チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

Evernote に Markdown 形式でメモってて

見出しと水平線に何個も - や = をタイプするのが指痛い。

いや、最低限必要な数は 4 個なんだろうけど、 そのまま見るにはちょっと視覚的マークアップが不足気味 (個人的に)。

そこで、

Mac を使っているなら必ず使うべき2つの機能 "Automator" と "サービス" - kurainの壺

を思い出したわけで。

毎回 Vim と MacDown 行ったり来たりするの、ツライ。

あと、 Python 版はドコダ → いろいろ調べた

→ 非 ASCII 文字の扱いが Ruby みたいにオプション一発じゃなくてゴニョゴニョした。

上記サイトで、 ruby -Ku としている箇所を、

head="# coding: utf-8\\n"   
stdin=`cat -`
echo -e $head$stdin | python

にしたら動いた。多分。(いいのかこれで)

お陰で、Ruby

10.times{print "あけおめ"}

って書かないで、

print "あけおめ" * 10

って書くだけで文字列の繰り返しが書けてラクチン!

と思ったら Ruby でも同じコードで動くし!

サヨウナラ…。


具体的な用途として、下記ページが参考になった。

テキスト欄に書いたRubyのコードをAutomatorで評価する - PILOG