10年経てば - チラウラヤーン3号

10年前の、他人の、恥ずかしい振る舞い、みっともない振る舞いなんて何一つ思い出せない、覚えてないものだなあ。

自分の思い出し恥ずか死についても同じことが言えるなら、希望が持てる。

リトルバードネイションの言うように、人生が旅なら、旅の恥は掻き捨てというのも本当かもしれない。

小さい頃に見た映画で、タイトルがわからずときどきモヤモヤするシリーズ。

この動画を見てモヤモヤが蘇ったのだが。

古い洋画。
金魚鉢のような水槽の中で楽しく笑ってるお姉さんがいたり、オルガンに巻き込まれたお姉さんが、誰かがその鍵盤を、これでもか、これでもかと弾くたびに悶えたり (ナニソレ)、靴が脱がされたりする (なんでオルガン弾くと靴が脱げるの??) アレな映画の記憶。80年代後半でテレビの深夜放送。

これはさっきタイトルが判明した。

746レス目。

「バーバレラ」

貼るの間違った。こっちもB級っぽい。

こっち。

うおお！インターネットすごい！そして主役のお姉さんがめっちゃ美人！古い映画っぽいけど、今見ても美人！

あと空飛んでるシーンがすごく合成！未来世紀ブラジルより全然合成感ある！(それがいい)

68年か！俺が見た深夜放送は、公開からずいぶん後になってからだったのか。

これを見るためだけでも英語勉強する価値あるな。ないか。いや、どうだろう…。

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もう一つは分からない。洋画。エログロホラー。

暗い部屋で男女入り乱れたパーティが行われる。盛り上がりが佳境に入ると、やがて人と人が合体していき、中には参加者の下半身を上半身に結合させ、尻が顔の位置に来る者もいた。それを見て別のクリーチャー(元・人型)が「まるでケツアゴだ！(字幕)」と嘲笑する。

主人公はパーティから脱出すべく、親玉を見つけ決闘を挑む。主人公は対面した相手のケツにアッパーをねじ込み、そのままズブズブと口まで貫き、更には口から顔をひっ掴み、そのまま元来た道を引き返すように、ぐっと拳をケツから引き抜き、果てには相手を「裏返し」にする。

2ちゃんねるに質問させていただいた。

まーなにせどちらもカオスな映画だったように思う。

80年代 (70年代もかも) の深夜テレビではよくこういう謎な映画を放送してくれてた。今は仕事で疲れてそこまで夜更かししないから分からないけど。

ちなみに前に質問して判明した「メイド・イン・ヘブン」はスレの「よく質問される映画まとめ」にあった。よくスレを読まずにすみませんでした…。

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うおおお！早速2ちゃんねるでお答えが！

「ソサエティー」とのこと！

これだー！トレイラー見てもピンとこないけど、別の動画でラストシーン見たらコレだったー！インターネットに感謝！

ダメだーもう英語勉強しないとダメじゃねー！？英語さえ分かれば楽しめるコンテンツは10倍以上でしょ！？ううっ…スゲー…スゲーよインターネッツ…。