あー離すと倒れちゃうから離せないのか…ってことは離す前に崩さないといけない…
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
合気道の先生に技をかけられて思ったのは「この人、普通の人より異常に手首の筋肉が発達しててズルい!」でした
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
合気会…?養心館とは別…?
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
養 神
館 でした
空手の枝分かれはなんとなくわかるけど、合気道は分からん…。植芝盛平と塩田剛三の流れは別なのか?
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
合気は座敷で護身するための技←相手が攻撃してきたら発動できるのに対して、システマはこちらからも打撃を加えうるところが違うところなのが分かった
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
塩田剛三も千野進も岡田正剛も高岡英夫も黒田鉄山も、姿勢が、背筋がピシッとして動きにブレが無いことは分かった
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
岡田じゃなくて、 岡本
正剛だった
離すと倒れるから倒れまいという生理的な反応で手が離せないことまでは分かった。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
力入れる→相手も力む→脱力→相手も緩む→待たずに崩す
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
脱力と集中力…相手の予測を外し続けるのに集中力が必要…?力まずに
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
あ、いや、倒れまいとするのは心理的な反応で、力みに力み返すのと、緩みに緩み返すのが生理的な反応か
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
「相手を倒そうとするのではなく、相手と一緒に倒れる」相手と一体になる→繋がったところは固定したまま、遠心側を動かして…うーんモヤモヤ
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
あー!力み返しを誘うために「グッ」っていうモーションが入るのか…な…?https://t.co/5Pz34Sq8zp
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
あれ、システマにはバーストブリージングがあるけど、合気道でも呼吸法が大事な感じ…?
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
訓練すれば、折れる前に手を離す→投げられる前に投げられたように飛ぶことが可能…?
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
柳龍拳のアレは置いといたとしても、組み合いでの崩し方は知りたい
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
「膝をピシッとしないと回転力が出ない」
膝…ううーん…
中西が合気道を学ぶ!野上アナも護身術を学ぶ!☆中西ランド#11-2 https://www.youtube.com/watch?v=Z1m5im39PKI
甲野善紀はまた違うっぽい
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2016年11月5日
鉄山氏の動画を見てると、先生に達人のイメージ持ちすぎてる人は技をかけられる時にあまり耐えてない印象を受ける。技をかけられる前にかかったように動いてしまうことも。ある程度は耐えるようにした方が技を盗みやすいのでは。
関係ないけどGacktのインスタ埋め込み。
また関係ないけど…
後輩の美人の子と一時期仲良くなったことがあった。私が具合が悪くてその子のして欲しいことを聞いてあげられなかった時に、露骨に不機嫌になられたことがあった。
別の話で、 会社の後輩の美人の子と他の同僚とバンド練習をしたことがあった。スタジオから出る時その子は一番最後で、帰り道は雨が降っていた。その子は傘を持っていなかったんだけど、みんな気づかずに各々の傘をさしていて、たまたま後ろを振り返って気づいた私は、折りたたみ傘で狭いけど入るか聞いたのだが首を横に振られ、その子はフードだけ被って露骨に不機嫌なまま駅まで一緒に歩いた。
このことから、いくら顔やスタイルが良くても、ワガママ過ぎるのはアレだということを学んだ。
それ以来、私には美人との和合の道は、とても険しいのではないかという思いがある。 (オチてない)