マジすか。
だいぶ前からではあるけど、誕生日を喜べなくなってきた。。。
12×3と考えると、人生の修行期間3セット目が終わって、これから4セット目なのか。
うわぁ。
師匠、俺が師匠と出会った時の師匠の年を超えてしまいましたよ…。 (年収は全く追いついてない)
無理して質問してるのって相手にバレるらしい。んで、女性はそういう無理した会話なんか興味持てなくてどうでもいいらしい。んー、だからメッセージが途中で終わるのか…。エンターテインしないとハートは掴めない、と。ふぬぬぬぬ
マジすか。
だいぶ前からではあるけど、誕生日を喜べなくなってきた。。。
12×3と考えると、人生の修行期間3セット目が終わって、これから4セット目なのか。
うわぁ。
師匠、俺が師匠と出会った時の師匠の年を超えてしまいましたよ…。 (年収は全く追いついてない)
無理して質問してるのって相手にバレるらしい。んで、女性はそういう無理した会話なんか興味持てなくてどうでもいいらしい。んー、だからメッセージが途中で終わるのか…。エンターテインしないとハートは掴めない、と。ふぬぬぬぬ
料亭とか鉄板焼きとか…すきしゃぶとか…フレンチとか、あとなんだろ。
一人前6500〜16000円ぐらいのものを食べてみるようにしたい。たまーに。
4万円とかはさすがに払えないけど。
家族とだったり、好きな人とだったり、親友とだったり。
前は焼肉屋だった。前職の同僚で親友のやつと。1人9600円ぐらい。コースなので注文も取り分けも気にしないでいいので楽チン。大人になったんだし、たまには良いよな、ってか、実際良かった。
アレなお店に25000円使うならこっちの方がQOL上がる気がした。
良かった曲。22分間ノーカット放送。良かった、というか、今まさに放送で聴いている。番組のおそよ半分の時間をこの曲に使ってしまえるところがこの番組の良いところ。
放送では↓のアレンジ or カバーバージョンが流された。
【InterFM897】Gregor Schwellenbach / Hauscka / Daniel Brauer/ Paul Frick / Erol Sarp / Lukas Vogel / John Kameel Farah・Six Pianos http://radiko.jp #radiko
↑のジャケット、まりんのLOVE BEATのアイディア元?
Steve Reich スティーブ・ライヒの名前だけは知っていた。1973年の作品だということにまた驚き。
ライヒは、ミニマルの元祖と称されるだけあって、この曲も延々とミニマルなフレーズが揺らぎながら、グラデーションを作りながらループ、ループし、多層的に層ごとに形をゆるやかに変え、展開していく。
次の曲も良かった。松浦俊夫さんは第一級のDJだと思う。自然なつなぎもそうだけど、ちゃんとトーンが回ごとに揃えられている。
【InterFM897】Mooryc・Save Yourself http://radiko.jp #radiko
とにかく焦りは禁物で、どのような手段をとろうが、対象にはある程度の時間的コストを払わないと身につかない、1日で身につくことは知れていることを肝に命じて、カチャカチャに取り組まないこと
早めに失敗すること、と、上手な人に聞くこと
ワーキングメモリーの差/差を賄うには?紙とペンを持ち出す習慣
僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録 http://b.log456.com/entry/20120110/p1
http://gpsw.doshisha.ac.jp/pdf/s_120109f.pdf
peketamin のコメント / はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/124901262/comment/peketamin
https://twitter.com/voluntas/status/428496664630812672
「惨めな気持ちになる秘訣は、他人と自分を比較する時間を持つ事だ」 バーナード・ショウ
中盤ぐらいまで観てて辛かった。なんか、自分の経験の中にある闇を露わにされたというか。悶える。が、良かった。
多感な時期に女性から「気持ち悪い」ないしその類を言われたことのある男性にはオススメしたい。山本直樹の世界が好きな人にも(本作品自体は山本直樹とは何の関係もないが)。
この作品が合わない人も大勢いると思う。
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ここで観た (400円ぐらい)
ネタバレになるので何も書けないけど、18禁のシーンがあります。青春Hシリーズ第30弾だし。しかし (略)
パッケージちゃんと見てなかったけど、今見るとポルノ映画っぽいパッケージだったことに気づいた…。手に取るの少し躊躇いますね。てかこれ、ポルノ映画なのかな。んー。そうだとしてもピンク映画監督時代の相米慎二的なというか、J文学っぽい映画性はあると思う、多分…。
それはそうと、沖田修一の「鷹匠」、オンライン上では見れない? テレビでやってたのを観れたのは誠に僥倖でした、ということでしょうか。。。
守屋文雄の好演をまた見たいのだが…。
(化けた)
「鷹匠」は、お見合いの話。ちょっと前の年代だけど今風の。これを観て婚活しようと思わせられた、そういうきっかけになった短編映画。 (婚活の最初の契機は友人の結婚式だったけど)
(2016/9/22追記)
指紋認証に登録してない指でホームボタン押せば普通に出てくることに気づきました///
指紋認証がデフォになったようで、パスコード入力画面の下にあった「緊急通報」画面へのリンクが見当たらなくなった。
とりあえず左にスワイブするとウィジェット画面になるので、ここで適当なリンクをタップするとパスコード入力画面になるので、下に通報画面へのリンクが表示される。
ウィジェット画面の上にサーチバーがあるので、ここから適当なアプリを押すなり、適当な言葉「あ」とか入れて検索結果からアプリ立ち上げ導線を出すなりして、タップすればパスコード入力画面に行く。
実装的にも画面設計的にも、緊急通報画面がパスコード入力画面に紐付いてるので直さなかったのか直せなかったのか分からないけど、あまり使われない機能だし、導線遠くなっても問題無いのかもね。
特に日本では。
あと一応、siriで電話を許可してればホーム長押しで音声ダイヤルによっても通報は可能だと思う。