チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

日本語ペラりんちょのアメリカ人のお兄さんに「どうやって日本語ペラペラになりましたか?」って聞いたら「シャドーイングですね」っていってた。

シャドーイング専用教材が良いらしい。ほほー。

PONPONPON

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例えばあの時のオウム真理教がそのまま拡大を続けて他国でテロ行為を繰り広げてた場合、世界の人々にとって「仏教徒は狂信的で残虐だ」という印象を持つだろうが、実際は殆どの仏教徒は平和を望む訳で、イスラム教徒もそんな感じで、残虐なのは、狂信的なのは教義を曲解して暴走していった一部の派生宗教徒だけなんだろう…。


高校生の頃はずっと、窓から狙撃されて自分の頭が授業中に弾丸に撃ち抜かれることを望みながら授業を受けていた。

今考えてみれば、なんの脅威もない日本の高校生男子に、狙撃手の人件費と、高価な弾丸、現場を収めるためのコストを誰が払うんだ、という話だ。

つまり、あの時、頭を撃ち抜かれたければ、世界を相手に脅威になる必要があった。でも、そんな力は僕にはなかった。よかったですね。