- 漫画家になりたいんです!
- 一度も描き終えたことない
- ゲームデザイナーになりたいんです!
- 設定の断片ばかりで一度も作り終えたことがない
- 映画監督に!
- 一度も撮り終えたことない
- ミュージシャンに!
- フレーズばっかり作って完成しない
- 物理学者に!
- 演習もしないし教科書も読まない
まさに今、こんな状態になってて、ウケる。
- 作者:村上 春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2016/09/28
- メディア: 文庫
馬鹿なのに馬鹿を隠そうとするから疲れてたんだ。もう悪あがきはやめよう。楽におなり〜なさ〜い〜
ドーパミンの受容体の感度が低い場合…すりガラス越しに教科書を読もうとしてるようなものだとしたら…逆に感度を上げていけるのだとしたら…
- 作者:HASH(0x559ebbfec1b0)
- 出版社/メーカー: 星和書店
- 発売日: 2015/03/30
- メディア: 単行本
後から何かを言うのは簡単なのと、建設的な議論が出来ないのであれば、スレッドに入っても得るものがない、与えられるものがない、と思い、ホットエントリならなんでもかんでもブクマするのやめた。
Twitterの「今更こんなこと言ってるのは馬鹿なの?」系も、なんの益体もないので、スルーするようになった。前は「なるほど、そんな批評眼は自分にはなかった。頭いいなあ…」と羨んでいたけど、もう羨まなくてよくなった。
会社で働いてると高学歴の人たちと仕事することも多く、普段は何気なく一緒な仕事に取り組んだり教えたり教えられたりしてたけど、やっぱり要所要所で飲み込みや理解の早さが違ったり、結果を鵜呑みにせず確からしさに疑問を提示したりしてくるあたりが頭が良いなあ、と感じた瞬間だった。
考えてみれば、会社に入ってしまうと、学校のテストのような統一的な物差しで能力を測られることが減るから油断してたけど、もしその人と一緒に学校にいたなら、目の前のその人たちは、テストの点数が自分のダブルスコアを余裕で付けてくる人たちだったはずで、そう考えると、コミュニケーションの端々に、お互いの認識でズレたところや理解不十分なところが暗に発生していてもおかしくないわ。。。
ただ、偏差値上位校卒じゃなくても、地頭がよいのか、プロセスをまめに回すことが得意でガンガンアウトプットを出してきたり、顧客との契約詰めもスムーズに回転させるのが得意な人はいたなあ。
得意なことがやれて、それがやりたいことで、かつ、やって欲しいことに重なってるポジションに配置するのが一番お互いにとっていいんだろうなあ。
ほんと、自分が赤点とってるとこに余裕で90点以上出してくる人たちに混ざって、その人たちの会話についていけない時って、惨めな気持ちになるけど、やる気は出る。イギリスチームに混じって飲んでる時とか、英語の7割が理解できなくて、ほんとに切なかった。「お前なんでここにいるの?w」みたいな。いや、言われてないし、思われてもないだろうけど。
粉末酒…デンプンを使ってアルコールを粉末化して、ブランデーの粉とかが作れる。すごい。科学って魔法みたい…NHKで、ドラえもん50周年記念番組 ひみつ道具と科学、をやってて知った。
筋トレは続いてる訳ですが、今までで最長だ…偉い、アタイ、えらい。
懸垂が10回ぐらい出来る様になりたいんですけど、まずは体重を落とすとこからみたいです。というのも、今の体重は、適正体重+4.5kgなので、負荷懸垂になってしまうらしいんですよね。加えて、筋肉体操サーキットの腕立て伏せも、2セット目がまだ膝つきが入るぐらいなので、肩まわりの筋肉も足りてない訳です。
という訳で、懸垂は、まず体重を落としてからチャレンジしよう。それまでは腹筋6packs 30daysチャレンジをする。