ラリー・ウォールの三大美徳の話は、ハッカーのジョークカルチャーを下敷きにしていて、あえて逆説的な言い方で世間の直感的なイメージとのギャップを生むことでおかしみを演出する意図があると思っているので、文字通りに受け取って教条的に使われてるケースを見ると毎回違和感を覚えてしまう。
諧謔を織り交ぜるのは難しいが、それを膾炙させるのも難しい。
歳を取った。
他人を馬鹿にすることに楽しみを感じるようになったらお終いだと思ってきたけど、とうとう自分もその病に冒されてきたようだ。
前頭葉を鍛えましょう。。
馬鹿にするやつが馬鹿なんや。
追記: magnoliakさんが記事書いてた。