なんか、年齢的なものと、学歴、実績的なものとで、何かをやりたいと思っても反射的に高みを目指すのは諦めるようになってしまっていることに気付いた。
残された時間はそう、多くは無いのに。
なんか、年齢的なものと、学歴、実績的なものとで、何かをやりたいと思っても反射的に高みを目指すのは諦めるようになってしまっていることに気付いた。
残された時間はそう、多くは無いのに。
知恵袋で質問してた曲名が明らかになった!!
↓
この曲名がわかりましたらお教え願います。 チルアウトなクラブ系曲で女性がコーラスしてる感じです。10年、もしかしたらもっと前にクラブでかかっていたのではないかと... #知恵袋_ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11163094751
んで、回答を頂いた曲がこれ!!
the bird and the bee - Again & Again
めっちゃ嬉しい!!!
んー、そうか、鍵盤でフレーズを打ち込んで曲名検索するサービスがあれば…ってもうあるのかな?
いや、でも、ファンクソウルとか検索しにくそう。人類に残された課題はまだまだ山積み。 生きててよかったね。(誰が?)
そういえば。
昨日、DPZのライターだった大塚幸代さんのことを思い出してはググっていた。元クイックジャパンのライターというプロフィールを見て、当初から興味を持って見ていた。同じくDPZのライターに宮崎晋平さんがいて、彼もクイックジャパン出身だった。
高校の時、危ない18号などのサブカルマガジンの存在を知り、そこを端緒に、世の中には想像以上にサブカルを取り上げた雑誌があったのだ、ということを知った。
クイックジャパンはその中でも装丁がシンプルでオシャレでカッコよかった。だけど、当時読んでいた他の雑誌に比べると、批評性がある、というか、文学的というか、サブカル版ロキノンみたいな感じで、ニワカには手が出しづらかった。
だけに。だけに、そこの出身のライターと言われるとどうしても期待してしまうわけで。果たして、DPZ上でのプレゼンスが期待通りだったかというと、色眼鏡を通して見ていたこともあり、定かではないけど、彼らのどの記事も素直にLIKEボタンを押したくなる(当初は無かったはず)テキストだった。
そんな憧れの雑誌の出身ライターが2人とももういないという寂しさを、なぜかふと思い出して感じていたのだった。
大塚さんは自分語りでネット上ではやや疎まれていたけど、もし関心がもたれないならそもそもそんな声も上がらないはずなので、近親憎悪というか、見ちゃう対象だったんだろうと思う。
彼女からは渋谷系時代の情景が肩越しに見えていて、もう帰れない日々に想いを馳せるのが好きな私は、そのなんとも言えない匂いにやはり惹かれていた。
だから、こんな音源まで残して、もういない、というのが余計に寂しく感じる。
パートナーさんと何かあったのだろうか、いや、無かったとしても、それは何があったにせよ結局、彼女自身の人生で、そして、いずれ自分にも、その時は来るのだろう、つまり、自分の人生はどうあがいても、どこまでいっても自分が決断していくしかないのだ、などと、この曲を聴きながら考えていた。
@nifty:デイリーポータルZ:カヒミ・カリィになりたかった
左手の親指を曲げると痛みが走るようになったのと、変な脂汗が出たので会社を早退して、家の最寄の整形外科に行った。
新ゆり整形外科。
レントゲンもエコーも撮ってくれたし、待合室にブラックジャックが置いてあったし、良い病院だった。
結論としては、様子見。少し液体が溜まってるとのこと。ガングリオンかも知れないけど、小さいし、液体を引くにも、もし袋があってそれごと取るにしても小さすぎるので、とのこと。
しばらく、その指を使わないように、と言われた。
業務ではプログラム書くので、指は商売道具な訳だけど、左手親指は使用頻度がまだ低い方なので助かった。macキーボードでは、コピペがちょっとしづらいけど、右のコマンドキーを使えばまあ、なんとか。
本気で賭けられるものがないのであれば、予防線張る癖は禁忌なのではないか、と思った。
喜ぶにしろ、凹むにしろ、振り幅が狭められてしまうのではないか。
握力日本一さんの言葉を借りると、神経系が育たないのではないか、と。
誘う時とか。
「一緒に行けるぞわーい!でもダメかもしんないしな〜。いや、そもそもダメなんだしいいっか」
ではなくて、この1本に賭けろ!みたいな。
思考の癖って難しい。
最近、ペトロールズというバンドがお気に入りで
東京事変の浮雲がやってるバンド。浮雲は事変内での呼称なので、こちらでは長岡亮介名義。名義、というか、こちらの方がもともとやってたバンドで。
「うわ〜この曲最高すぎる…!俺もこんな曲が作れていたら…!」と思った曲でも、ヘビーローテションしすぎると飽きてしまうので、本当にもう、飽きるには惜しい曲なので、本当に我慢できない時以外は聞かないようにしてて。出会った時の衝撃をいつまでも覚えていたくて。
もちろん、好きな曲の大体はサビが好きなんだけど、サビを導出するような手前のパートからしてワクワクするわけで。
卓球の言ってた射精管理、ってのはこういうことだったのか!?今になって思う。
卓球のDJって、だんだん盛り上げていって、来るぞ来るぞ!って時にすぐ落とす。手コキの手を緩める感じ。「そこは上げきってからブレイク行けよ、オイっ!」って思うんだけど、やってくれない。だから卓球のDJ、あんまり見に行かなくなったんだけど、彼は意図的にやってたのかも知れないなー、とこのインタビューを読んで思った。
石野卓球インタビュー「二度と会うこともないと思いますけど、はじめまして」 | THE FASHION POST [ザ・ファッションポスト]
前作のcruise
は遊び心の入ったチルな感じで聞けるトラック構成だったように思うけど、今回はどうなんだろか。
サウンドクラウドに音源がいくつかあるけど、こういうの聞くと、曲を作りたいと思う。
Takkyu Ishino@STERNE WOMB 0506 2016 by Takkyu Ishino | Free Listening on SoundCloud
フレーズだけなら思いつくままで作れるけどちゃんと1曲を最初から最後まで作り切るのが大変だから、なかなかやれないけど…。
というわけで、新譜買った。
しばらくこれ聞いてみよっと。
昨晩は、腕立てと腹筋を8回×3セット行った。
若干筋肉痛なので今日はジョギング。坂道ダッシュを2本。
体が重くて仕方がない。
それと、日中の眠気が強い…。