実装手順
- ドメインモデリング
- 管理画面から
- サービス部分実装
- データスキーマ、インターフェース作成
- テストコード作成 (全部failさせる)
- サービスクラス作成
- テストコード作成
- 中身を実装していく
- 総合テスト、非機能要件も考慮
- ログ
- セキュリティ
- スケーラビリティ
- パフォーマンス
「言語化」って変じゃない?「形式化」「文章化」「命名」「語彙適用(?)」では?
うーん。「近親憎悪」というべきところを「同族嫌悪」と言うような新しい語彙・用語な気がする。「近親」は「血縁者」とイコールではないのに、「近親相姦」の連想から避けたんでしょ?私が大学生ぐらいの時に生まれた言葉だから同時代的な感覚ではそう解釈している。
- 作者: エドナメイバーナム,大島正泰,中村菊子
- 出版社/メーカー: 全音楽譜出版社
- 発売日: 2012/11/21
- メディア: 楽譜
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「けまらしい」という言葉が死語になったのは、造語主に漢籍がなかったからだと思う。適切な漢字が当たっていれば国語として馴染んだかもしれない。
pyspaで教わったこと
- 自分が強くなるしかない
- ギブアンドテイク
強いなあ…
東京に来て1社目はムーターだった。メインの開発者は兄弟の方2名で、弟さんの方は辞書なしタイプの形態素解析器を独自に開発されてた。情報系卒ではないとのこと。頭の良い方達だった。
マスターキートン で先生から「子供が出来たそうじゃないか。昼忙しいなら夜勉強したまえ」とヘロドトスの粘土板?まである図書室の鍵を貰って、蔵書と収蔵品にワクワクするシーンあるじゃない。講義と博論?でDマイナー→Bプラス→Aプラスの評価もらうやつ?
あれ、あんまりワクワク感を共感できてなかったんだけど、大英博物館に行った時のことを思い出すと一気に分かった。大量の生の情報にそのままアクセス出来る喜びというのはある。
高校の頃、立山登山で頂上で空手部のみんなで型をやった。それはそうと登っているとき、目の前にあった小さな岩?握りこぶし6つ分ぐらいの大きさのを邪魔だからと横に転がした。そしたら下に思ったより加速をつけて転がっていって、八木くんに怒られた。斜面は割とフカフカした赤土でなんとか人に当たらず止まったのだけど、下手したら殺人になってた。。。ただあのときは、なんて言えば分からなかったんだよね。。。本当は「ラーーーク!!!」と叫ぶべき。岳でもよく出てくる。
八木くんは「落としたお金を拾って貰ったらありがとうぐらい言えよ」とか、ちゃんと叱ってくれるありがたい存在だった。
WBS (Work Breakdown Structure)をガントチャートと同義で使ってる場面を見かけると未だに違和感ある。であれば、ガントチャートと言えばいいのに。 予定線表を引くのはクリティカルパスを出してからじゃないと出来ないし、WBSの語義から離れてる。やってる風でやれてないのは嫌だなあ…なんちゃってスクラムとか…
SPOON聞いてみた!現代版こえ部だ。
課金アイテムがあるのが今時。
レビューでは「コメント読みばっかり」ってあったけど、朗読や授業ぽいのとか、セリフとかこえ部にあったものは大体ある。サークルみたいなのはなさそう?基本、個人がやってる。
声、作ってる人も多い。
男の子はいわゆる「イケボ」で個性がなくてちょっと…。
みんなラジカセをゲットした時、オレオレラジオ局をテープに吹き込んでDJごっこしたことあると思うけど、ソレ。違うのは、リスナーがいてリアルタイムでコミュニケーションがあること。
あ、こえ部と違うのはアレだ、配信者はDJと呼ばれてるんだけど、DJ以外は発声出来ない。音声チャンネルは多重じゃないてとこだな。
DJが話の中心なので、リスナー同士の交流はメインにあまりならない。
なお、DeNAなど他社も似たようなアプリ出してて、そっちは顔出しが多かった。
日本は今や、中韓を見てタイムマシーン経営している。知らんかっただけで昔からかも知れんけど。
過去に犯した消え入りたくなるような罪や反故を業として背負っていくのよ…
下ネタで恐縮なんですけど、ツルツルの動画ばかり見てたら逆にhairlyな動画に興奮を覚えて一周した!感覚にビビった。脇毛に萌える人がいるのがわかった気がした。
ようやく来月で本の契約が切れるはず。はぁ。お疲れ様でした。