チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

サインはV」の主題歌、冒頭で 「V-I-C-T-ORY! サインはV!」って歌うんですけど、これはVacationという歌のパクりというかパロディだと思ったんです。しかし今のGoogleではそういうのまともに検索できなくて残念。ちょっと前のGoogleの方がめちゃ賢くて、欲しかったものが出てくる魔法の検索エンジン感あったけど、ひどいSEOサイトたちのせいで、かつてのALTAVISTAと変わらない程度の検索結果になってしまい、残念…。

サインはV

サインはV

  • 若狭みなと
  • J-Pop
  • ¥250


「デートってどうすりゃいいの?」

街ブラ系の撮影だと思えはよさそう。その出演者になった気分だとカメラを意識して色々と視聴者を楽しませようと思う…か…?


諦めるのが得意なら、努力してる時の辛さも諦めればいいのになあ…。


写真を撮ってFacebookやインスタに上げていくのはどうだ。


ナミヤ雑貨店の奇蹟、見てみたい

https://youtu.be/6D9YY2U7-WM


自己憐憫、弱音、愚痴は、聞かされても何できないので、エンターテイメント性が低く、特に男性のそれは処理の仕方が難しい。


ここ3ヶ月ほどパニック障害ぽい感じになってしまっている。解消法は、薬と、

  • 悩みを書き出す
  • 具体的な対策を書き出す

ことらしい。が、それよりも問題は、

「自分は頭が良くなく、人柄も中途半端で、残りの人生はこのまま何も変わらない」という、絶望と諦めだった。希望を持つことも諦めていた。過去に犯した誤ちや、「40年近く生きてきてこの程度なら、それはこの先も変わらない」という虚無感。

でもやっぱり、まだ自分の中に成長できる部分があると信じたい。人は一生学びつづけて成長するものだと信じたい。

じゃないと希望が持てない。


英語の先生ちょっと褒められてなんとか持ち直してきた。

最後の最後に自分を救うのは自分しかいない、

と思っていたけど、世界に救いはあった。彼ら彼女らは神のようだった。そして慈愛をくださいました。アーメン。アッラーアクバル。


グーグルやアマゾンほどには「本当に良い組織を作るには」に真剣にコストと頭脳を割いて取り組んでる会社はめったに見ない。国もまた然り。形式を持ち込み、本質を理解しないまま運用しようとするから失敗する感じ。

けど、経営者からしたら「いやもうあなたそれやってよ。助けてよ」という感じだろう…。 (だから、欧米でリーダー人材はとても尊重されるのがわかる。それだけ難しく、できるなら愛と知恵と勇気で始めて取り組めるものなのだろう)

リソースが増えたら新規機能開発に当てるのではなく、「重要だが緊急ではない」タスクに当てて欲しい。守りの面で、長期的成長ができなくなる。

だから、そのためには少ないリソースで効率的に収益を上げる必要または、運用などのコストを減らすことが肝要で、そのためにはちゃんと土台をしておきたいという感じ。

部分には部分の戦略がある、と思う。