チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

なかなか出てこない英語シリーズ

  • somehow: なんとか、なんとなく、不思議と. somehow it works well, for now.
  • eventually: やがては. it will change the position eventually.
  • as well: 〜も. The another server is used for DB as well.
  • either / neither: どちらか、どちらにも. You can chose either way. It should not be neither of them.
  • technically: 一応は. technically it seems work well, for now
  • basically: つまり、要するに. basically, it doesn't work well.
  • prior, former: 前の. prior plan. former system.
  • vise versa: 逆もまた然りです。He hates me, vice versa.
  • contradiction, inconsistency: それぞれ矛盾を意味するが、使い分けは... https://hinative.com/ja/questions/1592642 を参照。
  • As in: 〜と同様に、つまり、これまでに話したように
  • overwhelming: 圧倒的な

例文は怪しいなぁ...。自分が作ったんだけど。

しかし、 Well, I mean, So...a sort of...it's a kind of...something like that...などを多用していると、いつまでたっても正確な表現が身につかない気がする。でもこれは日本語でも同じなんだよなぁ...。〜的な、「とか」。特に「とか」「など」はよく使ってしまう。小説家の対談を読んでるとあんまり出てこない。

やっぱり音読・暗誦かね。多読・多聴がいいんだろうなぁ。

いや、その前に、基礎英文法が身についてないから、先生にわからなかったところを英語で説明してもらっても、説明そのものの理解がところどころ怪しいことがよくある。

SWEET PAIN

SWEET PAIN

  • globe
  • J-Pop
  • ¥250


月面基地が出てくる映画や漫画が見たい。

あんまり知らない。意外と少ないのか?


ネイティブキャンプの先生と5分間ディスカッションで盛り上がったから調子乗ってたら、今日、会社でUKチームやるTech Discussionで全く聞き取りができなくて死んだ。手心のない英語ってのはいいね。ヒリヒリする。


石野卓球がアイドルに提供した曲はハズレしかない…。


UAの本名、歌織っていうのか!歌うために付けられたような名前だ。そして、UAとはスワヒリ語で「花」「死」という意味らしい。金子みすゞの「骨と水」的な符合がある。


こうしてる間にも40に近づいていってるぜ。いつになったら作りたいものが作れるようになるんだ…?否、もう始めねば死ぬまで来ない気がする。

恥も外聞も捨てて、また、リスクを取って行動に出ねば…いや、リスクっていうか、あの人何してんの?wみたいな指さされ覚悟で、っていう意味で…。

https://youtu.be/6iSG_NmdCHo

出川さんなんか、こんな感じだもんね。余計なプライドなんか邪魔だけよね。やんなきゃ…。

まず、何をすることをやめようか…。


GLIM SPANKYを知った。ジャニスジョップリンのようなしゃがれた声とブルージーなギターが響く。なにより歌もギターも上手いのが聴いてて心地よい。

大学で全員作詞作曲できるメンバーでバンド組んだ時無茶苦茶楽しかった。

なにも話さなければ、相手のことはなにもわからない。でも、彼らは既にそれぞれ表現したいことがあって、曲を聴いて、一緒にやりたいと思って、やったら実際楽しかった。

自分でも発信しつつ、フィーリングの合う作品を他にも見つけたら、それは幸せ。

鳥が鳴いて相手を探すように、発信し合うことが良い出会いのきっかけになるのかも知れない。

サービス開発も、もしかしてそういうことなのかも知れない。


あのクラシック曲はなんじゃろなシリーズ

ヴェルディ: レクイエム - 怒りの日

ヴェルディ: レクイエム - 怒りの日

怒りの日。ヴェルディの方。オーケストラで演奏される。映画では差し迫る状況の演出で予告編に多く使われる。 レクイエム。怒りの日は、キリスト教最後の審判の日のこと。

なおモーツァルト作曲の方は餓狼伝説2最終ステージ、クラウザー戦で使われているアレ。カイザーウェーブ。


モグラを地上に出すと、モグラは不安を感じ、地中に戻ろうとすると思う。それは本能的にそうするんだと思う。種としての大きな習性。

人間もなんかそういうのあるんだと思う。より高次の動物がいれば「人間はそういう習性があるので、〜〜と一緒に飼うのはストレスになるので良くない」みたいな。

なんだろ。先送りにする癖とか、行動経済学とか心理学とか社会心理学とか、そういうのがソレなのかな。


電気グルーヴ船橋のライブ音源の富士山をたまに聞く。「そこの白いセーターの人ー。つまんないですかー?帰ってもいいですよー。ふじさーん」で始まるのすごく衝撃的だった。 1994年2月26日の船橋でのライブ。


学歴とそのコンプレックスについては伊集院光を目指して生きよう。


https://youtu.be/jM02C3uSBXY 宇宙の大きさがわかる動画。素晴らしかった。