勝つべくして勝つには、ということについて落ち着いて考えて、メンバーと意思統率できるといいのかな。

へもーへもー。

Shuffle

Shuffle

日本語と英語の語彙力測定サイトをやってみた。

日本語 日本語ボキャブラリーテスト

英語 Online English Vocabulary Size Test

それぞれ、

こちら 語彙力調査のページ の日本語の語彙力測定では5万語ぐらいだった。そもそも文章を読むのが苦手で、小説も全くと言って良いほど読めないので、たぶん、3万語ぐらいなのかな。

英語に関しては向こうの大学レベルで1万語、小説が読めるレベルで2万語必要らしい。今の語彙力は8歳児レベルで、たぶん、3千語ぐらい。つまり、大体あと一万語ぐらいは覚える余地がある…。

国語に関しては学校で中間試験、期末試験などがあったわけで、そういった試験を通じて覚えたのかな。成績は悪かった。英語も覚えるべくして覚えないと身につかなそう。

遠い。火星ぐらい遠い。月ぐらいかも知れないけど。

知らなかった単語とその例文を録音して自分で聞くの、いい感じ。

自分の頭になかった情報を、自分の口から発しているのを自分の耳に入れると、あたかも自分がその情報を知っていたかのように錯覚して、単語の意味を思い出しやすい。

脳みそってすごい。

そして、ながらく疑問だったハイフンつなぎの表現の適用について英会話の先生に聞いて、かつ、調べた。

ハイフンの使い方 - 英語の句読点のガイド | 英語 with Luke

About a ten-minute drive from here.

これは

Where’s the movie theater?

と聞かれた時の返答例。a ten-minute は複合形容詞 compound adjective で、名詞句ではなかった。意味合いとしては、「大体十分ぐらいの」となる。注意点は、冠詞 a がつき、minuteが単数形であること。この文法的根拠と組み立て方はまだ分かってない。

ハイフンを使う例が上記サイトで説明されててわかりやすかった。

man eating tiger

このままだと人が虎を食っているのか、とも取れるけど、人食いドラ、として表現したいなら

man-eating tiger

とすることで、意味が明確になる。ただ、口語では区別つかないじゃん…こういうときに、エアクオーツ、フィンガークォーツを使うのだろうか (両手で頭上にチョキを作った後、指をクイクイ曲げるアレ)

はー、学校でもっとちゃんと勉強するんだった…覚えることが多いよ…

SOMETHING IN THE AIR

SOMETHING IN THE AIR

あと、今の自分がトライしている英語の例文たちは、実質的には平易な文章が多いので、青空文庫をたまに読んで格調高い文章の刺激を貰うとえもいわれぬ気持ちになる。

なるべく毎日英会話のレッスンを受けてきたお陰か、知っている単語を含む文章なら復唱出来るようになってきた。ただし、復唱できるのに、文の意味が同時に理解できない。新鮮な体験。小さい頃、日本語を覚えるときもこんな感じだったのかな。保育園で幼児向けの番組をみんなで見てるときに、功名心で、必死にスタッフロールを読もうとして、意味は分からなくても、人名が書いてあることだけ理解したあの瞬間を思い出した。

オブジェクトのプロパティを絞ったりするメモ

  • __slots__ = ('name', 'age', ...) みたいなのをclass定義に入れておくと、ここの存在しない名前のプロパティに値を代入しようとしてもエラーになるみたい

その他、自作オブジェクトのバリデーションに中って見つけた情報

その他

stackoverflow.com

pandasにはチュートリアルコンテンツがあった。

Tutorials — pandas 0.22.0 documentation

そして、 read_csv() を使うときに、StringIOを使うサンプル: IO Tools (Text, CSV, HDF5, ...) — pandas 0.22.0 documentation

お客さんの会社でミーティング。緊張しすぎて、夜になって頭がいたい。

恥ずかしい気持ちがなかなか抜けない。いや、むしろどんどん恥ずかしい気持ちと向き合っていく。


Native Camp: フリートーク.

カンバンでタスクの現状を海外チームに説明したり、聞いたりするのが、私の英語力では非常にツライです、という相談をした。今君に必要なのは、ノンネイティブ達のアクセントに慣れるために、暴露療法的にノンネイティブの英語漬けになることだ、というアドバイスを頂いた。ノンネイティブが出てるYouTubeや、ノンネイティブでなくとも普段聞く音楽から日本語の歌を締め出したり、とにかく日常の可能な限りの時間を英語にすれば、3ヶ月やれば出来るようになるさ!という激励。自分を信じろ、と。そして、取り急ぎ、文法は最優先にすべきではない、とのこと。英語話者は割りと断片的に話すことも多いため、彼らの英語を理解することにフォーカスするならば、あなたの現状を見るに、まず耳を鍛えることが先決だ、と言われた。そして、コレはきっとオポチュニティだと。


あとアレだ。日本語でも、読めはしても、自分の口からは普段出ない(思いつかない)語彙があるように、英語でも「適切な単語の選択」をするには、言語種別非依存の部分で鍛えないと、出力側の語彙が広がらなそう。

やっぱり、そこは、添削を受けるしかないか。


朝起きて眠い時、嘘でも「あー、よく寝た〜」というと、なぜかちょっと覚醒感出る。