チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

半笑いしないのがロックで、手を抜かないことや、ヘラヘラしないこと、真っ直ぐにごまかさず言いたいことを言う、嘘がないことがロックだと思っていた。

違うのかもしれない。

一生懸命に、嘘をつく自分や誤魔化してしまう自分と向き合うことと、そういった気持ちを歌にしていくことがロックなんじゃないか?

「お前を揺さぶる」

って、そういうのがないと出来なくない?

※ ロッキンユーを読んでテンション上がってしまった


まともに挨拶をしない役員の組織で「心理的安全が」とか、成立するんだろうか?


芸大へ行く人は、デッサンの練習したり水彩やったり写真撮ったり…本当に自分がしたい表現ができるようになるための技術的訓練を重ねる。

音大もそうだろう。

プログラミングは?文芸は?芸術的技法が求められるのであれば、やっぱり素振りや見て聞いて書いてが欠かせないのだろうと思う。

※ ブルーピリオドを読んで興奮してしまいました

ブルーピリオド(3) (アフタヌーンコミックス)

ブルーピリオド(3) (アフタヌーンコミックス)

ブルーピリオド(1) (アフタヌーンコミックス)

ブルーピリオド(1) (アフタヌーンコミックス)

ブルーピリオド(2) (アフタヌーンコミックス)

ブルーピリオド(2) (アフタヌーンコミックス)



2番目の会社に入ったとき、今にしてお前ば、残業しまくって怒られて、帰れと怒鳴られたり、その割にはスキルが低くて、かつ、不足してる能力に対して全然勉強もしてないし、そりゃー師匠も切れるわ。


小さい頃は大学って本当に頭の良い一部の人たちしか入れないとこのイメージだった。森鴎外の時代なんかはそういう感じなのかな。


高校の時、外部から人を招いて講演をしてもらうイベントがあって。そのうちの2回だけ覚えている。楠田えりこと、日経の偉い人。名前は忘れた。日経の人が言ってたことで唯一覚えているのは

「朝、会社へ行く前に、家の玄関を出るときは、鏡に向かって笑顔を作り『今日もいい笑顔だね』っていうのを毎日やっている」

というやつ。多分、人生の極意なんだろうけど、やれてない。

やってみるか…。


一時期、なんでもポジティブに考えるポジティブシンキングを実験してた時期がある。単に楽観視するんじゃなくて、どうすれば現実的に良い方向に持っていけるか、を常に追うようにして、考え方の癖を矯正してた。そこで学んだのは「悲観して嘆いていても何も変わらない」ということだった。

若い頃は思索に耽っていた。

人格改造マニュアルと檻の中のダンスのおかげで。

英語

ダイエットするとき、筋トレするとき、基本的に毎日やってないと、体がのってこないというか、体温が上がって代謝が良くなってきてる実感を覚えるとこまで行かない、調子づかない。自転車に乗れるようになるまでは、毎日自転車に乗らないと乗れるようにはならない。やれる日だけやっても身に付かないというものがある。

英語も同じで、毎日やらないと、筋肉がつかない。一定以下の密度になってしまうと、少量すぎて変化を及ぼさない。

っていうのを、図書館で児童向けの本を1時間半かけて30ページほど読んで思った。

蘇州夜曲

蘇州夜曲

あと、Dライフのですね、スラップスティックコメディを字幕と英語で見続けると良さそうです。シャドウイングしながら。


そういえば私、大学での印象深い先輩に、わたかむなおき さんという方がいらして、ジャグリングが趣味のナイスなUNIXお兄さんでしたが、今はどちらでご活躍されているのだろうか…SMTPの「シンプル」って何がシンプルなんだと思う?ってSRAの面接で聞かれてさー…っていう話を別の先輩とされてたのを今でも覚えている。net-adminという課外プロジェクトだったかな。


ポーチュガル 奥田民生 櫻井敦司


残業の本来のあり方。

一日分、予定より遅れたら、毎日2時間ずつ残業すれば4日で遅れを取り戻せると言うもの。

ところが、毎日定時+2時間作業しないとタスク消化できない場合、見積もりとマネジメントが間違っている…というか、運用可能性に妥当性がないし、遊びがなくて硬直化する。


アメリカでナメられない人の特徴(男性ver.) https://youtu.be/Q81PS26TN7E


とある会社では、課題を一緒にやることでお試し入社よろしく、一緒に働いてみてどうかというのがわかってとても良かった覚えがある。そのときは、自分に求められてることがとても曖昧で指示の出し方に違和感バリバリ感じたので、一緒に働くのをやめようと思えた良い機会でした。

3日間でも一緒に働けると結構うれしい。2週間お試し入社だともっといいかも。

妹と焼肉行った。飲み物にクリームソーダを頼んだらこれがめっぽううまい。炭酸は強めだし、氷も入れすぎてないし最高。おかわり。

かくして、肉の入る余地は減り、ほとんどクリームソーダだけで腹を満たして帰路に着いたのだった。

今日のクリームソーダは最高だった…🥤

さびしさ

さびしさ

  • 折坂悠太
  • J-Pop
  • ¥250


大学の時、友人が彼女から逃げるのに付き合ったことがあった。その彼女は、友人が他の女性と会うのが許せないらしく、友人はそれを疎ましく思っていたところだった。それで、携帯にひっきりなしにかかってくる連絡を無視して、彼女との距離を置こうとして、僕と居酒屋に逃げていた。

会津は車での移動が常の土地なので、場所は市内のどこか。歓楽街の居酒屋の多さは国内有数らしい。それにも関わらず、友人の飲み始めて小一時間ほど経った頃、居酒屋の引き戸がガラッと開き、彼女と目が10秒ほど合ったあとで、友人は首根を掴まれて連れ去られていった。

その彼女は、人生において、その友人を絶対に逃すまいと決めていたのだ。彼らはその3年後に結婚した。結婚式の時、彼女のお腹には赤ちゃんがいた。

何百件あるか分からない居酒屋から行き先を告げてない友人を探し出すほどの何かが彼女にはあって、今にして思えば、彼らの結婚は必然とすら思える。

それって、半分、押しで、半分、運命なのかな。運命を強引にたぐり寄せた、執念。


優秀じゃない人は残業でずっと働いてるし、優秀な人も残業でずっと働いてる。

どうしようもないのかな。


‪リスニング出来るようになりたい…職場のアメリカ出身のお兄さんは、‬

‪- 文法もやれ‬ ‪- シャドウイングしろ‬ ‪- Graded Readers を読め‬

‪って言ってた。‬ ‪あと「方法を聞いてくる人は多いけど、やってくれる人はほとんどいない」とも言ってた(死‬


最近、仕事以外で頑張っていることはなんですか?と聞かれたら地蔵になってしまうマン…


便器が血に染まった。アヌスが切れてとても痛い。

今のプロジェクト、1日休むともう間に合わないけど、どうなんだろ。

基本、見積もりに安全係数 (1.5とか, 2とか) かけるのを許してもらえない組織は、人が死んでいくか、ソフトの品質が下がっていって、ワークアラウンドの塊になって死ぬか、な気がする。ただし、一流エンジニアや強いPM、スクラムマスターがいればその限りではないけど…。

有給含んでないし。かつかつでやってこう、みたいな。

それか、作業期間伸ばしてもいいけど、給料下がるよ、とかになるのかな。

つまり、自分の時間がかかってるポイントを振り返り、設計と実装、動作試験、データ確認、修正のサイクル、ひいては差し込みや雑務の処理スピードが上がらないとキツイままな気がする。



何と言う

何と言う

  • 奥田 民生
  • ロック
  • ¥250


公園のブランコの梁にサルのように四肢でぶら下がってみたけど、足がつりそうになった。そういえば、プリズナートレーニングでもイビツな形を相手に力を出すトレーニングは良いとされてたな。


‪前いた会社の忘年会で同僚と漫才をすることになったが、ネタに困り「あ〜俺の顔がもっとブサイクだったらな〜!」と呟いたら、打ち合わせにいた同僚全員に笑われて、その時初めて自分がイケメンじゃないってことを思い知ったんだ…。

わかるか?知らぬは己が一人のみなんだぜ!

思い上がるのは中学生ぐらいまでで済ませておきたいものですね、ザーボンさん。


最近見てる動画は、膝の水を抜く動画。海外のやつが結構クオリティ高い。


バンドをやっただけではモテないけど、そこで才能があるとモテる。

石川県ではカルトQがネットされてなかった。その存在は、とんねるずのみなさんのおかげです、で石橋貴明がネタにしている様子から間接的に知った。すごく見たかったけど、そんな術はなかった。

音効さんを放送してくれたときは嬉しかった。

創意工夫のあるもの、を作る楽しみというか、そういうものへの憧れは、フジテレビ深夜番組黄金時代から貰った気がする。

木梨憲武のラジオに投稿してイベントスタッフに招かれた少年は今どうしてるだろうか。


小学生の頃、叔父のところへ遊びに行って、PC98を触らせてもらっていた。ある時、叔父の留守中に、その辺にあった謎のフロッピーを差し込んで起動すると、とても荒い解像度と色数で女性の無修正画像が読み込まれたことをふと思い出した。

パソコン以外でも、当時はコンシューマーソフトとして、非正規の販売ルートでそういった非合法コンテンツが流通していた。裏ビデオ、裏フロッピー、裏カセット…。

当時は秋葉原へ行かないとそういうものは手に入らないと思っていて、世の中にアングラが存在し、それが存在する都会というものにとても憧れていた。

KING OF FRUITS

KING OF FRUITS


三つ目がとおる」というタイトルをつけるセンス。今、こういうタイトルをつける漫画はあるだろうか。


好きなタイプは本谷有希子小島瑠璃子、後藤晴菜と答えることにする。ここをキャンプ地とする。


大学の時、飲み会のとき、トマトとアボカドのカクテルを作った。すごい不評だったけど、あれは良いものだと未だに思っている。

あとフジロックで飲んだアボカドピーチ、めっちゃうまかった…


人生で一番旨かったウニは、とれたてのやつを割ってすぐ食べたやつ。あれでウニが嫌いじゃなくなった。あんなウニはもう二度と食べれないと思う。


あっ、もうすぐ40歳じゃん…定年後どう働くかを考えないと…


小さく歌うとピッチ合いやすいぞ!?カラオケで音痴なのは声を張り上げすぎて自分の声がモニター出来てなかったからか?

文化としては否定しないけど、その上で、踊り食い、ってもはや何かメリットはあるんだろうか?

いさざみたいな小さい魚を刺身で食べるときは、いちいち締めてられないのはまあ、わかる。

他はもう、活きの良さを見せる以外の目的はないと思うのだが、活きが良いほど歯ごたえは良いものの、旨さではない。熟成させた方が旨味は強くなるからだ。

昆虫、植物のことは分からない。植物は締めて寝かせると食べられなくなりそう。

昆虫は…頭を落とすとかで締めることは出来そうではある。

ラブリーベイベー

ラブリーベイベー

ちなみに私の地元では「いさざの踊り食い」という白魚・稚魚をポン酢で踊り食いする文化がある。

まあ、食うや食わずやの貧しい時代にあっては、ヒューマニズムよりも自分や自分の家族の生存を優先して当然だと思う。

そうだな…生きることは野蛮なことだと認識するためにも踊り食いの文化は継承すべき。

私たちは、牛や豚、鳥を殺さない社会を作ることは出来ないのだから。


SF映画「サイレントランニング」。日曜日の昼、BSかなにかでラストシーンだけ偶然見た。

ちゃんと見たい。


東京に来たらもっと芸能人と会えるかと思ってたら全然あったことないし。

人生で今まで見たことある有名人、天皇皇后とハチミツ二郎だけだよ。上原さくらも見た気がするけど、あんまり覚えてない。

電子書籍、デジタルミュージックは買うことは出来ても売ることは出来ない。

売ったら見えなくなるようにしてもダメなのか?

使っても劣化しないから、価値が下がらないのか。

Kindleは貸し借りできるのに、ebooksjapanのebdl形式?は貸し借りも抽出も出来ないらしい。

子供が出来たとして、漫画や書籍を買い与えたいときは、もう一度買うしかないのか。

なんか良いやり方ないかな。

Wenn ich jodle bin ich glücklich (feat. Kapelle Thomas Wendlinger)

Wenn ich jodle bin ich glücklich (feat. Kapelle Thomas Wendlinger)

  • Franzl Lang
  • ワールド
  • ¥150


思い出した。卑屈なふりをするのが癖になってて、いつしか本体と癒合してて忘れてた。何も成し遂げずに口だけの人間はダメだから、何かをなすまではそうしようと決めてたんだった…あれから何十年も経ってそれでも未だに…


グサグサって刺さった。


いくらカラオケ行っても学芸会レベル止まり。 才能ないから、習わないと歌、うまくならないな。気づくのに20年かかった。


マッチングアプリに登録してる写真、盛りが足りない気がしてきた。もっとバッチリに撮らないとダメだ。


ブルージャイアント3巻目を見返してた。 プロになるには

  • 心の才能
  • 技術の才能
  • 努力の才能

がキーになるそうだ。才能かあ…ゼロイチのなにかよなあ。

いや!「才能なんてのはやることやったやつが言うことなんだよ!」って万次師匠が言ってたし、そんなのはまあ、いいか。

Blue Giant Complete Edition

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  • Various Artists
  • ジャズ
  • ¥2200

Blue Giant Supreme

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  • Various Artists
  • ジャズ
  • ¥1300


東京で2番目に就職した会社に入るとき、最寄駅から自宅までの地図を提出した気がする。あれ、なんだったんだろう。


他人に恐怖して生きるのは、他人の評価を軸に生きることと同じなので、自分の人生を生きるために、理不尽とは戦っていかないといけない。