チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

「まぁ、上がれ上がれ」と、他人の家に招かれる時、「上がれ」と言われしっくりくるのは戸建て、であろうか。

マンションタイプだと玄関がフラットであることが多いような…そんなことないか。

「上がれ」って言われるの好き。


前の職場の後輩とメールしてて楽しく続いてるんだけど、お互い一日一回しか返信しないから良いペースなんだと思った。 そういうサービスないかなあ。


エレカシの「歴史」(4:24あたり)、アイコの「赤いランプ」(4:50あたり)では、倍音で低音と高音が同時に鳴る発声になっていて、そういう声を出して見たいという憧れがある。

歴史

歴史

赤いランプ

赤いランプ

関係ないけど、青い山脈は素晴らしい出来ですなあ…。

青い山脈

青い山脈


明日死ぬと思って生きるのも、永遠に死なないと思って生きるのも同じだ。

「これを短時間で読もう」などと思わないことにした。時間はある。ゆっくり本を読もう。小さい頃はそうやって、漫画も本も読んでた気がする。高校生ぐらいから読めなくなった。焦りばかりが先行していった。ゆっくり楽しむほうが、焦りながら中途半端になにかをするよりも僕には向いてるんだ、きっと。20年かかってやっと気づいた。大きな遠回りだった。独学の呪いをゲーテ(の本をくれた友達)に解いてもらい、今日、ようやく、その次の呪い(要領や効率)が溶けた気分。もちろん、能力と体力がある人は、もっと効率性を目指すと良いと思う。僕のエンジンの特性にはその航行の仕方が合わなかった、というだけ。

突きを出す動作を、10分に一ミリほどの速度で行う練習がある。達人は、ゆっくり動いても正確で無駄のない軌道をトレースできる。アマチュアにはそれが出来ない。原因は、定着してなかったり、イメージが不十分だったり、着眼点が違ったり、集中力がなかったり、力みだったり。


フラッシュバック


好きなタイプは「小島瑠璃子


「日本のドラマ・映画は演技過剰」と言われて久しいと思うが、それでも変わらないのは、実は普段の我々が頭で理想としている振る舞い方があれだから、だったりするのだろうか?

もしそうなら、我々はまだまだ民族として精神的に未熟なままだ。


なにかを厳かに喜んだり称えたり哀悼したりするときは、アメリカならやっぱりカントリーというかフォークというか、日本ならフォークか演歌なんだろう。他だと真心にかけるというか、太さと芯が足りないというか。

例えば、労働を労う歌にしても、労働哀歌にしても、普遍性があると思うのだ、演歌には。

演歌が歌えれば他の曲も歌えるはずだ。逆はできなくとも。ゴスペルまたは演歌だな。これからは演歌を聞き、カラオケでは演歌を歌うようにしたい。

望郷じょんから

望郷じょんから

北国の春

北国の春

Can't Take My Eyes Off of You

Can't Take My Eyes Off of You


ジャズってパートでソロ回すじゃん。ロックでもソロギターがある。だけどなんでソロボーカルがないんだろ。インプロやってもいいと思うんだが。こんな風に。

https://youtu.be/rrpFfoPTzuM