チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

スラッシュドットジャパンの初代編集長のオリバーさんは今どこでなにを


朝からウィスキーをストレートであおった。人生には希望が必要だ。(ちな下戸)


「ほら、あの…Slackのアプリが作られてるアレ…」 → Electron

「ほら、connpassが台頭する前にイベントオーガナイズツールの筆頭だったリクルートが出してたアレ…」→ ATND

全然出てこーへんぞ…


なんかいつもpythonのmock, patchの使い方を忘れるのよね…ということでメモった

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リーダーシップ、この歳でその力が全くないというか、がっつり避けてきたことの報いを感じている。経験と慣れとして、集団を統率、牽引する役割は、やっておいた方がよいなあ…やっておいた方がよかったなあ…


ようやくこの本を読み終えた。素晴らしい本だった。感想をまとめねば…。


同僚さんとのランチにて。13階の牧場の話になり「そういえば、昨日、象が鳴いてたんですよね」って言ったら「象はいないとおもうなあ。疲れてたんじゃない?」って言われて、たしかに牧場に象は変だな、と思った。YouTubeと現実と区別がつかなくなってきている。


なんも考えずに喋ると滝沢カレンみたいなワールドな感じの支離滅裂な文になる。考えて考えて、ようやくなんとか人に話せる内容になる。それでも結構、要点が足りなかったりして、よく質問される。だから、話す前に話すことを考えていてすごい時間かかる。生きるのって大変。


自分の嫌いな面があり、その一方で、こんな人は好きだなぁ、という人物像がある。ということは、イメージを自分に実現化していくことで、自分を好きな人間になれるのではないか、という希望。人生への希望。