チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

20代まではあんなに毎日、死ぬことを考えて隣り合わせで、存在理由は、とか、生きる目的とは、とか考えてたのに、37あたりからそういうのが無くなってしまった。

きっと、10代、20代の人たちの中にはそういう風に毎日不安と戦っている人たちがいるのだと思う。

それを無視して、能力や成長を語っても話しても噛み合わないところがあるはずだ。


太陽の膨張による、地球の温度上昇を待たずに、第四次世界大戦を待たずに、人類の歴史は意外な形であっさりと幕を閉じるのかも知れない。緩やかに、しかし一定の速度で確実に人口が減って行って、町は郷になって、そのうち村になって行ったりして。

新装版 ヨコハマ買い出し紀行(10)<完> (アフタヌーンKC)

新装版 ヨコハマ買い出し紀行(10)<完> (アフタヌーンKC)


‪人を騙すテキスト・映像を自動生成して精度を上げていく反社的な技術って水面下で成長を続けちゃってる感じなんでしょうか…‬


わかまつなおき さんや、もさ さん、高橋ピョン太さんみたいに嫌味なく他人に物事を教えられる人間になりたい。

そして、作って公開する人になりたい。


違和感を言語化する頭脳が欲しい…。訓練でどうにかなるのか?


https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E3%2583%2586%25E3%2582%25AF%25E3%2583%258E%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25BC%25E5%258F%25B2

石包丁が250万年前、火が150万年前、被服が約10万年前か。じゃあ人類に物心がついた(自分達で自分達の能力を高めていけると手応えを得た)のは、50万年ほど前かな。そして50万年経っても働かずに生きていけるほどには技術は完成はしなかった。

違う違う。なんで人類の物心がついてから今までの時間の長さを知りたかったんだっけ。

そもそもが違うか?道具を使うと言う、物心が付くきっかけを得てから何年かかったのか、が知りたかったんだっけ。

あ、あれだ。猿→現代人の進化にかかる時間をもう一度経れば、現代人→別種の何かが現れる次の進化が見れるかなー、と思ったんだった。

猿からはうちらが考えるような「スクラムに看板って唯一の手段なんだろうか」みたいな思考って、理解を超える異質な思考だろうと思うんですが、今度は我々がいくら考えたところで理解できないレベルの「思考?」とやらがあと50万年もすれば出てくるのかなあとも思ったわけです。 でもあれか、出て来たところで理解出来ないんだから、考えても無駄か。

その、膜理論的には、ビリヤード台の上で球と球がぶつかったとき、振動は3次元的な物理現象として現れるように、3次元で起きてる何かの物理現象の余波は高次元に届いてるはずなんですよね?せめて、その存在を知覚したい、出来ないまでも想像してみたい、という気持ちでした。

IQ500ぐらい必要なんですかね? 「想像」という行為がAIに可能になる頃には、AIがそう言った、現生人類の思考を凌駕する異質な思考をしてくれるのだろうか。して欲しい。そこに慈悲があるかは分からないけど。


細胞分裂しまくって人間をもう一人、いや、何人でも生成する機能を物理的に備えている女性より、シンプルな作りの男性の方が筋力などが上なのは当たり前か。


水古風に、金剛石より硬いものは水で、宇宙よりも広いものは心だとあった。今にして思えば、心のような性質が無限の広がりを持つという意味では、プログラミングや文学もそうかも知れない。そこから心を切り離した場合だけど。