ホリケンのギャグを見て笑ってた。
気づいたら「あーあーー」という笑い方をしていた。
来年は自分を客観視して自制していく年にしたい。
ホリケンのギャグを見て笑ってた。
気づいたら「あーあーー」という笑い方をしていた。
来年は自分を客観視して自制していく年にしたい。
It seems like 頭がクラクラし太郎…
サンシャイン! 存じ上げ Not.
sheep がいっぱいいたら sheeps になると思ってました。単複同形だって今知りました。
Now we are talking!
やっぱり日常が大事よね。大根の葉を刻んだり、頭皮を揉んだりとか、そういうちょっとした工夫が楽しい日常があれば幸せに生きていけそうな気がするじゃない、ねえ?えー、そうー?
振り返りを…。
あと、洋書の読書会があれば参加してみたい…。
英語のなぞなぞとか答えられるようになれば、もしかして
No, it’s all right を覚えた。
今まで OKとしか答えられなかった。
これで「ダイジョーブ」から「はい、問題ありません」ぐらいにはなれたかな…。
それはさておき、Coursera の方もやらねば…
気づくと自分の作業は遅れを取っていた。石油川の護岸工事だ。遠隔操作用の機能だけでなく、機体には臭気センサーがついているため、神経系とシンクロしているせいで、石油の匂いに不慣れな自分はどうにも気分が悪くて捗らない。地球の方角は未だにすぐには分からない。方向音痴なのは火星に来ても同じだ。実際に火星に来ているのはテレイグジスタンス機体であって、生身の体は品川オフィスのリクライニングシートの上だが。
視界が全天球だと、半透明でモニターを重ねられていることを忘れがちになる。火星の夜はとても暗いので、モニターの輝度が眼精疲労から来る頭痛に響く。火星の土建屋になって3ヶ月が過ぎた。神経接続のなんとも言えない違和感 (血液にこんにゃく粉を入れられたような気持ち悪さがある) と歩行動作には慣れてきたが、物を上げ下ろしする動作の学習データがイマイチで、視界が頻繁に上下するのが悩ましい。来週、神経工学で評判のエンジニアが新しく整備班に入るらしい。臨床経験も豊富らしく、第2人工天体の建設では現場のケアに当たっていたという。
また頭痛がひどくなってきた。今日の作業は早めに切り上げて、端末遺伝子の調整も受けに行こう。
足が冷える。体を取り替えたい。
捻挫を放置して後遺症になってると軽微なだけに日常動作には支障がないので、かばう動作がじわじわ蓄積していって40, 50年後には大きく生活が変わってしまう気がする。
捻挫は侮れない…。今からでも処置できたりするのかな。
右足の外側、足首から指先にかけて左足より循環不良で冷たい。膝も冷えやすく軋む。