チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

「恥をかいていくのが人生」って長渕が言ってた。彼のことはそれほど好きでは無いけど、勇気付けられる言葉だと思った。

半年前、ペアーズで一度お茶した女の子には、喫茶店でお尻が痛くなるほど、4時間ずーっと座り続けて話してしまい、ほんとうに申し訳なかった。

場所を移る発想がなく、気が動転しっぱなしだった。

そのことを思い出すと今でも死にたくなるけど、代償をもって学んだことはあった。お茶して2時間経ったら切り上げないといけない。ちょっと物足りないなら、その方がまた会える可能性がある。たった1回の勝負だからこそ、引き際が肝心だ。余裕がないのは嫌われるぜ、ってなんかの映画でも言ってたような気がする。

あと、鈍感は死を招く、っていうのも。

どうせ恥かいて傷ついて学ぶのなら、若いうちに、もっと恥かいていけばよかった。山月記の虎か。好きなら好きと Say again 言えればよかった。そんな夜はOHブルース、OHブルース。

むしろ、ジャズが聴きたい。爪先が思わずリズムを取るような、跳ねたジャズが。

なんか、他部署でも運用に影響することは報告・共有した上でシステム改修反映すべきだったのに完全に頭から抜けてた。

反映予定のないものまで、出てしまった。戻したけど。切り戻し手順を考えずに進めてしまった。

トラブル時にあたふたして冷静さを欠いた。

なんか、色々油断したな。あと、準備徹底してなかった。

起こるべくしてコトが起きてるなあ。

なんだろうなあ…。疲れた。

奴隷 - Wikipedia

有史以来、人が人を所有する奴隷制度は世界中で普遍的に見られたが、風土・慣習・伝統の違いによる地域差が大きい。

はむ…身分かな…。

1949年に発効した国際連合人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約や1957年に発効した奴隷制度廃止補足条約などそれに準じる各国の法規によって奴隷制度やトラフィッキングは現在は禁止されている。

オフィシャルなモラルとして明文化されたのが、そんな、つい最近だったとは!

ヒストリエを読んでいて、自分が昔に生まれていたら当たり前のように奴隷だったのかな、と想像してた。

でも、能力が高くても低くても、それが奴隷になる条件というわけではなさそうな。

恐怖を産むのも心なら、恐怖に抗う力も心から生まれると、ドラゴンヘッドのオバちゃんが言ってたのと同じように、それは心の有り様であって、奴隷制度のない現代で、自分が奴隷性を帯びているかどうかは、隷属する意識があるかどうかなんだろうか。隷属と従属はどう違うんだろう。忠義の有無か、いや、自由の有無か。

若き日の安室奈美恵は言ってた。「Uh〜、リスペクト。リスペクト、パワーオブラブ」って。

RESPECT the POWER OF LOVE

RESPECT the POWER OF LOVE

情感たっぷり。小室サウンド全開だ。

んー、やっぱり奴隷が歴史上、各地で自然発生した理由が分からん。もっと歴史をちゃんと勉強したらよかった。

若き日の森高千里が言ってた。「勉強は、出来るうちに、しておいた方がいいわ。後になって気づいたって、遅いわ」

勉強の歌

勉強の歌

ドラムの腕前においてはワールドクラスといわれるチサト・モリタカ。あれから25年経ち、オバさんになっても、正面切ってオバさんとは呼び難いのはやはり人徳だろうか。森高が毒づいてるところを寡聞にして知らない。

私もおっさんになったが、諦めずに徳を積んでいきたいものである。

celeryは高機能過ぎるし、flowerはあんまり正確な結果かえしてくれないし、新規ではceleryじゃなくてRQおう…。

celery, 高機能過ぎるのと、トラブルがあっても原因特定難しいし…。

RQ: Monitoring こういうflower みたいなモニタリングツールもあるみたいだし (ジョブのcancelも出来るように見える)。

まー、celeryのbrokerをredisで運用しているのがそもそも…みたいな話かも知れませんが。

自分用 Python 3.6.1 ミニマムセットアップメモ

インストール

pyenv を使わない前提。 今まで使ってたけど、Cビルドを伴うライブラリインストールや、 エディタからのpython呼び出しでなんかハマることがあったので避けてみる。

  • 公式パッケージで入れる。
  • バージョンを切り替えて使う場合は必要なバージョンを全部入れて、 python3.5 みたいにバージョン指定して呼ぶ。
  • virtualenv, venv を作るときにもpythonバージョンを指定する方法があった気がする。

virtualenv, venv

python3.6 -m venv venv
source venv/bin/activate
# 抜けるときは deactivate

追記

python.org が公式に推薦しているpipenvを使うのが今時とのこと

開発前に入れておきたいライブラリ

basic_libraries.txt

ipython
ipdb
jupyter

flake8
hacking
flake8-docstrings
flake8-import-order
pytest
pytest-flake8

requests
pytz
  • PyMySQL
  • orator peewee
  • flask

も入れておいても良い気がした。

# venv に切り替えておいてから
pip install -r basic_libraries.txt

pytest.ini

  • flake8-ignore は状況に応じて足す
[pytest]
norecursedirs = venv
python_files = test_*.py
addopts = -s -vv --flake8

flake8-ignore =
flake8-max-line-length = 119

~/.config/flake8

[flake8]
exclude =
    .git,
    __pycache__,
    docs/source/conf.py,
    old,
    build,
    dist
max-line-length = 119

Configuring Flake8 — flake8 3.5.0 documentation

.gitignore

githubのやつを使う。

追加で、

# custom
.idea

これ書くのに上記セットアップをしてた。

更に追記

バージョン依存な開発を行う場合もあるし、結局、

pyenv + pipenv で行くことにした。