暑いー。
ここ10年ぐらいはなるべく冷房に当たらず夏を過ごして来たけど、今年は無理だ。年齢もあるんだと思う。
体力が持たない。
カキ氷とか全然食べなかったのに今年はロッキンでも食べたし、この前前職の同僚さんとコメダ珈琲に入った時にも食べちゃったもんね。
アイスうめー。
痩せるのなんてムリだな。無理は良くない。
いや!彼女作って結婚するには!痩せないと!
とりあえずあずきバー食べてから考えよう。
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チーズスティック 200g×4袋 社販用パッケージ チータラ
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今気づいたけど、学生のうちの勉強って…価値が下がることのない投資だったんだ…。
自分は投資してこなかった。
なんで気付かなかったんだろう。学んだことを金額で表示してくれていたら頑張っただろうか。いや、親の金で生活してるうちは、自分で稼いだ金で買う漫画やCDや旅行などの楽しさが分かんないし、嫌儲だったので、きっと気付かなかっただろう。
きっとバカなんだな。いや、きっとじゃない。改めて、バカなんだ。わはは。バカ夫だー!
まて、てことはだ、自分の金の有り難みが分かった今、稼いだ金で勉強して自分に投資するのもまた楽しいのでは…?
おおっ…?
とにかく無理なく、平常心で、焦らず、憎まず。
出来ない〜と思ったら、目線を下げる、ハードルを下げる。10点を加点することより1点を、それか、得点がマイナスにならないようにさえしたらいい。
死ななきゃ、なんとかなる。
今まで不義理なことしてきたことへの報いと思って、出家したつもりで、穏やかに、諏訪の石仏に転生して生きていくっス、ジブン。
学歴もないし、特技もないけど、やりたいことはある。幸せ。
合気柔術が中国で作られなかったのって、なんでだろ。いや、そんなはずないか。黒田鉄山のように、剣術から似たような術理を生み出した例があるわけだし、きっとあると思うが…あれかな、会津藩乙留流として座敷内でも戦える武芸だったことから、「狭い室内」がなかったから発展しなかったとか?
https://phalt.github.io/post/django-api-domains/
- やるなら全員が読んで遵守する必要がある
- 腐敗防止層があるのはいいかも
- ドメイン境界を誰がちゃんと引ける…?というか、これを機に引くのはありかも…
- やってみないと分からんけど、これを適用する前に問題があるならそこを先に解決してからでないと、早すぎるimprovementになるかも。例えば運用前提をよく知らない、とか。それってDDDじゃないよね。このアーキテクチャ提案はDDDの一部でしかない。それより大事なのは「情報を整理して、納得感のある開発プロセスを用意すること」だと思し、プロダクトオーナーやアーキテクト不在のままなんとなくで導入してもうまくいかない気がする
- ただ、若者にはそういう体験や成功や失敗の機会を与えることが重要なのも真理だと思うので、やってみなはれ、という感じ。明らかに「ダメ」というものでない限り。
- 非同期リクエストがちゃんと注意して扱うこと→django channelを調べてね、ということらしい
今年になってファクトリーパターンを覚えたし、英語能力も上がってきてるし、38歳、まだまだ身につけられることはあると感じた。
元々がスカスカだっというのはあるかも知れないけど…でも、「新しい技術が次々と出てきて付いていけない」のがそれまでの言説だとしたら、じゃあ研究者って40ぐらいで能力が頭打ちになるはずなんだけど、そうはならないわけで…。
転職時に年齢が気にされることはあると思うけど、それって年収条件を気にされたり、「この年齢でこのスキルじゃなあ…」とか「この年齢でそんな世間知らずなこと言われてもなあ」とか「この年齢でプログラミングスクール出てこれからデータ分析とか機械学習とかやっていきたい、って言われてもなあ」とかそういうのだと思うんだけど、どうだろう。
ただ、慢心はいけない。それは確か。成長が終わってしまう。
棋士が政治家になってくれないかなあ…。なってくれないなら、アドバイザーになって欲しい。
横浜へ向かっている。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月17日
町田、混んでるなあ
道場生さんに合気かけてもらった。めちゃかかるんだけど、全然真似出来なかった。原理を聞いてもピンと来ず…。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月17日
なんか、ゴルフを始めてやったとき、ボールが全然飛ばなかったときを思い出した。今も飛ばないけど。
あと受け身も全然取れなかった。柔道で投げられるのと違って、手を離すタイミングが分からん。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月17日
運動服持っていくの忘れて普段着で練習してしまったので、汗だくのまま帰路に着いた。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月17日
それはそうと、手首痛い。横方向に痛い。あと首にもキテル。
肘をロック→肩を狙い→首を狙う、らしいのだが技を受けて首にガックン来つつも「なるほど、全然分からん…」という感じだった。
会津藩乙留流(座敷で戦う戦闘術。門外不出)が発祥で、武田惣角が中興の祖と認識してるけど、医学的知識も調べにくい時代にどうやって発見していったんだろう、こんな技
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月17日
帰りに横浜ラーメンチョコパフ買ったので、それ食べながら復習しよ
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月17日
うまくいった(らしい)時は手応えがない。ゴルフと一緒で、当たった感触なくても球が飛んだらうまくいった、みたいな判断っぽい。力むとダメなのも同じらしい。
— Yuki Yokoyama65kg (@peketamin) 2019年8月17日
SEO専門でやってた会社(2社)で働いた時はヤバかったなぁ…。責任を問うような他社とのミーティングの議事録をアルバイトに取らせたり、指示が曖昧でスケジュールも合意取ってないのに遅延を問い詰めたり、「たまには2人で飲みませんか」と声をかけておきながら会長を呼んで懐柔しようとしたり、人前で会計士の胸元に手突っ込んで乳揉みながら酒飲みながら話ししたり、せっかくいい大学出ててもクズはクズだなーと思いました。あとそこに集って目を輝かせてヤル気を見せてるの近寄りたくない感ある。エージェントの紹介なんてマジで当てにならん。退職時に紹介の満足度アンケートでも取ってれば話は別だけど、取る気のあるエージェントなんて皆無だろ。ようはその程度なんだと思う。
6, 7歳の頃、母親から「ゆうきが美人だと思う女の人って誰?」と聞かれ、当時、テレビで見て美しいと思っていた「黒木香」と答え、微妙な反応を得た。当時はなぜ母親が「え〜…?」と反応したのか分からなかったが、後年分かった。
だって、腋毛を剃るのが女性の身だしなみなんて知識も当時はなかったし、髪が長くて、妖艶でキラキラしてて、雰囲気のある女性が、つまり彼女が美しいと思ったのだ。
まさか、2019年になって村西とおるをモデルにしたNetflixオリジナルドラマ 全裸監督 で再び脚光をあびるとは。
「彼のプルリクにはエラーハンドリングが不足してるし、処理後のデータの妥当性検証への考慮も欠如しているんです」
「では彼は一人前ではないということですね」
というやり取りをしてしまい、自分の小物ぷりを再認識した。
「彼にはちゃんと技術指導してくれる人とレビュー時間が必要ですね」と言えば良かったものを…。
慢心している。自分より年下に向かって勝利宣言してもなんの誉れにもならない。