チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

「まぁ、上がれ上がれ」と、他人の家に招かれる時、「上がれ」と言われしっくりくるのは戸建て、であろうか。

マンションタイプだと玄関がフラットであることが多いような…そんなことないか。

「上がれ」って言われるの好き。


前の職場の後輩とメールしてて楽しく続いてるんだけど、お互い一日一回しか返信しないから良いペースなんだと思った。 そういうサービスないかなあ。


エレカシの「歴史」(4:24あたり)、アイコの「赤いランプ」(4:50あたり)では、倍音で低音と高音が同時に鳴る発声になっていて、そういう声を出して見たいという憧れがある。

歴史

歴史

赤いランプ

赤いランプ

関係ないけど、青い山脈は素晴らしい出来ですなあ…。

青い山脈

青い山脈


明日死ぬと思って生きるのも、永遠に死なないと思って生きるのも同じだ。

「これを短時間で読もう」などと思わないことにした。時間はある。ゆっくり本を読もう。小さい頃はそうやって、漫画も本も読んでた気がする。高校生ぐらいから読めなくなった。焦りばかりが先行していった。ゆっくり楽しむほうが、焦りながら中途半端になにかをするよりも僕には向いてるんだ、きっと。20年かかってやっと気づいた。大きな遠回りだった。独学の呪いをゲーテ(の本をくれた友達)に解いてもらい、今日、ようやく、その次の呪い(要領や効率)が溶けた気分。もちろん、能力と体力がある人は、もっと効率性を目指すと良いと思う。僕のエンジンの特性にはその航行の仕方が合わなかった、というだけ。

突きを出す動作を、10分に一ミリほどの速度で行う練習がある。達人は、ゆっくり動いても正確で無駄のない軌道をトレースできる。アマチュアにはそれが出来ない。原因は、定着してなかったり、イメージが不十分だったり、着眼点が違ったり、集中力がなかったり、力みだったり。


フラッシュバック


好きなタイプは「小島瑠璃子


「日本のドラマ・映画は演技過剰」と言われて久しいと思うが、それでも変わらないのは、実は普段の我々が頭で理想としている振る舞い方があれだから、だったりするのだろうか?

もしそうなら、我々はまだまだ民族として精神的に未熟なままだ。


なにかを厳かに喜んだり称えたり哀悼したりするときは、アメリカならやっぱりカントリーというかフォークというか、日本ならフォークか演歌なんだろう。他だと真心にかけるというか、太さと芯が足りないというか。

例えば、労働を労う歌にしても、労働哀歌にしても、普遍性があると思うのだ、演歌には。

演歌が歌えれば他の曲も歌えるはずだ。逆はできなくとも。ゴスペルまたは演歌だな。これからは演歌を聞き、カラオケでは演歌を歌うようにしたい。

望郷じょんから

望郷じょんから

北国の春

北国の春

Can't Take My Eyes Off of You

Can't Take My Eyes Off of You


ジャズってパートでソロ回すじゃん。ロックでもソロギターがある。だけどなんでソロボーカルがないんだろ。インプロやってもいいと思うんだが。こんな風に。

https://youtu.be/rrpFfoPTzuM

歯磨き、風呂、水分補給、ご飯、皿洗い、洗濯

毎日やることをやるだけのゲーム

5分間なにかをトレーニングしたらボーナス?

自分が自分に約束してそれをら守ると…徳が貯まるような…裏仕様で、他のイベントやってて一定時間経つと、ある時、徳が効いてくるような…

あ…それって既にマニ車みたいな…伝統宗教で既にいろいろ仕組みが考案されてるやつや…

宗教とITは意外とそういうとこで未来合流するのかな

花葬

花葬

  • L'Arc~en~Ciel
  • ロック
  • ¥250

インドぢる

インドぢる


北欧の国みたいに教育、福祉で実験してるような会社ってないのかな…Google?だとして、そういう学校ないのかな…大学付属校?

本来は私立校がその役割?

出来そうな子を伸ばすのはいいとして、そうじゃない子らはどうしたらいいんだろう。

危険なことも含めて、勉強以外のことを体験させてあげるといいのかな。

勉強が出来ないのって、勉強以外のところでアプローチしていくのがよかったりするのかな。

ところてんさんが紹介してるこの本気になる。


格闘技では脱力が大事だと言われてる。これは多分、コミュニケーションや仕事でもそう。勝とうと思うな、思えば負けよ、なのかも知れない。


ちょっと前のGoogleはイメージしてた欲しい情報がバチっと見つかったのに。というか、Google出た時からそんな感じだったのに。どうしてこんなことに。


女性はどんどん大人になって行くのに男はいつまでも子供のまま


考える時、もともと前を向いていたけど、次に下を向いて考えるようになり、その後、上を向いて考えるようになった。余計な情報、動くものを遮断できればなんでもいいんだけど、最終的に上を向くようになったのは、これは、「私は今考え事をしていますよ、あとべつに落ち込んではないですよ」ということを伝達するため。

やっぱ復唱したり、何度も書いたりするの、大事な気がした。

ダメ元で。

刺激を与え続けて。


AppleAmazonも、Microsoftが帝国と呼ばれていた時代から、即時的に会社の利益にならないような先行的な開発をしていたことを思い出してみる。

OSSコミュニティと関わって、それを自社製品に反映するような形で。

当時は一般的でなかったスタイルだったと思うし、ずいぶん投資的なアクションだ。

当時は一部の人たちからMicrosoftは嫌われ者で、フリーUNIXみたいな自由で民主的で先進的なソフトウェアをビジネスのコアにしていて、かつ、コンシューマーPC系市場でシェアを取る会社が出てこないかなーと夢見ていた。SunやHPなど大手以外では、RedhatなどがOSを有償で売っていたけど、大衆に親しまれるほどにはならなかった。Be社は既に倒産していた。

GoogleはPCでもOSでもなく、検索エンジンサービスという、非パッケージ型のなにかを過去に類を見ないレベルで洗練させた得体の知れない会社だった。今やOSS界隈を牽引する企業のイメージが定着している。

今ではパーソナルコンピューター市場が一社寡占で使いにくいソフトウェアにお金を払い続けることを強要するような社会の在りように不満を抱き、革新せんと起業するような風潮も感じなくなった。そんな不満はいつのまにかみんなの意識から消えたような感じがする。

いろんな会社がしのぎを削った結果、民から金を搾り取るような形ではなく、いつしかみんな自分の理想を超える製品を出してくる企業に次の新製品発表はどんなだろうと期待を抱かれるまでになった。

次に現れる10年に一度の会社、20年に一度の会社はどこだろうか。

「もっとこうだったらいいのに」という思いは、どこに現れて、どんな会社や組織が革新するんだろう。

もう、 市場をざわつかせるようなOSやパソコン、ハンディデバイスが新しく生まれることはないんだろうか。

スマートウォッチ、スマートグラスをどこかの会社が完成レベルまで持っていくのだろうか。


教育、働き方、政治、医療、恋愛、育児、電力、まだまだ人間の不満が注がれてる分野はある。

例えば、リモートワークはまだまだしんどい。

  • 外国人と働くとき、言語の熟達ができてないと意思疎通が難しい
  • その場でホワイトボードで議論したい
  • 記録も自動でとってほしい。議事録でも、動画でも
  • アジェンダ、自動で作られないかな
  • 日程調整も自動でできないかな
  • 音声ももっとクリアになってほしい
  • ホログラム、または、人体が転送されて欲しい
  • 思考可能な分身が勝手に会議に行ってきてくれないかな
  • 資料も勝手に作られないかな

あれこういうの、SF…というか、ドラえもんの世界でみたような…やり尽くされたような…

10年ぶりの感覚に驚く。若い人はもっと感受性が高いんだろうな。


「もっとこうだったらいいのに」の現実的な手は大体は既に打たれていて「誰かまだ見ぬ冴えた方法でもっと楽にして」という意識にシフトしてるんだろうか。

小さい頃は今頃、庶民でもハワイにいくぐらいの感じで月に行けるんじゃないかと夢見てた。

車は空を飛ばないし、恋に悩むロボットはまだいないけど、宇宙飛行士じゃない人たちが月の周りを宇宙船でクルージングする時代が来つつあるらしい。

そのニュースだけじゃなくて、過去に感じた歴史的出来事や、未来像を振り返ってから改めると、歴史の動きを感じる。

戦争を経験した世代からはどう見えるんだろうか。


努力できるようになるには努力してみ続けることなんだろうか。努力する練習?

努力してきた人たちってすごい。

ポポ (Radio Edit)

ポポ (Radio Edit)

運悪く交通事故で事故死を招き、懲役、猶予を待たずの死刑宣告。そんな。過失なのに?執行は明日。殺人 (過失致死) ではあるが、過失であっても死刑とは。被害者遺族にとってさぞ無念な事情があったのであろうから、仕方ない、そうか、俺は明日いなくなるんだな。テレビの電源を切るように、プツン。きっと眠りに入る時とは違うだろう。これは明らかな強制終了だ。明日死んでも仕方ないと、ここ何年かは思うようになってきていたので、今更ジタバタする気は無い。ない、ないが、これでいいのだろうか?さして誇れることも成し遂げてない、結婚もしてない、子供ももちろんいない。これで終わり?せめて何か1つでもいいから、後悔してること、やりたかったこと、伝えたかったことに始末をつけたい。そんな気持ちがむくむくと湧いてきた。今更になって。でも、あれ、やりたかったこと…なんだっけ…

ここで目が覚めた。あー、夢だったか…。え、待って。今日から死ぬ気で生きなきゃ行けないのか?毎日死ぬ気で生きてると死んじゃう気がします。

ごめんなさい、やっぱり今まで通りほのぼの生きることにします。だから、もしタイムマシーンで過去に戻っても、夏休みの宿題はちゃんとしないだろうし、きっと大体同じ世界線に戻ってくると思います。他の世界線を知らないから、今が一番いいんだと思う。これが運命ってやつの正体なのかー?

https://itunes.apple.com/jp/album/%E3%81%B2%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%8D%E9%9B%B2/724588845?i=724589205&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog


Apple、かつては、高級機だけど、ユニークで美しさにこだわった製品を出す企業、というイメージだったが、今は美しさがあんまり感じられないというか。OS X以降のにわかファンなので、本当のところはよく知らないけど。

先代は「ジョブズならどうした、などと思うな」と言い遺したが、「Appleの哲学としてどうか」みたいなドグマみたいなのは受け継いでいくべきなんじゃないのかなー。

新しいスマホを作るチャンスかも知れない。

Amazonがそうだったように、今は日の目を見てないテクノロジーに詳しい博士をたくさん雇ってだね…。

なんにせよ、美しさ、使いやすさにはこだわり続けて欲しいのになー。「先代の頃は良かった」などと言われてしまうことになろうとは残念だ。


富士フィルムの研究を紹介するCMの曲いいなー。


ビーイングが売れてた頃、ずっとモヤモヤしてた。なんか、そんなにいい曲じゃないのに、売れてますヅラのおかげなのか、なんかCMもバンバン打つし、メロディに新規性もないし、みたいな。未だにうまく説明できない。なんにせよ、作曲と編曲が安直で、ボーカルの歌唱指示も、カッコつけて歌うこと!と言われているかのようなアレが非常に辛かった。側目としても。


素人ながらなにかのイベントでお笑いをやることになったりすると、他人との感覚の違いに驚く。というのも、自分が考えたものより、同僚が考えたネタの方が受けたりするから。その辺は感覚で理解できないとこだから、触れるには他人と交流するしかない。そここそが、1人で生きられない理由だとも思う。


大人になってめっきり激昂する機会が減った。激しく怒った時、言葉がスラスラ出てくる人はすごいと思う。簡単な言葉しか出てこなくなるし。つまり、怒ることは、思考力を奪うことというか。

切込隊長なんかはすごいなー、と思う。


イッテQを見てると、笑い声や驚きの声がSEとして沢山入る。

他人と同じ行動は安心がある。

しかし、本来は、他人と違う行動や感じ方をしても、受け入れられる風土にこそ安心感を覚えたい。

発展は、勇気を出して踏み込んだところにある。


大学の専攻と、その後の職業の一致のしてなさは、他の国でも同じようなものなのだろうか?

いつのまにか当たり前のように受け入れてしまって疑問に思わなくなってるけど、法学部、経済学部、文学部→営業、とか。いや、営業の出世コース的には文芸的素養や法律の理解力、経済の知識が必要だから、理にかなってるか。なるほど。


今日知ったこと

  • 有鱗目は半陰茎を有する
  • イギリス、アメリカ系の国には成文法がない

大学へ入った頃、みんなもっと学問をするものだと思ったら、カコモン、タンイの世界だった。


生き物を殺して食べる時、命に感謝するけど、感謝するのはいいけど、だからといって食べられてもいいかというと、食べられる側からすればそんな気持ちにはなれない。

ある宇宙人が人間を食べようとしてて、「ごめんね。私も生きるために必死なんだ。せめて美味しく食べてあげるから」と言われたところで全く嬉しくもなんともないし、いっぱい人間を殺して食べてきたことを石碑や社などで祀り代々感謝してたとしても「いや、とにかく俺らを食うのをやめてくれ…」としか思えない。

だから、そういうのは、罪の意識から逃れるための正当化、または、痛みを和らげるための装置でしかない気がする…。

いやー?でも「いただきます」は言っていきたい。

あー、正当化ではなく、悪人であることを受け入れるための感謝か。私たちは罪深い。

誤解してた。


押井守が好きな人は山崎貴の映画も好きですか?山崎貴伊丹十三と一緒に働いてたんならもっと…なにを見てたんでしょうか…


淘汰、新陳代謝、これらの言葉を作った人は誰なのか知りたい。卓越した漢籍の持ち主?


益体も無い不満をツラツラと述べていると、まさにこれが老害だな、と思う。不満があるなら行動すればいいのに。


沙村広明の代表作は無限の住人だけど、真骨頂は、おひっこし、または、シスタージェネレーターだ。

  • お前以外の人間は全員お前じゃねえんだよ!
  • 人のやることなすことに「中二」とか言って悦に入ってる連中が一番何も作り出せない層なんだよ!
  • 何が「配信者」だ!ただゲームをやってたり、メシを食ってたり、カラオケを唄ったり、その程度でシロウトが表現者ヅラしやがって!プロフェッショナリティーがないんだよ、プロフェッショナリティーが!!

最後のは、波よ聞いてくれ、だった。

沙村広明本人が同じことを本気で思ってるとは思わないように。


東南アジアの美女が自然の中で料理して食う動画、結構増えてる。

興味の沸いたことを手当たり次第につまみ食いしてると、どれも深く掘り下げることなく、また、どれも次第に忘れてしまう程度で終わり、それを繰り返している。

何をやらないか、をずっと決めあぐねて来た。

30日間我慢チャレンジをせねば…。

乾杯

乾杯

  • 長渕 剛
  • J-Pop
  • ¥250


Dineでマッチした方とマンダリンオリエンタルでランチしたら27,000円飛んでウケる…。ええんや!高級ランチといっても、ゆうて3万以内ということがわかったし、大体、料理のクオリティもわかったし、もっと、かつて自分が何に感動したか、とか、そういう人となりを伝えるような話が出来なかった自分が悪いんや!これができるようになって嬉しい、とか、人に話せる経験をつみたいなー!あー!😩

いや、まあ、なんとなく低空飛行気味だったこの頃、こんな感じの笑い話が一発欲しかった!

いいんすいいんす、将来、マッチングアプリ作りたいからそれのリサーチなんす。

いやしかし、タイムスをApple Watchで読むとかすげえな …。漫画読まないのか…そうか…


  • 大学入る前にもっと勉強しとくんだった
  • 大学でもっと勉強しとくんだった
  • 若いうちにもっと勉強しとくんだった
  • 先週のうちにもっと勉強しとくんだった
  • 土日のうちにもっと勉強しとくんだった

この先ありそうなこと

  • 結婚する前にもっと勉強しとくんだった
  • 子供できる前にもっと勉強しとくんだった

今が一番若い。常に。


いつも元気ある人って、何かしらそうやって、リスクのあるチャレンジをやって自分に刺激を与えてるのでは…?


今、憧れの人はワンダフルパンダさん。


全身が痒い。痒みで目がさめる。 候補は、

  • 製品の循環参照的複雑度から来るストレス
  • (家庭の事情で) 最近飲み始めた水素水
  • 脂肪が肝臓についてきた?非アルコール性脂肪肝炎

あたりかなあ…。

今しがた、痒みで足がムズムズするあまり、電車で座っていたのを立ってソワソワしている。

うー、久々の静坐不能…。まいったー。


我らコンタクティを読んだ。2回目。通勤中に涙を流す。ロケットは未来と希望の象徴だ。


膀胱の調子が悪い。昨日、一昨日とやった低周波治療器、後ろの腰の腎臓位置あたりに取り付けたのが悪かったか…?


指で耳を塞いでモニターしながら、「ゆっくり」歌ってみて音程が外れないように歌う。口を閉じて、ハミングで歌う。吹奏楽みたいに。

実家の猫、箱が好きらしい。シブい表情だ。


マネジメントのうまくいってない組織だと、

目の前のタスクでいっぱい→遅く帰るので勉強する時間取れない→業務の枠の中でしか開発力が増えないので、スキル不足にもなる→対外的に発表できることもない→開発力が低いままなので開発効率も上がらないし、アーキテクチャもダメなままでコスト改善できない→ループする

という感じで負の連鎖が起こる、というか、起きてる気がする。

なんというか、穴の空いたバケツで水を汲み続けることの消耗感を、感じる。


ここ最近、成長へのモチベーションが下がってきてて、良くない状況だと感じ、オンライン英会話と筋トレを少々やっている。

筋トレは某公共放送局の筋肉体操にて、腕立てを一度やっただけで、筋肉痛が続いているので少しお休みしている。 問題は英会話の方。本当にたわいもない会話なら、まあ、つまり、興味のあることは知っていることも多いから多少は言葉も出てくるものの、問題は、質疑応答、自分の意見、見解を陳述することである。

「日本の経済についてどう思う?」や「ダイエットに挑戦したことは?その結果どうだったか?」など、総合的なトピックについて問われた時、ぜーんぜん言葉が出てこない。つーか、日本語でも出ないからなあ…。英会話をマスターするには、きっと、より知的な人間にならないといけないんだろう。

知的な人間になるためには…読書かねぇ…。読書全然しないので、ほんと、そういうときにお馬鹿が露呈してしまう。

まー、腐らずにボチボチやっていきたい今日この頃です。


通勤中、今朝、急遽思い立って買い込んだB’zを聞きまくり、谷川俊太郎の「これが私の優しさです」をフィーチャーしたbirdの同名曲を聴いて元気もらっていた。

突き詰めると人は1人で生きている、と思いがちだけど、腸内細菌など、常在菌たちと共生しているので、そんなことはない。脳以外にも不随意に体は自分自身を守ろうと必死で絶え間なく動いている。よかったー、これで寂しくないー。


もっと会話を真似したり、書き物を真似したりしないと…。


前職の元開発部長と新宿で飲んだ。別れしなに「俺も頑張るからぺけさんも頑張るんだよ」と言われて涙でた。 スクラムのことと、ゲイリーオールドマンの「Everyone!!」は世界最高のエブリワンだ!という話をした。あとAKIRAは史上最高のアニメだ、という話もした。 それと人類が人口進化できるといいね、国力をあげたいね、みたいな話をした(政治の話は無しで)。

なかなか充実した飲み会だった。人との出会いと、みんなの優しさに感謝した。


「人間の体は3年で入れ替わる。3年すれば前のあなたはいなくなるんだ。人は変わらないはずがないよね」と言われたけど、心臓、神経、脳細胞はほとんど入れ替わらないと聞いたので、突っ込みたかったけど、無粋なので我慢した。彼が言いたいことの本質はそこではない…。

Excelはゴミ」という話も同意できない。


カラオケでフリータイム。鼻腔共鳴で歌えることが分かった。高音も比較的楽チンで、音量も安定する。しかし、音程がフラットしまくった。フラットっていうか、一本調子。まるで音程が上がらない。ずっと低空飛行。音痴。

  • 口角を上げて歌う
  • 鼻の上の方に声を当てる
  • 10セントぐらい高めで歌う

ようにしないと。

でも、鼻腔共鳴の感じが分かると、スガシカオGRAPEVINEの歌い方がそれであることに気づけて嬉しかった。


保育園児の頃、園の近くには農耕馬を飼っている農家さんがいて、馬小屋で馬と触れ合えた。優しい目をしていた、ような気がする。たまに道路を走らせていたような。今はもういない。


昔、インパラや犬やコオロギだった人たちが大勢いて、彼らは何度か人間に助けられたんだ。その時の彼らにとって人間は、自分を救った超越的存在で、その時の記憶が、後の神のイメージにつながったんだよね。だから、神はいない、というか、実は我々生命そのものがお互いを間接的に助けて寄り添い共に生きていることが実は神そのものでした、みたいな話を考えたけど、手塚治虫藤子不二雄も書いてたし、既にやり尽くされた感がある。


三幸製菓 丸大豆せんべい 11枚×12個

三幸製菓 丸大豆せんべい 11枚×12個

妹がよく食べてるんですけど、これめっちゃうまいっすね…とまらん


「日本は江戸時代でも識字率が100%近く、当時の世界の中では群を抜いていた」という言説をたまに耳にするけど、統計的調査手法の確立されてないであろう時代に、そんなことが分かるものかと疑い、調べてみると、やはり識字率の調査自体が難しいらしく、数値は当てにならないらしい。

日本スゴイですね」の自画自賛の走りだと思う。

だって、野口英世のお母さんは字が読み書きできなかったから、他の人に頼んで手紙を書いてもらったんだから。それより前の江戸時代、地方の農村民が全員文字を読み書きできたなんて到底思えない。

字の読み書きができるっていうのは、有り難いものだなあ。そう考えると、紫式部清少納言などがいかに才女であったかが伺える。そりゃモテそう。

一応、明治政府が江戸末期の識字率の推定調査をしたらしいが、「自分の名前をかけるかどうか」を基準としたらしく、文の読み書きができるレベルとはちょっと隔たりがあるように思った。


‪新人教育について元上司に相談したら「なんで育てたいの?」と聞かれ「戦力になって欲しいから…」と答えると「その人をコマとしてしか見てなくないか?」と怒られた。‬

たしかに…自分がその立場だったら、単なる駒としてしか見られないのは苦痛だ…。

会社の人たち4人で飲みに行き、まさかのハシゴ4軒。ここ最近、飲めない酒をいっぱい飲んでて、なんというか、毎回赤鬼のように顔と体を赤くしている。その後、始発までビリヤード。大学生か。私以外はみんな27歳前後なので、10歳以上離れたこんなおっさんを、そんな輪に混ぜてくれて嬉しい楽しい朝帰り。


仏教なりキリスト教なりイスラム教なりが普及したのって、やっぱり生き死にが身近にあった混迷の時代に、おおよその疑問に一応の解釈を添えられる頭脳と、何事にも動じない冷静さ、平常心、努力をして来た経験、自分のことでも精一杯なはずなのに、平然と周囲の人を救おうとする献身性(頭おかしいレベル?)が、当時のみんなからすると「めっちゃ頼れる兄さん」な感じで、もうアニキ!アニキ!っていう感じだったんだろうか、などと妄想。

そういえばキリストは痩せてるけど、釈迦はふくよかなイメージ。当時は食うや食わずやの時代な印象なので、ふくよかなのは美化されたフォルムなのだろうか。

不安で仕方ない時代に、「あそこの集団、なんや難しいことばっかり考えてるけど、話してみると面白いし、大変な中でもうろたえずに冷静に対処していくよね。ええ人らやわー」みたいな感じで噂になれば、仲間に入れてくれや、という人も増えるのも道理だ。

大昔はおそらく、神を持つ文化の大体は多神教だったんだろうと思うけど、空想の産物に比べて、リアルな人間が強い意志と力強い慈愛をもってコミュニケーションを取って来たら、それは心傾いてしまうのも仕方ないというか、モテそう。

僕にもモテ期が来ますように (努力しろ)。

車も電話もないけれど

車も電話もないけれど


10年以上前に週刊誌でさくらももこの振袖姿の写真を見たことを記憶してて、画像検索ですぐ出てくるだろうと思ったら全然見つからないや。いかなGoogleといえど、ネットに一度も上がってないものは収集しようがないのだ。


ビル・マーレイ大地康雄になにか通底するものを感じるんだ。大地康雄の笑顔は狂気を感じる。ビルマーレーのそれには全くそんなことはないし、変な話なんだけど」


‪朝、シャワーを浴びたら貧血で倒れて尻丸出しで妹に仰いでもらうなどした。辛うじてうつ伏せであった。‬37歳の夏である。

台風が近いと体調が悪い🌀


行政、教育などに文句を言ってる人を見ると「じゃあお前が選挙に立候補して立派にやれよ」って思う。他人がやってること見てると、もっとうまくやれる気がするけど、その人が余程の初心者や仕事下手でない限り、やって見るとそううまくは出来ないことが多い。特に組織を動かすような働きはなおさら。文句言ってるのって、大体が組織運用の経験ない人たちなのでは。俺もないし。アメリカが強国なのもわかる気がするわ。