チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

左右差を足の裏で調整しようとしている

当方、手も足も右利き。

右足は踏みしめる様には歩いてて、左足はそうではないことに気づいた。また、椅子に座っていると右膝に冷感を感じて軋むような痛みを覚える理由は、右足の場合、足の裏がちゃんと地面に接地してなくて、やや浮き気味、その分、膝がごく軽い亜脱臼のような状態になっているのではないかと考えるに至った。

足の裏の接地している感覚を両足とも同じになるように調整していると、右の腰が落ち、右股関節が締まり、背筋も自然と伸びる。

これは、自分では結構な発見の感がある。腰痛予防につながる気がしている。

多分、右股関節周辺の筋肉が左よりも弱い。常に左をかばうように体を動かしてしまっていると思う。

おっと深呼吸を忘れていた。すーはーすーはー。


今日、IELTSを受けてきた。受験以外でまともにテストを受けるのは小5の時の英検5級以来だ。

感想

  • ほぼ試験勉強してない。単語帳を買ったけど、基礎カテゴリ1000+ちょいムズが100語ぐらいしかやってない
  • 朝早いね
  • 普段通りの英語の分からなさだったので、今の実力がそのまま出ると思う
  • 試験慣れしておく方がスコアは出せるだろうと思った。出題のと回答の手順や流れがちゃんと決まっているので。
  • ライティングは手書きなので、段落下げが身についてないことが可視化された
  • スピーキングもどこまで喋ればいいか分かんなかった -とにかくまあ、会社での普段通りの英語の分かってなさが試験中にもそのまま出てる感あったので、リラックスして受験できた。正直、疲れるほど頭回ってなかった。ちなみに、一緒に受験した若者は疲れてた。
    • 疲れるほどに頭を使うことすら出来なくなっているという貴重な気付きを得た

CITY HUNTER ~愛よ消えないで~

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鼻中隔湾曲症の手術受けようと思ったんだけど、鼻の形が変わるリスクや、鼻が構造的に弱くなるのは怖いなあ…かつ、通り過ぎて乾燥感と乾燥による痛みが強くなることが怖いけど、この動画を見てさらに迷う。

ナステントから始めようかなあ。

イビキ、直したいんだよねえ。子供がもし持てたら、歯の矯正と、大学卒業前ぐらいには鼻中隔湾曲症の手術を受けさせたいと思ってた。

「期待してた本来の状態ではない」→「こういう変化なのだ」と受け入れたということか。それは、生きるヒントになりそう。

「もっとこうだったらいいのに」「もっとこうならもっと生きやすいのに」「モテて、勉強もできて、運動もできて、オシャレで、イケてて、お金も持ってて…」

そうじゃない状態も、いったん受け入れることなのかな。


ファイアパンチ、全巻読んだよ。

銃夢弐瓶勉作品を足してファイアパンチを足したような作品だった。作者はずーっと考えてたんだろうな。こういうことを。それか、そういう話がすごく好きなんだろう。

終盤は私好みのギミックがあったし、泣いたし、思ってたより最高だった。

藤本タツキに祝福あれ。


日本とアメリカでのITエンジニアとしての進み方の違い


‪私の場合だと「君はメモ取ったことで安心してしまうようなので、メモは取るな。頭に入れろ。覚えろ」「一度言って分かるタイプと何度も言わないと分からないタイプがいる。君は後者のようなので何度も分かるまで言う」という教育を受けたなあ。

キツかったけど、今思えば他に方法はないと思うほど、私は色んなことに無自覚に真剣さを欠いていた。遅刻を繰り返し、自分の知らないことに上司に相談に乗ってもらった後、結果報告をしなかったり、チームで働くときの心得、みたいなものを全く欠いており、本来なら家庭で受けるべきなような精神性も、おそらく上司の大変な労力をかけてもらいなんとか、私の中に芽生えたような気がする。


幅広く浅くでも知識を持ち全体像の動きから色々と考察を図りたい、という小5の頃に立てた目論見により、一つのことを深めることなく生きてきてしまったけど、、、

give and take出来ないな、それだと。色んな人たちが潰しが効かなくなるリスクを負ってある一つのことに習熟して得られた知見から、表層のみを掠め取り続けるということにもなるから。

一つのことを極めて、自分が持ってない領域の人と交流することこそ楽しいことなのでは。

これからやで!第二の人生だ。ここが内的な再スタートの節目だ。