私信: tour of go が 42 まで進んだ。ふぅふぅ。
うっかり Linkedin プロフィールを更新したら、
大学の英語の先生に「お前の英語は残念だ」と言われ、
文書添削して貰うことになった (少しお金は払っている)。
メールに Word ファイルを添付してやりとりを続けているが、
ずっとこれでやるのもなぁ・・・と思い、何か最適なツールはないか調べた
(意外とアナログな手法が一番なのかも知れないけど)。
自分の中で使いやすそうな順に -
- Quip
- Etherpad
- Koding ← 無料だと思ったら有料だった
- Google ドキュメント
Quip は載ってないけど、 Collaborative real-time editor - Wikipedia, the free encyclopedia に一覧がある。
これらとは別に、 Lang-8 は添削用の仕組みがあるので、
有力視したんだけど、プライベートコーチモードがなさそう (多分)。
つまり、1対1に閉じて共用出来れば最高だと思うんだけど…ううむ。
添削用の仕組みと言うのは、
- 自分の書いた箇所を色付け
- 先生が添削した箇所を色付け
- 生徒と先生のコメントを色付け・色分けして挿入 または バルーンで挿入・表示
- 履歴が追える
こんな感じ。これらがやりやすいと添削が捗るのではないかと思っている。
え、「ソースコードレビューツールで良いじゃないか」だって?
いや、確かにそうだとは思うけど、それだと非技術者に使いやすいかどうか、というね…。
とりあえず以上。