チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

‪まわりの人の思考速度に追いつけないことが多いぽよ‬。

単純に理解力が足りて無いのか、視野が狭いのか、前提知識が足りて無いのか、前提条件を把握できてないのか、行間を読めてないのか、ゴールを意識できてないのか。

人の話を最後まで聞いてから分からないことがあれば質問しようと思っているのだけど「分かんないなら分かんない、ってその場で言ってくださいね」と言う人もいて、でも前職の部長は「とりあえず最後まで聞け」派だったのだよなあ。

相手の人によって変えられるのが一番なんだろうけど、慣れるまでは緊張して張り詰めてしまう。

ただ、こういう場合、人の好き嫌いでそう言っているのでは無いので、相手の目的意識を汲み取って協調していきたい次第。

生きるコツ

やる気出ないとき、息をいっぱい吸ってゆっくり吐くのを10回ほどやる。慣れてきたら、腹式呼吸で、呼気を安定させてみる。出来れば窓の外に出るか、窓から顔を出してやるといい。

スクワットもしてみる。2回でもいいから。

あとはキューブリックが絶賛したと言うフルメタルジャケットハートマン軍曹の登場シーンを見ること。その男凶暴につき、でもいいです。

いざやってみると息をするという単純なことですら…という気持ちになる。

本当に辛い時はこういうのだけだと全然効かないので、落ちたら他人に頼るしか無い。


celery で Worker Lost Error: Worker exited prematurely: exitcode 155 が出る件についてコメントした

同じworker name (id) を持つ親プロセスからforkされたワーカープロセスがあるとdequeueが重複するのか、 EX_RECYCLEが出て worker lost error が起こる。

worker name にユニークな名前を当てているにも関わらずエラーが起きる場合は、デプロイなどのタイミングで 親ワーカープロセスがkill出来てない可能性がある。つまり、残留ワーカープロセスと新規にforkされたワーカープロセスが 名前重複する。

WorkerLostError: Worker exited prematurely: signal 4 (SIGILL). · Issue #227 · celery/billiard · GitHub

WorkerLostError: Worker exited prematurely: exitcode 155 · Issue #3085 · celery/celery · GitHub

変なワーカープロセスが起動していないかを確認して、

$ supervisorctl stop celery_worker
# または
$ kill -SIGTERM (pid of celery worker)
$ pgrep -f  'celery -A my_project.celery.app worker'
# または
$ ps auxw | grep 'celery -A my_project.celery.app worker'
$ pkill -f 'celery -A my_project.celery.app worker'

それでも残留プロセスがある場合は、再度kill。残留プロセスがゼロになったらworkerを再始動させる。

他は issue コメントの通り。

君は僕のもの

君は僕のもの

科学的に愛が合成、再現できれば世界は平和になるに違いない。人類のアガリだ。

でもそうなると神が怒ってジャイアントキリングを起こすから、人類は神になれないのだろうけど、ゆりかごから、いつかは旅立つ日が来るのだろう。

いや、川が流れたり、時間が流れるのも神の愛なら、愛を使って遠くの国に被害を与えることも出来るんじゃないか?

人類は永遠に夢を見てた方が平和度的にはベターなのかな。

今週はとにかく疲れた。痩せて結婚して子供が欲しい。あとはお金だなー。

落ち着いたらアプリ、サービスを作りたい。

会社が人間ドック (山王メディカルセンター特別コース14万円。関東IT健保で10800円?) を負担してくれるのはとてもありがたい…!もはや間食はしないので、フリードリンクやフリースナックがなくても、年一回の人間ドックがあるだけでかなりのありがたみがある。


あー、矯正視力が1.5から1.0まで落ちた…。 腹囲が75cm。 去年よりバリウムが辛くない。胃の柔軟性が変わったのかな?


こんにちは。ホノムボノムです。

一つのことがうまくできてない。UNIXの哲学が身に染みてない。

この問題は自分より頭の良いあの人も見てた。しかし、解決されずに今に至るのだから、私がやっても無理なのだろう、などと思い込み、相談する前に諦めてることが失敗だった。

あの時も、この問題が話題に上がったけど、何も変わらなかった。だから、こうやっていくしかないんだ、とか。

チームでのチームワークなんだから、もっと公にしていこう。

自分の担当範囲じゃないことに自ら忙しくして自分に酔ってた。

にもかかわらず、チームメンバーは私を心配してくれ、スプリントレビューで課題として上げてくれた。「何を後回しにすべきか」つまり戦略的犠牲を決めるため、今何が起きているかを報告すること、スプリントで立てた計画については毎日、遅れているかどうかの進捗を報告し、状況をあらわにすることが決まった。

独りよがりな自尊心は少しずつ恥をかきながら捨てていこうと思った。

もっと上のレイヤーにエスカレーションをしていこう。やり過ぎと思ってからが振り返りのチャンスだ。振りが弱いと結果も曖昧になるから振り返りも曖昧になってしまう。失敗は致命的でない範囲で大きく…いや、そもそも成功させる気でいないから失敗も満足にできないんだ。

一級の屏風の虎のように、不安を感じているなら何が不安なのかを明らかにしないとずっと不安のままなんだ。不安を屏風から出せたら、あとは、山を登って、登ったら無事に降りることに集中して、疲れたらあそこの岩陰で休んで、目が覚めなかったら、それはそれでいいさ、って神々の山嶺で深町が言ってた。

あと、水古風に出てきた哲学科卒の坊さんも、苦しみの中で、自分と苦しみを見つめればきっと答えはある、って言ってた。

無限の住人の万次は100人斬ってた (八百比丘尼が埋め込んだ血仙蟲により不老不死)。

I'm Not In Love

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