チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

風邪が中々治らず寝込んでいた。

後日見返したら↓よく分からない


ある人がよくない方向に行こうとしていたら躊躇せず手を引っ張る

物を運ぶのに重そうだったら前から手を貸してあげる

楽しいことだけをする→天才は苦労を苦労と思わない→天才は楽しいこと以外しない! →組織の調和が!→豊富な資金力で彼にはやりたくないことをやらなくても良い待遇を!

本当か?天才は突き抜けた個性だとしたら、その個性外のところではそのパワーの歪で 死屍累々を生む可能性もあるんじゃないのか?

天才礼賛よりも、同じ装備で均質化した組織の方が「統率さえとれていれば」強いのではないか?

いや、1人の天才プログラマーは100人に匹敵するらしい。

ちょっとまて、そんなことより、会社は思想で成り立つわけじゃない。

タッチパネル、全面液晶、インターネットこれらが揃った携帯電話がiPhone、いや、ブラックベリー登場以前に日本のパイオニアから出てた。

会社は需要と供給の間で適切なときに切々な量の波を捕まえながら乗って行く。

そこでドリブンされるのは乗り手の身体感覚で、それはひとそれぞれ違う。

小学校から高校までずっとゴミ扱いされていて、それをバネにアメリカ留学したひとと、

小学校から高校までずっと荒れてて人との出会いを機に更生したひとと、

それぞれ適用去るべきコンサルテーションは異なるのだろう。

とりあえず眠いので、明日の運転免許更新に備えて寝る。

二俣川、遠いね…。