chil hiphop, jazzhop, chil hop, hiphop instrumental, relaxing beats などでYouTubeを検索すると幸せになれることがわかった。
YouTubeとSoundCloudは融合すべきかも知れない…。
アンビエントにおけるpopsのような感じ。 アーバンポップの歌謡ボーカルなしhiphop版。
切ない。
愛のあるイジリが出来ない。マジっぽくなる。あと、ダメキャラとしていじられないのは、プライドの高さが透けて見えるとか、普通に努力してない人をいじると弱いものいじめになってしまうとか、徳が足りないから。
本当に優しい人は、浜ちゃんみたいなイジリが出来る人なんじゃないかと思う。矢沢永吉でもいい。
あーうー。
「この人は冗談でそれを言っている」っていうのが明確に伝わらないとイジリにならない。
そこを獲得するにはどうしたらいいんだろう?獲得っていうか、イジリ方、ネタの問題なのかな。あとは信頼関係?関係っていうか、人望?
まーでも、普段からそれなりの量を絡んでる人じゃないとそもそも成り立たないか?
鳥🦆🦅🦉は恐竜の🦕🦖子孫じゃなくて、恐竜そのものなんだってさ。スズメもニワトリも恐竜だったんだ。はるばる来たもんだねえ…。
人間もそのうち「かつて地上を支配してたのは人間だった!」→「いや、実は街中で見かけるアレが人間そのものらしい」みたいな世代交代を受ける番がくるのかな。
別の地球に似た星では既にそうなってるのかな。
ちなみに、ニュースになってたTRAPPIST-1には生命体は期待できないらしい。ハビタブルゾーンとは言っても、生命体が存在するには実はさらに環境条件が必要なんだって。
うちらが認識できる活動体がいない、ってだけで、知覚できない別種の何かはいる、ってことはないのかな。あっても想像するしかないか。
「クラッカーとチーズとワインでフル回転のスクリューはグゥ!」「黄金色の旅人が待ってる。物語へ急ごう。太陽が目覚めたらあの船で行こう」
なぜかこの歌詞が突然頭に浮かび、くじら12号を何度も聴いていた。
その後のTAKUYAはやっぱりパッとしないし、バンドでこそのメンバーだったと思うと余計に切ない。
https://youtu.be/lIezXp-Jl2Iこれ聞いて寝る。
なんか、英会話やってて、間違った文法で話してても先生から正しい英語での訂正を入れてもらえない。結局その辺はテスト、問題集で正していくしかないんだろうと思った。
かつて国産PCを買って使っていた頃は、プリインストールソフトを邪魔もの扱いしていたけど、音声認識ソフトとかよく入っていた記憶がある。ああいうのはもしかして、学術研究の成果の実験場としては良い場だったのかな。
なかなか出てこない英語シリーズ
例文は怪しいなぁ...。自分が作ったんだけど。
しかし、 Well, I mean, So...a sort of...it's a kind of...something like that...などを多用していると、いつまでたっても正確な表現が身につかない気がする。でもこれは日本語でも同じなんだよなぁ...。〜的な、「とか」。特に「とか」「など」はよく使ってしまう。小説家の対談を読んでるとあんまり出てこない。
やっぱり音読・暗誦かね。多読・多聴がいいんだろうなぁ。
いや、その前に、基礎英文法が身についてないから、先生にわからなかったところを英語で説明してもらっても、説明そのものの理解がところどころ怪しいことがよくある。
月面基地が出てくる映画や漫画が見たい。
あんまり知らない。意外と少ないのか?
ネイティブキャンプの先生と5分間ディスカッションで盛り上がったから調子乗ってたら、今日、会社でUKチームやるTech Discussionで全く聞き取りができなくて死んだ。手心のない英語ってのはいいね。ヒリヒリする。
石野卓球がアイドルに提供した曲はハズレしかない…。
UAの本名、歌織っていうのか!歌うために付けられたような名前だ。そして、UAとはスワヒリ語で「花」「死」という意味らしい。金子みすゞの「骨と水」的な符合がある。
こうしてる間にも40に近づいていってるぜ。いつになったら作りたいものが作れるようになるんだ…?否、もう始めねば死ぬまで来ない気がする。
恥も外聞も捨てて、また、リスクを取って行動に出ねば…いや、リスクっていうか、あの人何してんの?wみたいな指さされ覚悟で、っていう意味で…。
出川さんなんか、こんな感じだもんね。余計なプライドなんか邪魔だけよね。やんなきゃ…。
まず、何をすることをやめようか…。
GLIM SPANKYを知った。ジャニスジョップリンのようなしゃがれた声とブルージーなギターが響く。なにより歌もギターも上手いのが聴いてて心地よい。
大学で全員作詞作曲できるメンバーでバンド組んだ時無茶苦茶楽しかった。
なにも話さなければ、相手のことはなにもわからない。でも、彼らは既にそれぞれ表現したいことがあって、曲を聴いて、一緒にやりたいと思って、やったら実際楽しかった。
自分でも発信しつつ、フィーリングの合う作品を他にも見つけたら、それは幸せ。
鳥が鳴いて相手を探すように、発信し合うことが良い出会いのきっかけになるのかも知れない。
サービス開発も、もしかしてそういうことなのかも知れない。
あのクラシック曲はなんじゃろなシリーズ
怒りの日。ヴェルディの方。オーケストラで演奏される。映画では差し迫る状況の演出で予告編に多く使われる。 レクイエム。怒りの日は、キリスト教の最後の審判の日のこと。
なおモーツァルト作曲の方は餓狼伝説2最終ステージ、クラウザー戦で使われているアレ。カイザーウェーブ。
モグラを地上に出すと、モグラは不安を感じ、地中に戻ろうとすると思う。それは本能的にそうするんだと思う。種としての大きな習性。
人間もなんかそういうのあるんだと思う。より高次の動物がいれば「人間はそういう習性があるので、〜〜と一緒に飼うのはストレスになるので良くない」みたいな。
なんだろ。先送りにする癖とか、行動経済学とか心理学とか社会心理学とか、そういうのがソレなのかな。
電気グルーヴの船橋のライブ音源の富士山をたまに聞く。「そこの白いセーターの人ー。つまんないですかー?帰ってもいいですよー。ふじさーん」で始まるのすごく衝撃的だった。 1994年2月26日の船橋でのライブ。
学歴とそのコンプレックスについては伊集院光を目指して生きよう。
https://youtu.be/jM02C3uSBXY 宇宙の大きさがわかる動画。素晴らしかった。
この岡奈なな子の動画を見てて思ったんだけど。
初めて自分の声を録音して聞いた時、
「えっ、こんな声なん!?思ってたんと違う!もっとハッキリ、ちゃんと喋ってると思ってた!恥ずかしい!」
って感じて、すごい嫌だったけど、大学で軽音部に入ってレコーディングとかしてたらまあ、諦めというか、慣れた(「えっ、こんな下手なのオレ?」という思いはあるものの)。
しかし、たまに他人に取られた自分の写真を見ると、見るたびに
「えっ!こんな顔なん!?いつも鏡で見てるのよりだいぶブサイクやん!めっちゃ猫背やし…!カッコ悪い!恥ずかしい!」
って未だに思う。
だから、自分の動画撮って毎日あげる人はすごいなあ、と思うワケで…。
でも、毎日自分の外見を録画して見返してたら、他人に見られることを意識して、身なりもきちんとして、喋り方にも気をつけようになったりして…すんのかな?
無限の住人で万次師匠が言ってたな。強くなりたきゃまず自分の弱さを知ることだ、って。何でもかんでもピーピー泣いてんじゃねえと。
でもさー、知り合いに見られたりしてさー「アレなに?www」とか言われた日にはもうさー、その恥ずかしさたるや、ツイ消しの比じゃないワケで…。
いやー、すごいわー。
北朝鮮の暗号放送。
実家は石川県の能登地方で、内湾側ではあったけど、夜遅くにAMラジオをチューニングしてるとよくこの暗号放送が流れてた。家で聞いても怖いんだけど、叔母に軽トラに乗せられてガソリンの配達に付き合った時なんか、叔母がお客さんの対応をしてる間は暇なので、車載ラジオをよくいじってて、この放送が聞こえたときはもう言い知れぬ恐怖感があった。外だし、今は1人だし、北朝鮮兵に連れ去られるんじゃないかと。
子供だけで海岸をうろつくな、とは何度も大人たちに言われていたし、実際の拉致被害については県内の大人の誰もが認識があった。
時が経ち、ニュースで拉致の事実が公式に認められたのを聞いたときはゾッとした。大人たちが言ってたことは本当だったのだと。
テレビのクロージング集。怖い。 台風の深夜放送にも通じるものがある。普段は陽気に喋ってる人が、急に長時間、人が変わってしまい、壊れたロボットのようにしか話さなくなってしまうのを見たような悲しく不安な気持ちになる。
英会話のレッスンで5分間ディスカッションというのをしていた。
などについて話した。
「君は差別をしたことがあるか?」と聞かれて「明確にはないつもりだけど、無意識にしてることはあると思う」と答えた。いや、したことある。風呂が自宅にない同級生にそのことを揶揄するようなことを言ったり。
差別に関してLGBTの話題もあった。今思い出したけど、Microsoftが出してたネットミーティングというサービスが昔好きだった。今も復活しないかと思ってる。サービスの開始から終了まで使ってた。サービスが陰りを見せ始めたとき、それは、ゲイの人たちでチャットルームがほぼ埋まってたときだったように記憶している。ルームに入れば即、ゲイかどうか聞かれた気がする。
あんまりハッキリと思い出せないが、その様子に僕は差別意識を持って見てたと思う。ゲイはなんて無作法なんだ、とか、そんな感じ。本当は嫌いたくなかったけど。
あと、タイ、ミャンマー、カンボジア、インドネシアあたりの人たちに、どこか見下げた意識を持ってしまっている。
女性のことも。男勝りに仕事が出来、頭の良い女性を見ると、負けた気になる。
小さい人間だと我ながら思う。表に出さないようにしてるけど、差別の意識がある。
どうしたらいいんだろう。もし差別意識、それとそれらに対する優越感みたいなものが、自分の自信のなさからくる不安に原因があるのであれば、もっと恥をかいたり、チャレンジしたり、努力したり、危険をおかしたり、人間的に成長するためのハードルを自分で課して、乗り越えていく必要があるんじゃないか?そうすれば、他人をバカにしなくて済むのでは。
頑張ってる人ほど、他人をバカにしない印象がある。金持ち喧嘩せず。経済的ではない貧困もまた、諍いの元だと思う。
貧すれば鈍する。江川達也が「本当に貧しいものは戦う気力もない」「衣食足りて人は戦争を始める」と言ってたけど、今思い返すとカチンと来るな。
「猫めっちゃ好きなんです」の人を警戒する。猫がかわいいことに同調しない人を排他的に扱う人を見てから猫好きを警戒するようになった。
「動物好きに悪い奴はいない」というのはウソ。悪い奴もいる。動物が好きな自分が好きなだけのやつ。本当に動物好きなら人間も愛してくれ…。そして、生態の研究や殺処分数を減らすような新システムの考案や、ブリーダー問題などに協力してもらえれば…。
ちなみに今、実家では母が白猫を飼っており、私も母も警戒すべき対象に含まれてしまっている。
きらきらアフロを見てて。
達者やわ〜鶴瓶。「尊敬する人物は?」って聞かれたらこれから「笑福亭鶴瓶」って答えよう。
森昌子の昔のレコードジャケットを見ていると、気の毒にな気持ちになる。レコード会社はどういうつもりだったんだ。
ひさびさに三十九度の熱が出た。それを一瞬で下げてくれるロキソニンは偉大。
熱でうなされてる間はずっと条件分岐のことが頭から離れず気が狂いそうだった。仕事はほどほどに…。
裁判沙汰などでゲーム会社やIT会社の記事が上がってきている時、そこで友達が働いてたりするとブコメも気を使うよね。
昭和期に音楽が売れていたのは、マスコミや都会の一部にしか情報が行き渡らない代わりに、末端消費者は外側の世界を創造するしかなく、そこに幻想快楽性があったのだと思うけど、漫画は…。娯楽が多様化して受ける影響は音楽よりも小さい気がするが。根拠はない。が、田舎のヤンキー達の中には漫画はヤンキー漫画しか読まないが、音楽は流行り物を聞いている人たちが一定数いた。西野カナは聞くけど、雑誌も漫画も読まない、みたいな。
音楽はかつて、目当ての曲を買うのに最低1000円払っていた。中学生にとっては大金であり、初めてのCDは大人の階段を登る行為だったように思う。それが今では250円でお目当ての曲が買える。なんということだ。
漫画は…いや、プレスしたり材料調達の費用など、費用構造はCDと漫画とでは違うんだから、一概に安くせよ、とは言えないか…にしても、沙村広明の漫画を電子書籍で買い、解像度の低さでつぶれて読めない作者の書き込みや、折り返し、カバー裏がないなど、ガッカリしたこともあったわけで…。つーか、出版社の人たち、電子書籍読んでないでしょ!!
これはつまり、自分たちが何か商売してるときも、ユーザーがどんな気持ちでいるかということをもうちょっとお互いの信頼性を持って議論できたらいいですね、という、そういうアレでありたい。
15年前ぐらいに「DARPAは自動でRPGを解くプログラムの開発にも投資してるらしい」という話を聞いて、「なんじゃそら。にしても予算が潤沢なのは羨ましい。研究開発は軍事予算で発展するのなー」と指をくわえてた人たちがいて、今にして思えば、機械学習の研究だったのかな。
amazon はクラウド黎明期に分散処理の博士号を集めてたし、検索業界がまだAltavistaの頃Googleは自然言語処理博士号を募集してたし、ってことはこれから来るナニカの博士号を集められると世界を支配できるってこと?
教育か…これから来るのは教育に違いない…俺はこういうのに詳しいんだ。
各地ではしかの感染拡大に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース
今出てる39度の熱、はしかかとも先生が疑ってたが、沖縄や名古屋へ出かけてなければ今発症するのは考えにくいそうな。インフルは検査で否定され、そして採血と採尿の検査結果では白血球が増えているようで、これはウィルス性ではないことなんだそう。細菌性だと白血球が攻撃するために増えるらしい。ただ、感冒にしては高熱ですね…ということで、原因がよく分からんとのこと。マジか。
とりあえず、解熱剤や抗生物質を貰い会社を早退。客先との打ち合わせがあったので出社はしたものの、業務続行は厳しかった…。
抗生物質は細菌性の病気にしか出さないんだってさ。ウィルス性のには出しても意味ないんだと。へー。お医者さんは難しいことをよく知ってますなあ。
ちなみに「にんにく注射、ビタミン注射ってここ、やってます?」と看護師さんに聞いたらやってないと言われた。効果あるんですか?って聞いたら「まあ、それで気分がよくなる患者さんもいらっしゃるそうですし…」と明言は伏せられた。たぶん、医学的な有効性はさほどないんだよねえ…?
犬もさ、怒られると分かってるときは目をそらすでしょ。俺も怖いと思った人とは目合わせられない。これはあれか、動物的な、先天的なものだったのか。
自分は普段A-2、ラの音を基準に発話しているっぽい。C-2は出ない。絶対音感はないので、ドレミの歌を適当に歌うと、ラをドとして歌ってしまう。
最近好きなCMシリーズ。そういえば海外の有名なCMばかりを集めたDVD売ってたよね。みんなで観ると面白い。
虫コナーズ「どうなったと思う?」「効き目もローンも」篇 | CM情報 | KINCHO
長澤まさみと松尾スズキが下手な関西弁で、うまいとも下手ともつかない妙ちくりんな間を仕上げてきている。
FUJIFILM | 世界は、ひとつずつ変えることができる。
味の素よろしく、ヤマハよろしく、フィルムに端を発し副産物として周辺領域の事業の層が厚いFUJIFILM。このCMの見所は、やってる感を出そうとして無理な演出をすることなく、淡々としたクールな映像でその視線の先をイメージさせ、そして、なんといっても曲が素晴らしい。
企業広告「世界は、ひとつずつ変えることができる。」テレビCM | 富士フイルム
TVCMで使用した楽曲について
本シリーズのCM音楽には、NEW YORKの「Q Department(キューデパートメント)」を起用しています。「Q Department(キューデパートメント)」は、NYを拠点にする最先端の音楽制作・サウンドデザイン集団として、CM・テレビ番組・インタラクティブ・ゲームなどで幅広く活躍しています。
ナレーターに、宮沢和史さんを起用
ナレーターには、ロックバンドTHE BOOMのボーカリストとしてデビューし、シンガーソングライター、俳優としても幅広く活躍されている、宮沢和史(みやざわかずふみ)さんを起用しています。大ヒット曲「島唄」は、日本国内だけでなく世界中で知られており、日本を代表するミュージシャンの一人です。
合気の動画には「インチキ」「忖度」みたいなコメがつきがち。催眠と同じで、なぜか普通の人にまで理解が浸透してない。科学立国を取り戻すならこういうとこからじゃないのかなあ。いや、合気の肯定とかではなく、マスコミ、文芸からして大衆向けのそれのレベルを上げて、シリアスな取り組みを笑わない空気作りをね…。
今まで自分の中では「ウソっ?釈放?」と「オッサンかー?えー自分だと思う」が空耳のトップランクワンツーでしたが、ここにきて「嫁、フマキラー付いてるよ」が急上昇。
以前、付き合っていた子に某都内のバーに連れて行ってもらったことがあった。その時、時東ぁみさんを初めて生で見たわけですが、認識出来ておらず、併設されたカラオケを歌うのを聞いてめっちゃうまい姉さんやなーぐらいにしか思ってなかったけど、いや、本物の歌手て本当に歌上手いのね…
わざとやったことシリーズ
スタンダードに乗ってしまうと庶民感覚が失われるんじゃないかと恐れてやった結果、いいことは1つもなかった。マジで無益…というか損失、損害しかなかった…。いろんな人に迷惑かけたし、わざとやるものじゃない。特に当時の彼女には申し訳ないことをした。当時は感情の操作に耽っていて、厨二病真っ只中だった。わざと女々しく振舞って泣いたり、訳の分からないことをしてしまった。
なんかむせやすくなって来た。死ぬときはきっと誤嚥性肺炎が死因になるんだ。でも鍛えられるらしいから鍛えてみよう。
未だに英語会議の50%以上が聞き取れないぞ…
駅で人が倒れてて、連れ添いの方が体をさすっていた。駅員さんは救護を呼んでいた。高齢の女性2人だった。倒れてる方は意識がないようだった。それを目の当たりにしてなんかショックだった。日常の全てがずっと何事もなく過ぎることなんてないんだ。忘れていた。
どこの会社に入ってもあることだけど、外部から会社に電話がかかってきて「◯◯は既に退職しておりまして…」と答えてるのを聞くと切なくなる。
自分の考えなしな言動が迷惑かけないように、普段控えめに控えめにしてるけど、会話が弾んで楽しいとつい人をイラつかせたり小馬鹿にするような発言が出てしまって、後悔し、嫌な気分になる。
失言するから、強くもない酒を飲まないようにしてるのがせめてもの幸だった。次は、もっと慎重にしよう。次はきっと上手くやれるはず。冷静に、平常心を忘れずに。
ドラマに出てくる人たち、日本人は普通そんなに堂々としてない気がする。