前に進めてないな、と思ったら、「どんなことを繰り返してしまっているか」を洗い出す作業をしたらいいんじゃないだろうか?
今日覚えたこと
アービンジャー、箱📦
日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則 感情に振りまわされない人生を選択する (きずな出版)
- 作者: アービンジャー・インスティチュート
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2014/05/20
- メディア: Kindle版
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UKチームとテックトークできるレベルの英語とは、最低、TEDが字幕ナシで分かって、感想を英語で会話できるぐらい。
故・佐久間正英氏曰く、昔は楽曲制作に1500万ぐらい使えたらしくて、相応の品質が得られてたらしい。勿論、曲自体の良し悪しもあるけど。似たような感じで、ソフトウェア開発でもジャブジャブお金使えると楽しくていいもの作る素地にはなると思うんだよね…。いいなあ、潤沢な予算のある開発…。
昔、タスク立て込んでて部長指示で先輩がヘルプに入ってもらえることになったんだけど、別の先輩から息抜きにと社内のパターゴルフに呼ばれてちょっとやってたら、肩トントンされた。振り返ったら「息つく間もないって聞いて手伝ってるのに、アンタがヘラヘラ遊んでんのが気に入らない」って顔は笑ってるけど声は怒ってるトーンで先輩から叱られた。
めっちゃ凹んだ。その通りだと思うし。ただ、あまりに仕事が切れなかったから、正直、休憩の機会が得られたのは助かったんだけど、先輩の心情は理解できた。(マネジメントが悪いのであって、それ俺のせいか?とも思ったが、今にして思えば、自分の技術力不足で、やはり先輩たちに比べると作業に時間がかかっていた面もあったことは認めざるを得ない)
でもそのあと、落ち込んで仕事してたら先輩から「ごめんね気にしてる?まあ、アンタを誘ったアイツラがちょっとうるさかったのもあったからさ。アンタより誘ったアイツらが悪いw」ってフォロー入れてくれて、先輩との関係は悪くなることは無かった。
大人だと思った。言うことは言う。仕事は仕事。フォローも入れる。大人の仕事だね。
私は「それはどうかと思う」ということを本人に直接言えないタチなので、今後の人生では、そこが成長ポイントなんだろう。
- 人をお茶や飲みに誘う
- 言うべきことを言う
涼州の詩
葡萄の美酒 夜光の杯 飲まんと欲して琵琶 馬上に催す 酔うて沙場に臥す 君笑う莫れ 古来征戦 幾人か回る
この歌を詠んだ王翰は詩才はあったが、放蕩者だったらしく40歳で生を閉じたそうだ。
次からのテーマは「そんな調子では今に死ぬぞ」と思ったら「止める」こと。
八木くん
「ねえ、もし合コンに可愛い女の子来たらどうするの?」 「そんなもん、乱行乱痴気騒ぎやわい!」
疎遠になったよね。
親父の通夜に来てくれたいい人なんだけどね。