チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

思い出せ!小さい頃、毎日早起きする偉いあの子に憧れていたことを…!


「自分はこの先、もう一生、東大に入るほど頭良くはならないし、ましてやケンブリッジに入学できることもない」とか、悲しいと思ったけど、人気イケメン俳優になれない、とか、人気バンドになれない、ことが悲しいかというとそうんなことはない。

遅ればせながら、手持ちのカードで勝負していくしかないのさ、の実感がようやく着た。

下手に可能性に夢見るのは、私の人生にとって良いことでは無かった。

つまりもう、スターエンジニアになる可能性もない。

だから、「○○ができるエンジニア」になるべく、○○を探そうと思う。

はは。ちょっと軽くなった。


勉強するのが苦手で、昔面白かった動画や漫画を何度も何度も見てしまい時間を消費していく。

若い頃っていうのは、「これから色んなものに触れていく」時期だから、鮮やかよね。だから、もう、昔のものに触れるのはやめて、どんどん新しいものに触れて行ったらいいと思った。

つまり、ハズレも引いてく覚悟で当たっていくんだと。

発見したね、これは。


Microsoftネットミーティング触れ合いの歴史の記憶

  • 色んな国の、例えばふつうのパパさん (と言ってもPC詳しいが) と、英語で話したり
  • そのうち、コミュニティが女目当てのやつらが目立つようになり、男対男の場面では即退室するようなあからさまな対応が珍しくなくなる
  • ゲイたちがとって変わるようになる
  • 普通の出会いを楽しむ人はいなくなる
  • アングラ色の濃いものとなり、多様性がなくなり、公式がサービス終了する

そう、だから、Twitterを初めて見た時、今更新しいコミュニティサービスってむずくない?そのうち荒れて終んじゃない?って思ったけど、そんなことはなかった。「そうか、全部オープンなら…なるほど」と思った。


モノマネ王座決定戦、あまり見なかった。

「今回は、ーーーさんのモノマネをやらせていただきます (歌わせていただきます) w」と、恐れ多い感じで言うわけですが、モノマネ自体が人を笑う、皮肉る、よほど似ているのであれば、本人の歌や芸を見たい、といった面があるので、それを分かった上でやりに行ってるのだから、もっと堂々と悪をやって欲しい…じゃないと、見てるこちらも気を使って感じ入れない。


キーワードメモ

  • 「いつまでにどうなりたい、というのがあるんですか?」
  • 習い事をする
  • 800文字に収める訓練→無駄がわかる
  • エヴァンジェリスト