結婚式で教会式と神前式の両方をやるのって、ひとつの宗教が支配的な国の人から見ると奇妙に映るんだろうか?ステーキと焼き魚を一緒に食べてお祝いするようなもの?普通か。むしろ、外国でも2種類のウェディングやってるとこありそう。
もしなければ、両方やりたいカップルには、日本はそれが出来る貴重な国になるのか。
はあ、愛する人が欲しい。
会社を作ったら犬を飼ってその子を社長に据えたい。CTOはネコ。
女の子が可愛くなりたいって思うほど男は「カッコよくなりたい」って思ってなくない?いや、偏見だった。失礼。
少なくとも自分はカッコよくなりたい!という意識を念頭に活動してないや。カッコよくならないと!!
半年前、DINEでマッチした方とシャングリラホテルでランチして3万出したこと思い出した。運営が有料プランへの保障のために当てがった人だと思う。向こうからはあまり話を振ってこなかったし、話もあまり楽しめなかった。写真と違うのはまあ、いいとしても、せめてもうちょっとインテリジェンスのある会話を…いや、私がむしろそれ出来ないわ。ごめん、ソレ、オレ。
あと、マッチング→メッセージがきたため、有料会員になった途端に退会されて、運営に文句を言っても、当社は業者など使ってないと言う。
自分が過去に在籍してきた会社では正直、使えるものは使ってマーケティングしてたので、つまり、リワードとかブーストとか、規約違反やクレームが付くまで平気でやるモラリティだったので、そんな会社がコンプラを説いても全く信用なくて、この会社もまあ、問い合わせ対応として無関係だと言うのは分からんではない。ただ心情的には2万円返して欲しいし、潰れて欲しいし、鳩のフンでも喰らって欲しいなあ。
オレもだけど、学生時代に運動できなくて情けない思いをした非モテや、「若い頃はバカやってましたw」と公言してはばからないウェイ系のどちらも、大人になってこじらせて、ましてや会社なんてやってると人を巻き込んで総クソ化するのでクソだなと思いました。オレも含めて。だから、正義ヅラなんてしないで悪党として、悪いことやったら隠さずに正直に誠実に生きていきたいですね。
Theory of Everythingを観た。
小学生に上がる前、地元の新聞紙に答えた将来の夢は「物理学者になること」だった。その時思い浮かべていたのは、アインシュタインではなく、車椅子の科学者、ホーキング博士だった。母がテレビで見たホーキング博士のことを私に教え、ニュートンを買って来てくれたのを覚えている。30年余年が経ち、夢はどこへやら、私はプログラマーになり、都内のIT企業は勤めることとなった。しばらくしてある日、いつものように画面に向かってコードを書いていると、社長が現れ技術長に言った。「ホーキング博士が亡くなったよ」と。社長はケンブリッジ大学時代にキャンバスで博士を見かけたことがあるそうだ。「やがて社員と女王陛下に招かれることが夢だ」と社長が語っていたことを覚えている。
「生きていれば必ず希望はある」。自らの足で歩むこと能わず、声を失い、それでも宇宙と時間の始まりに果敢に迫り、ユーモアを持って生き抜いた博士の描写を通じて、自分のこれからにも希望が持てそうな気がして来た。
arrival of caravan キャラバン到着 https://youtu.be/4Y6feUFOhZA
車のcmで聞くやつ。
医者ですら数年かけて治療して、寛解まではもっとかかるものを「自分にはセンスがある」と小さな積み重ねだけで、人を救おうとすることは、あまり良いことではない。最後まで面倒見れるならいいけど、自堕落さや趣味嗜好の差に辟易して、一緒に生活することが辛くなる。
なんの興味も持てなくなった人とずっと一緒に居続けるのは、とても苦しい。善人であろうとするならなおさら。
業だけが溜まる。業を背負って生きていけるのか?