チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

紅→ジョイントミッション

スタジオ遊び。

紅を歌う。拍を数えるだけだとやっぱりライブ版に対応出来なくて難しい。ライブ版もカウントを書き出せば良さそう。

星野源の「恋」を同僚の女の子が歌っているのを聞いて覚える。歌えそう。

レベッカのフレンズのキーボードをやる。パッセージを弾きたいが鍵盤の位置と運指が分からない。

目眩は思ったほど出なかった。薬が効いてるみたい。

帰宅後、すぐ寝たいけど、気合を入れて、ジョイントミッション15分。立ち運動のみ。ストレッチタイプ。結構楽だけど、膝立ち系は腿にくるので、じんわり汗をかく。

golangの type FooType interface がよく分からない。インターフェースの実装を明示しなくても良い、とは?

type Dog interface {
    Walk()
}
type Bird interface {
    Fly()
} 

があったとき、

type Bee struct {}

func (b *Bee) Fly() {
    fmt.Println("boon")
}

type Human struct{}

func (h *Human) Walk() {
    fmt.Println("tokotoko")
}

とかやっても成り立つということ?DogとかBirdの識別名はあんまり意味はないってこと?

あ、いや、そりゃそうか。それはjavaでもpythonでもなんでも、名前付けは自由だ。んー、そうじゃなくて、あー、同じメソッドリストを持つものは同じインターフェースタイプになるのか、なるほど?

いや、でも、Aはsay(), move()、Bはsay(), fly() のインターフェースを規定している場合、say()しか実装してないCがあった場合、どちらのメソッド実装が満たされていないと警告を出す?

ワタリドリ

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