今の自分 (設定)
- 弱小校のスポーツ系部活で、大会では初戦敗退。
- 決勝戦で強豪同士が戦いの末に握手して、お互いを讃え合い、健全に仲良くしているのをうらやましく見ている。
- 後学のために、たまに意を決してエリートに話しかけて見るも、情報量の違いからgiveもtakeも薄っぺらいものになり、時間が持たない。 (別軸: 趣味の話などで意気投合する手段はこの際は除外する)
- つまり、「強い人達」の輪に入れなくて、くすぶってる状況。
今思えば、毎日ちゃんと素振り (基礎固め) しておけばよかった。
戦法概略
オイラーの贈物的な感じで。
- ゴールを明確化する
- 学習ステップをほどよく刻む (既成品のコースでも良い)
- 計画的に無理のない範囲で毎日、または3日間空白期間を空けない程度に継続する
- それを2週する
- 振り返りをし、まとめ作業をする
- もう1週する。
逆のアプローチ
- それが使われる現場を目の当たりにする。 (いきなり過去問や模試を受けることにも相当する)
- 分からないことを体感する
- と同時に分かった場合の利益も体感する
- 対象の書籍、学習リソースを網羅的に調査し、各学習 (定義、演習など) 領域にしぼり、 入門用リソースをゲットする
- 後ろから読む。
- 後ろから読んでいって、分からないトコロでストップ
- そこから、また進めていって、分からないところがどこに解説されているかを穴埋めしていく。
つまり、骨格を作るんじゃなくて、ボディのモックイメージを得て、を経て、そこに持っていく感じ。
- 自分に必要な穴となっている基礎を洗い出す
- 穴の基礎の中え最重要なものを3個ほど完璧に暗記、理解する。
- それを軸に、改めて、1ページずつでもいいから見ていく。3日間以上空白期間が開かないように。
それから、
- 計画を立てる (欲張らない。世の中で「1ヶ月で〇〇する方法」とあったら、6倍にする)
- 必ず休憩や遊ぶ時間を入れる。ダイットで言う開放日を設ける
- 精神がダメなときは 自分がアホなんじゃなくて、単にプロと比べて積み重ねた時間が足りない のと思うようにし、『自分は普通にアホなんだから、もう、1mmずつでも進んでいった方が3ヶ月後に少しは笑えるようになる』と無理やり思うことにする。
- 思えない場合は、温泉に入りに行く。ダメなら風呂でいいから沸かず。ヒゲもそる。
- 布団から出れない場合は、足の親指と人差指を独立に上げ下げする
- それが出来るようになったら、クリニック言ってドグマチールなりリーマスなりをもらう
- 続かない期間があっても諦めない
- その間の面倒なメールやお誘いは無視せずに、「ちょっと今体調が悪いので無理です」とか、あまり嘘にならない範囲の方便で相手に察してもらう。
血流の促進は脳にも影響する。
- 異性との交流。恋愛でも。
- 友達との交流。 (ネットでも。増田でも。SNSでも。音楽でも)
まとめ
- 参考書は後ろから読んで、分からないトコロを分解分析していくつもりで、制覇してやるつもりで。
- 本当はコーチが欲しい。
やりたい
- こういうことをエクスチェンジ出来るサービスを作りたい。
- サービスじゃなくても、そういうことが出来る世の中を作りたい。
- 国力衰退しているなら、国民の信頼的コミュニケーションを活性化したい
- 結婚率を上げたい。
- 海外にも 先人以外が築いたもの以外でも 日本の良さに魅力を感じで貰える将来を得たい。