見出しと水平線に何個も - や = をタイプするのが指痛い。
いや、最低限必要な数は 4 個なんだろうけど、 そのまま見るにはちょっと視覚的マークアップが不足気味 (個人的に)。
そこで、
Mac を使っているなら必ず使うべき2つの機能 "Automator" と "サービス" - kurainの壺
を思い出したわけで。
毎回 Vim と MacDown 行ったり来たりするの、ツライ。
あと、 Python 版はドコダ → いろいろ調べた
→ 非 ASCII 文字の扱いが Ruby みたいにオプション一発じゃなくてゴニョゴニョした。
上記サイトで、 ruby -Ku
としている箇所を、
head="# coding: utf-8\\n" stdin=`cat -` echo -e $head$stdin | python
にしたら動いた。多分。(いいのかこれで)
お陰で、Ruby で
10.times{print "あけおめ"}
って書かないで、
print "あけおめ" * 10
って書くだけで文字列の繰り返しが書けてラクチン!
と思ったら Ruby でも同じコードで動くし!
サヨウナラ…。
具体的な用途として、下記ページが参考になった。