チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

昔ログインっていうゲーム・PCの雑誌があって、高橋ぴょん太と、ステルス松本がそれぞれ編集長、副編集長をやってた時代が自分の中での宝物になっている。

ヤマログ、バカチン市国などで一部に有名。つーか、ファミ通はもともとログインの一コーナーが独立したという経緯も一部の界隈では有名な話。

かつての常連投稿者たちは今どんな活躍をしているのだろうか。

サイエンス記事があったり、キノコの型取りの特集 (「知らなかった方がよかった世界」というコーナー。本当に誰も知らない界隈の特集をしてた) があったり、CDレビューもあった。

CDレビューでは、当時、奥田民生ユニコーン解散後に出した「29」について(どのライターかは分からず未だに知りたいのだが)、「ユニコーンを解散してまでやりたかった音楽がこれなのかと残念な思いだ」というような感想が書かれていたのを強く覚えている。

そんなことが書けるくらい自由でかつ、責任感のある誌風だった。それが読者に伝わるほど。

名物編集者も多かった。雑誌を読まなくなって久しいが、あんな編集方針をもった雑誌は二度と出ないんじゃないかと、廃刊後、寂しくなったものだった (アスキー社の方針でエロゲー専門誌に成り下がった際には名物編集者も大量に離反していた感があった)。

しかし、日本戦後サブカルチャー史という某局の番組のとある回で雑誌特集があったが、雑誌黄金期にはどうやらそのような自由な誌面・編集方針をもった雑誌は数多くあったようだ。

ログイン廃刊後、高橋ぴょん太編集長は「DE (Digital Entertainment)」という、これまた尖った構成の雑誌をアスキーから刊行していた。季刊であり惜しくも4冊ほどで廃刊になってしまった。「エンジニア泥酔対談」というコーナーがあり「エンジニア同士で飲んでると後で『あの時の話面白かったなあ』と思うことがある。なのでこれを録音しておいて紙面にしたら面白いんじゃないかと思ったのだ」というコンセプトで、これなんか今のエンジニア系ポッドキャストに通じるものがある。

高橋ぴょん太は、早くからDOS/V機とインターネットの可能性を強く打ち出していて、先見の明があった。ネットに繋がってないコンピューターは意味がないと言っても良いほどだ、とも書いていたように思う。ところで、ログインや pyonta.com に掲載されてた「ゴメンそれオレ」はまた読みたいと思う良コンテンツだった。

なんだろう。エンジニア集団による雑誌やサイトか、またはコミュニティか、なんか分かんないけど、またそういうのが来るんじゃないか、今後。

もしそんなのが出来たら楽しそうだな。大学の頃組んでた、全員作詞作曲ができるメンバーでバンドみたいな感じで。

2003―飯野賢治対談集

2003―飯野賢治対談集

会社で製品自主勉強会した後、おぎさんと神保町でビリヤード3時間した。台風の中、ズボンが重たくなるぐらい濡れて店に向かった。

店長にキューの振り方を教わった。

  • 手玉とブリッジの間隔はピット間隔1つ分ぐらい
  • 腕や手で突くんじゃなくて、キューの重みで突く

このアドバイスが大きい!球の走りが良くなったし、キュー出しのスピードも上がったし、腕が疲れない

ちなみにおぎさんは当日IELTS試験1日目で、論文書くのがむずかったと言っていた。明日2日目はスピーキングだそうだ。論文は「良い教育には良い指導者が必要か、意見を述べよ」というものだったそうだ。日本語で書いても難しいわ…。

暑い夜

暑い夜


助産師の妹が夜勤のバイトから帰ってきて「医者がアレだと助産師は減る一方だね。しんどい。もう未練ないよ。美容系がいいね。」と言ってて、産科のなり手がいなくなる未来を感じた。

クレームしまくる患者、コメディカルを雑に扱うドクター。はうー。

気持ち悪さがずっと続く。夏バテかー?

Superorganismのボーカル、オロノがクール。けだるい感じ。

大学のころ目指してたのはこういう音楽性だったような気もした。

Something For Your M.I.N.D.

Something For Your M.I.N.D.


スポーツの実況の英語、全然わからん。 雑談よりむずいのでは。


明日目覚めたら神木隆之介になってますように。


綾瀬はるかが夢に出て来た。それまで興味なかったのに、そんなことされると好きになってしまってきている、自分が、いる。

僕たちは、ある日突然、恋に落ちる。

ラ・ヨダソウ・スティアーナ


最近見ている動画。

中国の 甲沟炎の治療の動画をよく見ている。足の爪の炎症を治療しているようだ。使用している剪刀?はとても切れ味が良いのか、痛みによるうめき声をあげている患者はほとんどいない様子(たまにいる)。

https://youtu.be/AtCWteJyWx8

もう一つ。

角質をこれまた切れ味の良い刃物で削り取っていく。

日本ではこれほど肥厚することがないのか、お国の事情の違いによりなのか、こういう治療は寡聞にして知らない。

https://youtu.be/HR11Cj30G4g

攻めている箇所だけを見ると陥入爪の治療に近いのだが、陥入爪の手術では棘の剪定、抜去で血が滲むのに、先述のそれは比較的血が出ない。

症状が違うのか?腕がいいのか?

よく分からないが中国すごい。

https://youtu.be/6VMPjKYTRXo


あとヨーデルとか、ソプラノとか。

ほか、蹄鉄の手入れの動画とか。

あと、5Gかける訓練

9G

この訓練では呼吸を意識的にしないといけないみたい。


おおたりお、崎山蒼志の歌、すごいと思った。この歳でよくこんな雰囲気でアンビリーバボー。小坂明子のあなた以来の衝撃。

悔しい。


久米田康治の漫画読んでるとその安定感に癒される。


憧れの人に、清水ミチコと、関根勤を挙げたい。


昔は香港映画をテレビ放送で見ると縦長だったよね。しばらくすると脳が慣れて気にならなくなる。幼少期のそういった体験は宝物。

所さんの目がテンで、そうめんを茹でるときに梅干しを入れると腰が増すと言ってて、やって見てもらうと、たしかにそっちのが美味い。

こういう、簡単な手間に対しての見返りが、ちゃんとした美味しさだと、なんだかちょっと嬉しくなりますね。


YouTubeで英語の医学系の動画が流れてきたので見てみると、全く馴染みのない単語が続出してとても難しい。杉田玄白らがターヘルアナトミアを翻訳したときの非常な苦労に思いを馳せた。偉業ですわ…。だって、全然ピンとこない作業をピンと来るまで続けるのってとても辛いですもの…。山頂が見えない山を登り続けるのは心が折れる…。

男前とは

(熱の出る風邪をひいて土日は寝っぱなし)

椎名桔平のモニタリングの回を見て、矢沢永吉がライブで喧嘩するファンを諌める動画を思い出していた。彼らは心が男前である。

俺も男前になるんだ!掟ポルシェのようにな!

はじめまして! 不審者です!

はじめまして! 不審者です!

LOVE ME TO DEATH

LOVE ME TO DEATH

そのあと、別の動画でペットのトカゲが亡くなったので、解体して骨格標本にして身近に置いておくというのを見たけど、犬猫だったら引いてしまうのに、トカゲだと許せるのはなんでだろう?と考えていた。

なんでですかね?

(人間だとさらに。黒井鯖人かよ、ってな具合に)

ジムで体をひねるマシンやったら全然回せなくてマジかと思った。

たぶん、握力もそろそろちゃんと鍛えていかないと、20年待たずにボケそう。

というぐらいのおっさんになってきたことを実感した。