スタジオ遊び。
紅を歌う。拍を数えるだけだとやっぱりライブ版に対応出来なくて難しい。ライブ版もカウントを書き出せば良さそう。
星野源の「恋」を同僚の女の子が歌っているのを聞いて覚える。歌えそう。
レベッカのフレンズのキーボードをやる。パッセージを弾きたいが鍵盤の位置と運指が分からない。
目眩は思ったほど出なかった。薬が効いてるみたい。
帰宅後、すぐ寝たいけど、気合を入れて、ジョイントミッション15分。立ち運動のみ。ストレッチタイプ。結構楽だけど、膝立ち系は腿にくるので、じんわり汗をかく。
golangの type FooType interface がよく分からない。インターフェースの実装を明示しなくても良い、とは?
type Dog interface { Walk() } type Bird interface { Fly() }
があったとき、
type Bee struct {} func (b *Bee) Fly() { fmt.Println("boon") } type Human struct{} func (h *Human) Walk() { fmt.Println("tokotoko") }
とかやっても成り立つということ?DogとかBirdの識別名はあんまり意味はないってこと?
あ、いや、そりゃそうか。それはjavaでもpythonでもなんでも、名前付けは自由だ。んー、そうじゃなくて、あー、同じメソッドリストを持つものは同じインターフェースタイプになるのか、なるほど?
いや、でも、Aはsay(), move()、Bはsay(), fly() のインターフェースを規定している場合、say()しか実装してないCがあった場合、どちらのメソッド実装が満たされていないと警告を出す?